サンスクリットとは?

Weblio 辞書 > 学問 > 世界宗教用語 > サンスクリットの意味・解説 

サンスクリット【Sanskrit】


サンスクリット

梵語

サンスクリット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/12 17:31 UTC 版)

サンスクリット: संस्कृतsaṃskṛta: Sanskrit)は、古代インド・アーリア語に属する言語インドなど南アジアおよび東南アジアにおいて用いられた古代語。文学哲学学術宗教などの分野で広く用いられた。ヒンドゥー教礼拝用言語でもあり、大乗仏教でも多くの経典がこの言語で記された。現在もその権威は大きく、母語話者は少ないが、現代インドでも憲法第8付則に定められた22の指定言語の1つである。この附則が制定された時に指定された15言語にサンスクリットはすでに入っており、インドの紙幣にもサンスクリットでの金額記載は含まれている[6]




  1. ^ a b https://www.pratidintime.com/latest-census-figure-reveals-increase-in-sanskrit-speakers-in-india/
  2. ^ National Population and Housing Census 2011 (Report). 1. Kathmandu: Central Bureau of Statistics, Government of Nepal. (November 2012). オリジナルの28 December 2013時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131228224120/http://unstats.un.org/unsd/demographic/sources/census/2010_PHC/Nepal/Nepal-Census-2011-Vol1.pdf. 
  3. ^ "http://aboutworldlanguages.com/sanskrit"
  4. ^ 「世界地誌シリーズ5 インド」p20 友澤和夫編 2013年10月10日初版第1刷 朝倉書店
  5. ^ Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “Sanskrit”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History. http://glottolog.org/resource/languoid/id/sans1269 
  6. ^ 「世界地誌シリーズ5 インド」p20 友澤和夫編 2013年10月10日初版第1刷 朝倉書店
  7. ^ 『聖なる言葉を巡る思索』p202 尾園絢一(「インド文化事典」所収)インド文化事典製作委員会編 丸善出版 平成30年1月30日発行
  8. ^ 「サンスクリット」p45 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  9. ^ 「サンスクリット」p26 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  10. ^ 「サンスクリット」p43 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  11. ^ 「サンスクリット」p42 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  12. ^ 「サンスクリット」p7-8 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  13. ^ 『聖なる言葉を巡る思索』p203 尾園絢一(「インド文化事典」所収)インド文化事典製作委員会編 丸善出版 平成30年1月30日発行
  14. ^ 「サンスクリット」p30-31 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  15. ^ 「サンスクリット」p31 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  16. ^ 「ビジュアル版 世界言語百科 現用・危機・絶滅言語1000」p251 ピーター・K・オースティン 著 澤田治美監修 柊風舎 2009年9月20日第1刷
  17. ^ 「サンスクリット」p90-91 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  18. ^ 辛島昇・前田専学・江島惠教ら監修『南アジアを知る事典』p207 平凡社、1992.10、ISBN 4-582-12634-0
  19. ^ 『カーリダーサとサンスクリット古典文学』p121 川村悠人(「インド文化事典」所収)インド文化事典製作委員会編 丸善出版 平成30年1月30日発行
  20. ^ 「サンスクリット」p130-131 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  21. ^ 「サンスクリット」p148 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  22. ^ 「ペルシア語が結んだ世界 もうひとつのユーラシア史」(北海道大学スラブ研究センター スラブ・ユーラシア叢書7)p206-207 森本一夫編著 北海道大学出版会 2009年6月25日第1刷
  23. ^ 中村元生きているサンスクリット」『印度學佛教學研究』第21巻第1号、1972-1973、 14-20頁、 doi:10.4259/ibk.21.14
  24. ^ Comparative speaker's strength of scheduled languages -1971, 1981, 1991 and 2001”. Census of India, 2001. Office of the Registrar and Census Commissioner, India. 2019年4月25日閲覧。
  25. ^ National Population and Housing Census 2011 (Report). 1. Kathmandu: Central Bureau of Statistics, Government of Nepal. (November 2012). オリジナルの28 December 2013時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131228224120/http://unstats.un.org/unsd/demographic/sources/census/2010_PHC/Nepal/Nepal-Census-2011-Vol1.pdf. 
  26. ^ 「多言語社会の実験場インド」町田和彦 p229(『アジア世界の言葉と文化』所収) 砂岡和子・池田雅之編著 成文堂 2006年3月31日初版第1刷発行
  27. ^ 「サンスクリット」p159 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  28. ^ 「新インド学」pp8 長田俊樹 角川書店 平成14年11月10日初版発行
  29. ^ 「サンスクリット」p159 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  30. ^ Allen (1953) p.52
  31. ^ 辻 (1974) p.7
  32. ^ は、古くは唇音の前で [ɸ]、軟口蓋音の前で[x] に変化した。Allen (1953) pp.49-51
  33. ^ 辻 (1974) p.111, 140
  34. ^ 辻 (1974) pp.106-107
  35. ^ Cardona (2007) p.123
  36. ^ 辻 (1974) p.111, 149, 168
  37. ^ 辻 (1974) p.110, 195ff, 252
  38. ^ 辻 (1974) p.223
  39. ^ 辻 (1974) p.85
  40. ^ 『図説 世界の文字とことば』 町田和彦編 114頁。河出書房新社 2009年12月30日初版発行 ISBN 978-4309762210
  41. ^ 「世界の文字を楽しむ小事典」p48-49 町田和彦編 大修館書店 2011年11月15日初版第1刷
  42. ^ 「世界の文字を楽しむ小事典」p50 町田和彦編 大修館書店 2011年11月15日初版第1刷
  43. ^ 『図説 世界の文字とことば』 町田和彦編 114頁。河出書房新社 2009年12月30日初版発行 ISBN 978-4309762210
  44. ^ Cardona (2007) p.156
  45. ^ 「新インド学」pp8-9 長田俊樹 角川書店 平成14年11月10日初版発行
  46. ^ 「サンスクリット」p152-153 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  47. ^ 「サンスクリット」p151-152 ピエール=シルヴァン・フィリオザ 竹内信夫訳 白水社 2006年6月10日発行
  48. ^ 「アラビア語の世界 歴史と現在」p491 ケース・フェルステーヘ著 長渡陽一訳 三省堂 2015年9月20日第1刷
  49. ^ 「インド現代史1947-2007 上巻」p198 ラーマチャンドラ・グハ著 佐藤宏訳 明石書店 2012年1月20日初版第1冊
  50. ^ 「新インド学」pp17-19 長田俊樹 角川書店 平成14年11月10日初版発行
  51. ^ 「新インド学」pp79 長田俊樹 角川書店 平成14年11月10日初版発行
  52. ^ 「新インド学」pp80 長田俊樹 角川書店 平成14年11月10日初版発行
  53. ^ 「インド仏教史(下)」p8 平川彰 春秋社 2011年9月30日新版第1刷発行
  54. ^ https://www.tenri-u.ac.jp/topics/oyaken/q3tncs00001r5nek-att/GT236-HP-page5.pdf 「仏典翻訳の歴史とその変遷1」成田道広 天理大学Glocal Tenri Vol.20 No.8 August 2019 2019年8月11日閲覧
  55. ^ 辛嶋静志「阿弥陀浄土の原風景」『佛教大学総合研究所紀要』第17巻、2010年、 15-44頁。
  56. ^ 「玄奘」(人と思想106)p34-35 三友量順 清水書院 2016年4月25日新装版第1刷発行
  57. ^ 長澤和俊『シルクロード』p212 講談社学術文庫、1993年 ISBN 4061590863
  58. ^ 「玄奘」(人と思想106)p34- 三友量順 清水書院 2016年4月25日新装版第1刷発行
  59. ^ 長澤和俊『シルクロード』p212 講談社学術文庫、1993年 ISBN 4061590863
  60. ^ ただフレーズとしてはインドの仏典になく中国日本の浄土思想家による
  61. ^ 「仏教史研究ハンドブック」p330 佛教史学会編 法藏館 2017年2月25日初版第1刷
  62. ^ 「新インド学」pp5-6 長田俊樹 角川書店 平成14年11月10日初版発行



サンスクリット

出典:『Wiktionary』 (2018/02/21 22:41 UTC 版)

言語コード
ISO639-1 sa
ISO639-2 san
ISO639-3 san
SIL SKT

名詞

サンスクリット

  1. 古代インド地方言語ヒンディー語等の祖語仏典等にサンスクリット文字記述された言語として残る。

類義語

関連語

翻訳



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「サンスクリット」の関連用語

サンスクリットのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



サンスクリットのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
中経出版中経出版
Copyright (C) 2020 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのサンスクリット (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのサンスクリット (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2020 Weblio RSS