去来とは?

きょ‐らい【去来】

[名](スル)

去ることと来ること。行ったり来たりすること。ゆきき。往来。「心中に去来する思い

過去未来


きょらい【去来】


きょ‐らい【去来】

〔名〕 去ることと来ること。行ったり来たりすること。ゆきき。往来。転じて、過去未来

懐風藻751暮春曲宴南池〈藤原宇合〉「林亭我之客。去来花辺」〔郭璞遊仙詩


きょらい【去来】

江戸前期の俳人本姓向井別号落柿舎長崎生まれ蕉門十哲一人貞享元年一六八四)其角を知り芭蕉入門以来嵯峨落柿舎(らくししゃ)を結び俳諧専心。「猿蓑」を編み去来抄」を著わすなど、蕉風確立大きな力となった。著「旅寝論」など。句集に「去来発句集」がある。慶安四〜宝永元年一六五一‐一七〇四)


さり‐・く【去来】

〔自カ変〕 (「さる」は来るの意) やって来る。来る。

万葉(8C後)一・一六「冬こもり 春去来(さりくれ)ば 鳴かざりし 来鳴きぬ 咲かざりし 花も咲けれど」


去来

作者芹沢光治良

収載図書短篇集 死者との対話
出版社新潮社
刊行年月1997.4
シリーズ名芹沢光治良文学館


向井去来

(去来 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 15:23 UTC 版)

向井 去来(むかい きょらい、慶安4年(1651年) - 宝永元年9月10日1704年10月8日))は、江戸時代前期の俳諧師蕉門十哲の一人。儒医向井元升の二男として肥前国(今の長崎市興善町)に生まれる。堂上家に仕え武芸に優れていたが、若くして武士の身分をすてた。京都嵯峨野落柿舎(らくししゃ)に住み、松尾芭蕉はここで『嵯峨日記』を執筆した。野沢凡兆と共に、蕉風の代表句集「猿蓑」を編纂した。「西国三十三ヶ国の俳諧奉行」とあだ名された[1]




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