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山田弘子

山田弘子の俳句

みな虚子のふところにあり花の雲
氷菓売倦めば港の景を見る
雪女となり母の魂遊べるや
雪女郎の眉をもらひし程の月
 

山田弘子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/12 01:28 UTC 版)

山田 弘子(やまだ ひろこ、1934年8月24日 - 2010年2月7日)は、兵庫県出身の俳人。和田山町(現朝来市)生。12歳より但馬生徒児童文芸誌「草笛」にて俳句に親しむ。1970年、本格的に俳句を志し「ホトトギス」「木兎」に投句。高浜年尾稲畑汀子に師事。1981年「ホトトギス」同人。1995年、「円虹」を創刊・主宰。1999年より、宮古島に年1・2回通い子供たちの俳句を指導。1991年・2008年に第2回及び第19回日本伝統俳句協会賞受賞。2002年、兵庫県文化賞受賞。2010年2月7日心不全により死去。代表句に「みな虚子のふところにあり花の雲」など。娘の山田佳乃も俳人で、弘子の没後「円虹」主宰を継いだ。




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