槍とは?

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やり [0] 【槍・鑓・鎗

武器の一。鉾(ほこ)類似のものから変化したもので,長い柄の先端に剣状の刃物(穂)を付けたもの。鎌倉末期発生戦国時代徒歩集団戦の激化とともに盛行し,戦いの主要武器となった。普通は仕立(なかごじたて)で,まれに袋状の穂に柄を差し込む袋槍がある。穂の形状により素槍・十文字槍鎌槍大身(おおみ)槍,柄の形状などにより管(くだ)槍・鉤(かぎ)槍・皆朱の槍,柄の長さにより手槍長柄などの別がある。
将棋で,香車(きようしや)俗称
陸上競技槍投げに用いる用具
やじること。妨げること。 「 -とは拙き芸をののしりさまたぐること/滑稽本狂言田舎操」 → 横槍

【そう】[漢字]

【 双 ( 雙 ) 】 さう [音] ソウ
ふたつ。対(つい)。 「 双肩双手双生双翼双眼鏡
ならぶ。匹敵する。 「 双璧そうへき無双
【 爪さう [音] ソウ
つめ。 「 爪牙(そうが)指爪
外国語音訳字。 「 爪哇(ジヤワ) 」 〔「瓜(か)」は別字
【 壮 ( 壯 ) 】 さう [音] ソウ
若く元気な年頃。三,四〇代の男。 「 壮漢壮士壮者壮丁壮齢少壮
勇ましい。さかんである。 「 壮快壮挙壮健壮言壮絶壮図壮烈強壮悲壮勇壮
立派だ。大きい。 「 壮観壮大壮麗広壮豪壮
【 早 】 さう [音] ソウ ・サッ
ある期間・時間のうち,初めの方。 「 早期早暁早秋早春早朝
時期としてはやい。若い。 「 早婚早世早退早発早晩尚早
物事にかける時間が短い。すみやか。 「 早急(さつきゆう)(そうきゆう)) ・早熟早早 ・早速(さつそく)
はやまる軽はずみだ。 「 早計
【 争 ( 爭 ) 】 さう [音] ソウ
あらそう。あらそい。 「 争議争奪争覇争乱競争抗争政争戦争闘争紛争論争
いさめる。 「 諫争かんそう
【 走 】 [音] ソウ
はしる。 「 走破走路滑走競走疾走馳走(ちそう)帆走暴走奔走
逃げる。 「 脱走逃走遁走とんそう敗走
走り使いをする。 「 走狗(そうく)
【 宗 】 [音] ソウ ・シュウ
祖先みたまや。 「 宗社宗廟(そうびよう)祖宗
おおもと本家一族。 「 宗家宗室宗族
中心として尊ばれるもの。大切なもの。 「 宗主宗匠
神や仏の教え。また,その一つの派。 「 《 シュウ宗教宗旨宗徒宗派宗門宗論真宗禅宗浄土宗
【 奏 】 [音] ソウ
さし上げる。献上する。 「 奏書奏覧
申し上げる。 「 奏者奏上奏請奏聞執奏伝奏
楽器を鳴らす。 「 奏楽奏者演奏合奏吹奏弾奏独奏伴奏協奏曲
なしとげる。 「 奏功奏効
【 相 】 さう [音] ソウ ・ショウ
かたち。ありさま。すがた。 「 相好そうごう相貌そうぼう家相観相形相真相人相貧相面相様相
みる。うらなう。 「 相術相法
互いに。ともに。 「 相違相応相互相剋そうこく相殺そうさい相思相似相識相対相談 ・相当 」
受け継ぐ。 「 相続相伝
君主助ける。大臣。 「 《 ショウ外相宰相首相
相模(さがみ)国」の略。 「 相州
さう [音] ソウ
くさ。 「 草原草食草本草木雑草除草牧草薬草野草緑草
草深い。いなか。 「 草沢
間に合わせの。簡単な。 「 草庵そうあん草草草堂
下書き。 「 草案草稿起草
漢字書体の一。行書(ぎようしよ)をさらにくずした書体。 「 草書草体真行草
はじめ。はじまり。 「 草創草昧そうまい
【 荘 ( 莊 ) 】 さう [音] ソウ ・ショウ
おごそか。整っている。 「 荘厳そうごん荘重(そうちよう)
いなかの家。別宅。 「 山荘別荘
旅館などの宿泊設備。 「 旅荘
貴族寺院などが私有する土地。 「 《 ショウ荘園荘官
荘子のこと。 「 荘子老荘
【 送 】 [音] ソウ
物をよそへやる。おくる。 「 送還送金送検送達送電運送転送電送発送返送郵送輸送
見おくる。 「 送迎送辞送別歓送葬送奉送目送
【 倉 】 さう [音] ソウ
くら。 「 倉庫倉廩そうりん営倉穀倉
あわてる。にわか。 「 倉皇倉卒
【 叟[音] ソウ
老人。おきな。 「 村叟三番叟さんばそう
【 捜 ( 搜 ) 】 さう [音] ソウ
さがす。さぐる。 「 捜査捜索
【 挿 ( 插 ) 】 さふ [音] ソウ
さす。さしはさむ。さし入れる。 「 挿秧そうおう挿花挿入挿話
さう [音] ソウ
くわのき。 「 桑園桑海桑梓(そうし)桑田扶桑
【 巣 ( 巢 ) 】 さう [音] ソウ
のすみか。 「 営巣燕巣えんそう帰巣
まっている場所。 「 巣窟病巣卵巣
【 掃 】 さう [音] ソウ
はく。 「 掃除(そうじ)清掃
すっかりのぞく。 「 掃海掃射掃討掃滅一掃
【 曹 】 さう [音] ソウ
役所部屋。つぼね。 「 曹司(ぞうし)
ともがら。なかま。 「 吾曹
軍隊で,下士官。 「 曹長軍曹兵曹
【 爽 】 さう [音] ソウ
さわやか。すがすがしい。 「 爽快爽涼清爽颯爽(さつそう)
あかるい。あきらか。 「 俊爽昧爽まいそう
【 窓 】 さう [音] ソウ
まど。まどのある部屋。 「 窓下窓外窓前蛍窓けいそう獄窓車窓深窓同窓
【 創 】 さう [音] ソウ
きずつける。きず。 「 創痍(そうい)金創刀創絆創膏ばんそうこう
はじめる。はじめてつくる。 「 創意創刊創業創世創設創造創立草創独創
【 喪 】 さう [音] ソウ
も。とむらい。 「 喪家喪礼国喪除喪大喪
失う。なくす。 「 喪失喪心喪神
【 惣[音] ソウ
すべて。 「 惣菜惣領
中世農民自治組織。 「 惣中 」 〔「総」とも書き換えられる〕
【 曽 】 [音] ソウ ・ソ
かつて。以前に。 「 曽遊未曽有(みぞう)
【 葬 】 さう [音] ソウ
ほうむる。 「 葬儀葬具葬祭葬送葬列会葬改葬火葬合葬土葬本葬埋葬密葬
【 装 ( 裝 ) 】 さう [音] ソウ ・ショウ
身なりを整える。よそおう。 「 《 ソウ仮装軽装盛装男装服装武装扮装ふんそう変装洋装旅装 」 「 《 ショウ装束衣装
飾る。外側を飾る。 「 装飾装丁改装新装表装装身具
機械などをとりつける。 「 装置装塡そうてん装備艤装(ぎそう)装甲車
【 僧 ( 僧 ) 】 [音] ソウ
出家して仏門にはいった人。 「 僧院僧正(そうじよう)僧都(そうず)僧籍僧俗僧尼僧侶(そうりよ)高僧禅僧尼僧虚無僧こむそう破戒僧仏法僧
【 想 】 さう [音] ソウ ・ソ
思い浮かべる。思う。思い。 「 想起想像想到想念感想空想構想思想追想夢想予想理想連想無念無想
【 愴さう [音] ソウ
いたむ。悲しむ。いたましい。 「 愴然悽愴せいそう悲愴
【 搔 さう [音] ソウ
かく。ひっかく。 「 搔爬(そうは)搔痒そうよう
【 蒼さう [音] ソウ
あおい。 「 蒼海蒼穹(そうきゆう)蒼然蒼天蒼波蒼白蒼氓そうぼう蒼茫そうぼう
草木が茂る。 「 鬱蒼(うつそう)
古びる。 「 蒼古蒼枯蒼然
あわてる。 「 蒼惶そうこう
【 嗽[音] ソウ
せき。 「 咳嗽がいそう
口をすすぐ。 「 含嗽
【 層 ( 層 ) 】 [音] ソウ
何階もある建物。また,階。 「 層楼高層
重なり。重なる。 「 層雲層畳上層断層地層成層圏中間層
【 槍さう [音] ソウ
やり。 「 槍術銃槍石槍刀槍
【 漕さう [音] ソウ
こぐ。 「 漕手漕艇競漕力漕
船で運ぶ。 「 漕運運漕回漕転漕
【 漱[音] ソウ
口をすすぐ。うがいをする。 「 盥漱かんそう含漱
【 箏さう [音] ソウ
撥弦はつげん楽器の一。こと。 「 箏曲楽箏俗箏
【 綜[音] ソウ
あつめる。まとめる。 「 綜合綜覧錯綜
機織りで,縦糸を下に開いて横糸を通す器具。 「 綜絖そうこう
【 総 ( 總 ) 】 [音] ソウ
ふさ。糸をたばねて先を散らしたもの。 「 総角総状
一つにまとめる。 「 総括総計総合
全体。すべて。 「 総意総員総額総称総数総説総攬そうらん総力総辞職総選挙総動員
取り締まる支配する。 「 総監総裁総長総統総督総理総領
上総(かずさ)国」「下総しもうさ国」の略。 「 総州 」 〔「惣」の書き換え字としても用いられる〕
【 聡[音] ソウ
耳ざとい。かしこい。 「 聡慧そうけい聡悟聡察聡知聡明
【 遭 】 さう [音] ソウ
めぐりあう。であう。 「 遭遇遭難遭逢そうほう
さう [音] ソウ
おけ。ふね。箱形の容器。 「 酒槽水槽浴槽
おけの形をしたもの。 「 歯槽
【 瘡さう [音] ソウ
かさ。できもの。 「 凍瘡痘瘡疱瘡ほうそう
きず。きずあと。 「 瘡痕瘡瘢そうはん金瘡
【 痩 】 [音] ソウ
体が細くなる。やせる。 「 痩軀(そうく)痩身痩羸そうるい肥痩
地質悪くなる。やせる。 「 痩地
【 踪 】 [音] ソウ ・ショウ
あしあと。ゆくえ。 「 踪跡失踪
【 噪さう [音] ソウ
さわぐ。さわがしい。 「 噪音喧噪けんそう蟬噪せんそう
【 操 】 さう [音] ソウ
手にとる。あやつる。 「 操業操觚(そうこ)操作操縦
みさお。固く守って変えない志。 「 操行操守志操情操節操貞操
【 燥 】 さう [音] ソウ
かわく。かわかす。 「 乾燥高燥枯燥
【 糟さう [音] ソウ
さう [音] ソウ
しも。また,しものように白い。 「 霜害霜雪霜天霜髪秋霜晩霜風霜秋霜烈日
としつき。 「 星霜
【 叢[音] ソウ
くさむら。 「 叢生草叢
むらがる。あつめる。 「 叢雲叢樹叢書叢林淵叢えんそう談叢
[音] ソウ
やぶ。 「 藪沢林藪
【 騒 ( 騷 ) 】 さう [音] ソウ
さわがしい。乱れる。 「 騒擾(そうじよう)騒然騒動騒乱物騒
漢詩の一体。また,詩を解する風流。 「 騒客そうかく(そうきやく) ・騒人騒体風騒
うれい。うれえる。 「 離騒
さう [音] ソウ
も。水草。 「 藻類海藻珪藻けいそう
あや。模様。また,美し詩文。 「 詞藻文藻
品定めする。 「 品藻
【 躁さう [音] ソウ
落ち着きがない。さわがしい。 「 躁鬱そううつ躁急軽躁焦躁
「槍」に似た言葉
  真槍      


香車のこと。

作者山手樹一郎

収載図書うどん屋剣法 腕一本の春
出版社光風出版
刊行年月1989.10

収載図書うどん屋剣法・おせん
出版社光風出版
刊行年月1999.8
シリーズ名光風文庫

収載図書花の雨
出版社桃園書房
刊行年月2001.2
シリーズ名桃園文庫


作者大友幸

収載図書幻の義人
出版社杜陵高速印刷出版
刊行年月2001.6


作者木原浩勝

収載図書隣之怪―木守り
出版社メディアファクトリー
刊行年月2007.6


読み方:やり

  1. 男陰のこと。〔風流
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/16 09:30 UTC 版)

(やり)は刺突を主目的とする猟具、武器武具の一種。投擲することを目的としたものは投槍という。有史以前から人類が使用し続け、銃剣に代替されるまで長く戦場で使われ続けた。とも書く。 現代中国語で、「槍」(qiang)という漢字を表す(本来の槍と区別するために銃を「火槍」と表記することもある)。


  1. ^ 藤氏家伝
  2. ^ 『神祭具便覧40巻』民俗工芸平成28年9月発行全438頁219頁
  3. ^ 『発見!いわんだ宿逸品』2004年11月逸品会発行全30頁中15頁
  4. ^ 岐阜県公式ホームページ>鉄蛭巻手鉾[てつひるまきてぼこ]



出典:『Wiktionary』 (2012/05/07 09:30 UTC 版)

発音

名詞

  1. やり長い棒の先端に、尖らせた刃をつけた武器

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