バルドル
バルドル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 16:10 UTC 版)
バルドル(古ノルド語: Baldr、Baldur、英語: Balder)は、北欧神話の光の神である。
- ^ a b 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.244(「ギュルヴィたぶらかし」第22章)
- ^ a b 谷口幸男「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」『広島大学文学部紀要』第43巻No.特輯号3、1983年、p.20
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.248(「ギュルヴィたぶらかし」第32章)
- ^ a b 『エッダ 古代北欧歌謡集』pp.270-273(「ギュルヴィたぶらかし」第49章)
- ^ 『北欧の神話』p.143、p.206
- ^ 『北欧の神話』p.143
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』pp.199-200(「バルドルの夢」)
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.12(「巫女の予言」)、p.22(「巫女の予言」訳注115)
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.210(「ヒュンドラの歌」)
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.279(「ギュルヴィたぶらかし」第53章)
- ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.15(「巫女の予言」)
- ^ 『ヘイムスクリングラ - 北欧王朝史 - (一)』pp.41-42(「ユングリング家のサガ」第5章)
- ^ 『北欧神話』(菅原邦城著、東京書籍、1984年、ISBN 978-4-487-75047-4)で確認できる表記。
- ^ 『デンマーク人の事績』(谷口)で確認できる表記。
- ^ 『デンマーク人の事績』pp.95-110(第三の書1 - 4章)
- ^ “(4059) Balder = 1956 XQ = 1977 TC4 = 1977 TM7 = 1977 VG2 = 1983 XW1 = 1987 SB5”. MPC. 2021年10月3日閲覧。
- 1 バルドルとは
- 2 バルドルの概要
- 3 『デンマーク人の事績』
- 4 関連項目
バルドル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 07:45 UTC 版)
「鋼鉄の虹 パンツァーメルヒェンRPG」の記事における「バルドル」の解説
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バルドル
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バルドル
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「ラグナロク (小説)」の記事における「バルドル」の解説
アスガルド皇国第一皇子。リロイの侵入を許した親衛隊を容赦なく射殺するなど冷酷な面を持つ野心家で、権力欲が強い。
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バルドル(闇の騎士)
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「伝説のオウガバトル外伝 ゼノビアの皇子」の記事における「バルドル(闇の騎士)」の解説
本作品のラストボスである。マップに進み方とこのユニット戦前に出る選択肢によってはエンディングに影響を及ぼす。
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バルドル
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ホーストの息子。ローランがラーザックから身を隠す際に手を貸してくれた。
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バルドル
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先代ヨーム戦士団首領の息子でありフローキの孫。戦いを好まない純朴な少年だが、フローキは孫の将来のためにと、次代ヨーム戦士団首領にする為に様々な画策を行う。トルフィンとは従兄弟の関係で、トルフィンにヨーム戦士団の首領に就いてもらいたいと考えている。
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バルドル
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邪神派総司令官であり、公爵。“病”に蝕まれ、世界樹を救うという絵空事にいつまでも付き合っている余裕はないと、生き残りのために主神派と敵対する。“進化”の力で戦士の館の結界を一撃で破壊し、駆けつけたトールと交戦する。
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