マハーバーラタとは?

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マハーバーラタ Mahābhārata】

古代インドの大叙事詩一八編一〇から成る400年頃に現在の形が確定バラタ族戦争の話を軸に,神話伝説哲学宗教道徳風俗などを豊富に盛り込んでいる。 〔「摩訶婆羅多」とも書く〕

マハーバーラタ

作者清水義範

収載図書世界文学全集
出版社集英社
刊行年月1992.7

収載図書普及版 世界文学全集1期
出版社集英社
刊行年月1995.8
シリーズ名集英社文庫


マハーバーラタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/29 17:35 UTC 版)

マハーバーラタ』(サンスクリット語: महाभारतम् Mahābhārata)は、古代インドの宗教的、哲学的、神話的叙事詩ヒンドゥー教の聖典のうちでも重視されるものの1つで、グプタ朝の頃に成立したと見なされている[注釈 1]。「マハーバーラタ」は、「バラタ族の物語」という意味であるが、もとは単に「バーラタ」であった。「マハー(偉大な)」がついたのは、神が、4つのヴェーダとバーラタを秤にかけたところ、秤はバーラタの方に傾いたためである[2]




注釈

  1. ^ 成立年代は一般に、紀元前4世紀頃から紀元後4世紀頃とされている[1]
  2. ^ マハーバーラタの「批判版」によれば7万5千詩節弱である。これに「付録」を付け加えると9万詩節を超える[4]
  3. ^ ホメロスの二大叙事詩を合わせても2万7千行あまりである[5]
  4. ^ バラタ王の孫であるクル王の後裔をクル族(カウラヴァ)という[6]
  5. ^ パーンダヴァ族とカウラヴァ族を合わせてバラタ族(バーラタ)といい、マハーバーラタは要するにバラタ族(バーラタ)の同族の大戦争の空しさ(寂静の情趣)を主題とした物語である。

出典



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