音節とは?

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おん‐せつ【音節】

言語における音の単位ひとまとまりの音として意識され、単語構成要素となる。開音節閉音節との別がある。シラブル


おん‐せつ【音節】

〔名〕

言語における音声単位一つひとまとまりとして意識される音声連続母音で終わる開音節子音で終わる閉音節区別があるほか、各種分類法がある。シラブル。→モーラ

国語学十講(1916)〈上田万年〉三「日本言葉は多音節主義である。一つ言葉多くの音節から成立つのを原則としてゐる」

② 声、または音楽の調子ふしまわしリズム

四河入海(17C前)一三日本むぎつき歌と云も、何事をもうたへども、其音節がむぎつくにあうを云ぞ」〔後漢書禰衡伝〕


音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 08:34 UTC 版)

音節(おんせつ)またはシラブル: syllable)は、連続する言語音を区切る分節単位の一種である。典型的には、1個の母音を中心に、その母音単独で、あるいはその母音の前後に1個または複数個の子音を伴って構成する音声(群)で、音声の聞こえの一種のまとまりをいう。


注釈

  1. ^ これらの音は音素レベルでは、/əl/, /əm/, /ən/ のように解析されることが多い。 cf. 英語版ウィクショナリー Appendix:English_pronunciation (Consonants 節の脚注) を参照。詳細については このブログ記事 などが参考になる。
  2. ^ この場合の sh は、英語の sh とは発音が微妙に異なる。
  3. ^ 特に、単語の末尾から2番目の音節(penult)に最強アクセントがあることが多い言語(スペイン語イタリア語、英語など)を母語とする者は、mashita の shi をとくに強調してしまうことがある。

出典

  1. ^ 日本語 ことばの概説 東京外国語大学語学研究所
  2. ^ 『図説 世界の文字とことば』 町田和彦編 121頁。河出書房新社 2009年12月30日初版発行 ISBN 978-4309762210


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