京極杞陽とは?

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京極杞陽


京極杞陽

京極杞陽の俳句

しやぼんだま天が映りて窓の如
ふとアイスクリームといふことばいで
ほうたるの草を離れて遊行かな
アイスクリームおいしくポプラうつくしく
マスクして彼の目いつも笑へる目
ロココ美として極まれる薔薇もあり
一羽にていそぎおよいでゐる鴨よ
伐られたる竹やしづかに倒れゆく
大衆にちがひなきわれビールのむ
大阪の冬日やビルにひつかかり
妻いつもわれに幼し吹雪く夜も
年の瀬を俳諧舟はながれゆく
性格が八百屋お七でシクラメン
立ちどまるたびに近づき雪女郎
美しく木の芽の如くつつましく
蠅とんでくるや箪笥の角よけて
雪国に六の花ふりはじめたり
青天に音を消したる雪崩かな
青芒歴史はさほど遠からず
香水や時折キツとなる婦人
 

京極杞陽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 16:14 UTC 版)

京極 杞陽(きょうごく きよう、1908年2月20日 - 1981年11月8日)は、東京市出身の俳人高浜虚子に師事、「木兎」(もくと)主宰。本名は高光(たかみつ)。豊岡京極家13代当主で、少年期から壮年期までは子爵の爵位を持つ華族であった。靖国神社宮司京極高晴は次男である。また、五男の高幸は京極高鋭の養子となり峰山京極家を継いでいる。




  1. ^ 『官報』第3408号、大正13年1月4日。
  2. ^ 『官報』第5843号、昭和21年7月8日。
  3. ^ 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』42頁。
  4. ^ 『京極杞陽句集 六の花』 山田弘子解説。
  5. ^ 「京極杞陽ノート」『櫂未知子集』 91頁。
  6. ^ 「京極杞陽ノート」『櫂未知子集』 111頁。
  7. ^ 『京極杞陽句集 六の花』 栞文。
  8. ^ 山田弘子 「京極杞陽」『現代俳句大事典』 186-188頁。


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