音節とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 音声 > 音節 > 音節の意味・解説 

おん‐せつ【音節】

読み方:おんせつ

言語における音の単位。ひとまとまりの音として意識され単語構成要素となる。開音節閉音節との別がある。シラブル

「音節」に似た言葉

音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/10 09:01 UTC 版)

音節(おんせつ)またはシラブル: syllable)は、連続する言語音を区切る分節単位の一種である。典型的には、1個の母音を中心に、その母音単独で、あるいはその母音の前後に1個または複数個の子音を伴って構成する音声(群)で、音声の聞こえの一種のまとまりをいう。


注釈

  1. ^ これらの音は音素レベルでは、/əl/, /əm/, /ən/ のように解析されることが多い。 cf. 英語版ウィクショナリー Appendix:English_pronunciation (Consonants 節の脚注) を参照。詳細については このブログ記事 などが参考になる。
  2. ^ この場合の sh は、英語の sh とは発音が微妙に異なる。
  3. ^ 特に、単語の末尾から2番目の音節(penult)に最強アクセントがあることが多い言語(スペイン語イタリア語、英語など)を母語とする者は、mashita の shi をとくに強調してしまうことがある。

出典

  1. ^ 日本語 ことばの概説 東京外国語大学語学研究所
  2. ^ 『図説 世界の文字とことば』 町田和彦編 121頁。河出書房新社 2009年12月30日初版発行 ISBN 978-4309762210


「音節」の続きの解説一覧

音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/26 08:33 UTC 版)

ウサルファ語」の記事における「音節」の解説

音節は母音のみか「子音+母音」の組み合わせ基本となり、明白に子音+母音+子音」と認められる型は存在しない

※この「音節」の解説は、「ウサルファ語」の解説の一部です。
「音節」を含む「ウサルファ語」の記事については、「ウサルファ語」の概要を参照ください。


音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/01 03:26 UTC 版)

サワイ語」の記事における「音節」の解説

サワイ語には下記のような音節構造がある。: (C)(C)V(C) 例: 単語意味音節のタイプ/i/ '彼/彼女/それ' V /in/ '' VC /wo/ 'アルコール飲料' CV /npo/ '彼/彼女/それは与える' CCV /kot/ 'magic statue' CVC /nfan/ '彼/彼女/それは行く' CCVC

※この「音節」の解説は、「サワイ語」の解説の一部です。
「音節」を含む「サワイ語」の記事については、「サワイ語」の概要を参照ください。


音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/03 22:02 UTC 版)

ミヘ・ソケ語族」の記事における「音節」の解説

ミヘ・ソケ語族は、祖語母音声門閉鎖音や /h/ の組み合わせによる複雑な音節によって特徴づけられる。複雑な音節末子音連結もまた娘言語典型的に見られることから、祖語にも再構することができる。 ミヘ・ソケ祖語の音節は以下のいずれかである: V - 短母音 V' - 短母音声門閉鎖 VV - 長母音 V'V - 長母音途中声門閉鎖 VV' - 長母音の後に声門閉鎖 Vh - 短母音とh

※この「音節」の解説は、「ミヘ・ソケ語族」の解説の一部です。
「音節」を含む「ミヘ・ソケ語族」の記事については、「ミヘ・ソケ語族」の概要を参照ください。


音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 15:54 UTC 版)

英語学」の記事における「音節」の解説

日本語開音節言語母音中心)であるが、英語は閉音節言語子音中心)である。音節構造は、[Onset 開始部 + [Nucleus 音調 (+ Coda 終結部)のようになっている。[音調終結部]の部分を韻という。

※この「音節」の解説は、「英語学」の解説の一部です。
「音節」を含む「英語学」の記事については、「英語学」の概要を参照ください。


音節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 22:26 UTC 版)

チョクトー語」の記事における「音節」の解説

チョクトー語の音節はそれぞれ子音母音を必要とし、基本的に頭字音にも結び子音も一つより多い子音持たない軽音節 V a.bih 殺す CV no.sih 眠る 重音VV ii.chih 運転する CVV pii.ni' ボート列車 V a.chi' キルト CV ta.chi' とうもろこし VC ish.ki' 母親 CVC ha.bish.ko' 鼻 超重音VVC óok.cha-cha 彼女/彼が起き上がって… CVVC náaf.ka' ドレス VC at 来て、それで CVC ok.hish

※この「音節」の解説は、「チョクトー語」の解説の一部です。
「音節」を含む「チョクトー語」の記事については、「チョクトー語」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「音節」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「音節」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



音節と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「音節」の関連用語

音節のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



音節のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの音節 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのウサルファ語 (改訂履歴)、サワイ語 (改訂履歴)、ミヘ・ソケ語族 (改訂履歴)、英語学 (改訂履歴)、チョクトー語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS