俳句とは? わかりやすく解説

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はい‐く【俳句】

読み方:はいく

《「俳諧の句」の略》発句(ほっく)および連句の句。

五・七・五の3句17音を定型とする短詩季語入れることを原則とする。俳諧の連歌発句独立したもので、一般化したのは、明治20年代以降正岡子規用い始めたことによる無季主張定型破った自由律俳句みられる


俳句

作者永原睦代

収載図書花ひらく心を永遠に
出版社偕成社
刊行年月1991.9
シリーズ名シルバーブックス


俳句

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集27年少者向け作品・俳句
出版社八木書店
刊行年月2002.3


俳句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 02:29 UTC 版)

俳句(はいく)は、句に季節感を与える季語を含み(有季)、五・七・五の十七音の型で作る(定型)事を基本とする日本の定型詩。ただし、季語を持たないもの(無季)や定型に従わないもの(自由律)も俳句として許容する場合もあり、何を俳句とみなすのかという定義は俳人協会現代俳句協会日本伝統俳句協会など各団体で統一されていない[1][2]


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 井㞍香代子「俳句の普及による価値観の変化」『京都産業大学論集』第47巻、京都産業大学、2014年、87-102頁、hdl:10965/1088NAID 120005419437 
  2. ^ a b c d e f g エルジビエタ・ベアタ・コロナ「俳句の翻訳の際に起きる問題―ポーランド語への俳句の翻訳活動概観と、各翻訳の比較」『れにくさ : 現代文芸論研究室論集』第6号、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 現代文芸論研究室、2016年、405-422頁、doi:10.15083/00079885hdl:2261/00079885NAID 120006901907 
  3. ^ 復本一郎『俳句と川柳』講談社学術文庫、2014年7月、14頁。 
  4. ^ a b 連歌から俳諧へ” (PDF). 山口県文書館. 2023年2月10日閲覧。
  5. ^ a b 五十嵐譲介・大野鵠士・大畑健治・東明雅・二村文人・三浦隆編『連句 理解・鑑賞・実作』おうふう、1999年3月、44頁。 
  6. ^ a b c d e f 楊秋香「俳句の鑑賞とその翻訳」『中部大学人文学部論集』第24巻、中部大学人文学部、2010年、43-54頁、NAID 120006518563 
  7. ^ a b 藤田真一「俳諧時間景情論 : 蕪村発句の構想」『國文學』第103巻、関西大学、2019年3月1日、237-264頁、hdl:10112/16739NAID 120006602818 
  8. ^ a b c d 稲賀敬二竹盛天雄、森野繁夫監修『新版初訂 新訂総合国語便覧』第一学習社 2009年1月10日
  9. ^ お~いお茶新俳句大賞とは 伊藤園
  10. ^ 『プレバト!!』夏井いつき先生が「俳句ブーム」を作るまで”. Smart FLASH (2018年8月30日). 2019年8月29日閲覧。
  11. ^ 『去来抄』(故実)”. 伊藤洋. 2018年6月25日閲覧。
  12. ^ 秋元 (1971)、137頁
  13. ^ a b c 復本一郎『俳句と川柳』講談社学術文庫、2014年7月、237-255頁。 
  14. ^ 管宗次『朝鮮通信使による日本語韻文史料―発句、和歌などの短冊色紙をめぐって―』
  15. ^ 李元植『朝鮮通信使の研究』
  16. ^ Haiku in the Netherlands and Flanders by Max Verhart, in the German Haiku Society website
  17. ^ 朝日日本歴史人物事典『ドゥーフ』 - コトバンク
  18. ^ 井尻香代子「五・七・五 ラテンの風に舞う◇アルゼンチンに渡った日本伝統の調べを追って◇」日本経済新聞』朝刊2019年7月15日(文化面)2019年8月13日閲覧。
  19. ^ “英語俳句のルールがよく分からない件”. エキサイトニュース. (2012年6月3日). https://www.excite.co.jp/news/article/E1338544050809/ 2012年6月3日閲覧。 
  20. ^ William J. Higginsonの著書 "Haiku World" (ISBN 978-4770020901)ならびに、"The Haiku Seasons" (ISBN 978-4770016294)
  21. ^ wikisource:Frog Poem参照。



俳句

出典:『Wiktionary』 (2021/12/07 13:21 UTC 版)

この単語漢字
はい
第六学年

第五学年
漢音 音読み

発音

名詞

(はいく)(表記誹句

  1. (文学) 日本短詩文芸形式一つ近世(wp)発達した俳諧から近代になって分岐した。五・七・五モーラから成る日本語定型詩であり、世界最短定型詩とされる

類義語

関連語

諸言語への影響

  • 英語: haiku
  • ロシア語: ха́йку (xájku)

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