ソウとは?

ソウ【SAW】


そう【×掻】

[音]ソウ(サウ)(呉)(漢) [訓]かく

つめでかく。「掻爬(そうは)・掻痒(そうよう)」

難読足掻(あが)き・掻巻(かいまき)


そう【宗】

根本とするもの。おおもと

好んで超邁(ちょうまい)を—として」〈漱石吾輩は猫である

祖先のうちで有徳の人。


そう【×嗾】

[音]ソウ(漢) [訓]そそのかす

けしかける。「使嗾


そう【×甑】

古代中国用い土製などの蒸し器。湯を沸かす鬲(れき)と合わせて甗(げん)とする。こしき。


そう〔サウ〕【想】

考え思いまた、芸術作品などの構想。「想をめぐらす」「作品の想を練る」

《(梵)saṁjñāの訳》仏語五蘊(ごうん)の一。対象の姿を心の中思い浮かべる表象作用


そう【霜】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]しも

[一]〈ソウ〉

しも。「霜害降霜晩霜

としつき。「星霜

白いもの、冷たいもの、厳しいものなどのたとえ。「霜鬢(そうびん)/秋霜風霜

[二]〈しも(じも)〉「霜柱露霜初霜


そう〔サウ〕【×艘】

接尾助数詞比較小さい船を数えるのに用いる。「屋形船一艘


そう【窓】

[音]ソウサウ)(漢) [訓]まど

学習漢字6年

[一]〈ソウ〉

まど。「窓外蛍窓獄窓車窓船窓

まどのある部屋。「学窓深窓同窓

[二]〈まど〉「窓口窓辺出窓天窓

[補説] 「窗」は異体字


そう【想】

[音]ソウサウ)(呉) (慣) [訓]おもう

学習漢字3年

[一]〈ソウ〉

心に思い浮かべる。おもう。おもい。考え。「想起想像想定想念回想感想奇想空想懸想(けそう)・幻想思想随想発想瞑想(めいそう)・妄想予想理想連想

まだできていない作品などに関する具体的なイメージ。「楽想構想詩想

[二]〈ソ〉おもい。「愛想


そう〔サウ〕【双】

【一】[名]二つ一組みとなるものの、両方。ふたつ。「双の肩」

【二】接尾助数詞一対のものを数えるのに用いる。「屏風(びょうぶ)一双


そう〔サウ〕【相】

そのもの内面などを表す姿・形ありさま。「憤怒の相」

人や物の外面現れ運勢吉凶のきざし。人相手相家相など。「水難の相」

文法で、動詞によって表される動作作用性質あり方とその表現のしかたに関する範疇(はんちゅう)。受身・可能・自発使役また、自動他動敬譲など。態。

ある物質の、どの部分とってもその物理的、化学的性質等しく、他と区別される領域気体液体固体それぞれからなる相を気相液相固相という。


そう【巣】

[音]ソウサウ)(漢) [訓]

学習漢字4年

[一]〈ソウ〉

鳥のす。「営巣燕巣(えんそう)・帰巣性

ある物が集まっている所。「精巣病巣卵巣

隠れ家。「巣窟(そうくつ)/賊巣

[二]〈す〉「巣箱古巣


そう【踪】

常用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]あと

足あと。ゆくえ。「踪跡失踪


そう〔サウ〕【葬】

死者ほうむること。葬儀

「あすは上の町より結構なる—がある」〈咄・露がはなし・五〉


そう【僧】

常用漢字] [音]ソウ(呉)(漢)

仏門に入って修行する人。お坊さん聖職者。「僧院僧職僧徒僧侶(そうりょ)/悪僧高僧拙僧禅僧尼僧名僧老僧

難読売僧(まいす)


そう〔サウ〕【×箏】

弦楽器の一。長さ180センチ前後中空の胴の上に絹製の弦を13張り(じ)で音階調節し、右手の指にはめた爪(つめ)で演奏する。奈良時代中国から伝来雅楽用の楽箏(がくそう)のほか、箏曲用の筑紫箏(つくしごと)・俗箏(ぞくそう)などがある。→琴(きん) →琴(こと)


そう【騒〔騷〕】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]さわぐ

さわぐ。さわがしい。「騒音騒然騒動狂騒喧騒(けんそう)・物騒

漢詩の一体。「騒体

文学風流。「騒客(そうかく)・騒人風騒

難読潮騒(しおさい)


そう【宋】

中国国名

[一]春秋時代列国の一。周公旦が、殷(いん)の紂王(ちゅうおう)の異母兄微子啓封じた国。都は商丘河南省)。前286年に斉・・魏(ぎ)の三国に滅ぼされた。

[二]南北朝時代南朝最初王朝420年東晋武将劉裕建国。都は建康南京)。479年、8世の順帝武将蕭道成(しょうどうせい)(斉の高帝)に帝位を譲って滅びた。劉宋

[三]後周節度使趙匡胤(ちょうきょういん)が後周のあとを承けて、960年建国。汴京(べんけい)を都とし、文治主義による君主独裁制樹立1127年、金の侵入により江南移り、都を臨安杭州)に置いた。それ以前北宋といい、1279年に9代で元軍に滅ぼされるまでを南宋という。→靖康(せいこう)の変


そう【宗】

⇒しゅう


そう〔サウ〕【騒】

中国文学で、韻文の一体。屈原の「離騒」に由来する名称で、社会政治対す憂憤を述べたもの。騒体楚辞体。


そう【×躁】

[音]ソウ(サウ)(呉)(漢) [訓]さわぐ

さわがし落ち着かない。「躁鬱(そううつ)/狂躁軽躁焦躁


そう【捜〔搜〕】

常用漢字] [音]ソウサウ)(慣) [訓]さがす

すみずみまでさがし求める。「捜査捜索博捜


そ‐う〔サ‐〕【左右】

左と右。また、かたわら。さゆう。「左右の手

「識(さと)り難くして、—を顧みる」〈今昔・九・二七

左か右に落ち着くこと。決着また、その成り行き。「吉(きっ)左右」

「軍(いくさ)の—を待つとみるはひがごとか」〈平治・中〉

年齢などの数を表す語に付いて、その前後の数であることを示す語。

三十—、細作り美人」〈蘆花黒潮

とやかく言うこと。非難すること。

「頼長と申すは…人柄も—に及ばぬうへ」〈古活字本保元・上〉

指図命令

御所申し入れて、その御—に依るべしとて」〈盛衰記・三九〉

あれこれ知らせ便り手紙

「御—遅しとぞ責めたりける」〈太平記二一


そう【相】

[音]ソウサウ)(呉) ショウシャウ)(漢) [訓]あい

学習漢字3年

[一]〈ソウ〉

物の姿・ようす。「相貌(そうぼう)/形相(ぎょうそう)・血相死相色相実相諸相真相瑞相(ずいそう)・世相人相皮相貧相滅相面相様相

物のありさま見てその実相を判断する。「相術相場(そうば)・相馬相法

たがいに。「相違相関相互相思相似相談・相当」

一方から他方へ。次から次と。「相承相続相伝

相模(さがみ)国。「相州武相

[二]ショウ

君主助け大臣。「外相宰相首相丞相(じょうしょう)・名相

そばに付き添う。「相伴

[三]〈あい〉「相性(あいしょう)・相手相宿入相(いりあい)」

名のり]あう・さ・すけ・たすく・とも・はる・み・みる

難読相模(さがみ)・相撲(すもう)・相応(ふさわ)しい


そう【×怱】

[音]ソウ(漢)

あわただしい。「怱怱怱卒怱忙


そう【装〔裝〕】

[音]ソウサウ)(漢) ショウシャウ)(呉) [訓]よそおう

学習漢字6年

[一]〈ソウ〉

衣類などを着けて身繕いする。「装身具軍装女装盛装男装武装服装扮装(ふんそう)・変装洋装礼装

外観ととのえる。「装飾改装新装塗装舗装包装

部品などをととのえる。「装置・装塡(そうてん)・装入装備

本や巻軸外観をつくる。「装丁表装和装本

[二]ショウ

よそおい。「装束(しょうぞく)」

(「裳」の代用字衣服。「衣装


そう【×糟】

[音]ソウ(サウ)(呉)(漢) [訓]かす

酒かす。「糟糠(そうこう)・糟粕(そうはく)」


そう【葬】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]ほうむる

死者ほうむるまた、その儀式。「葬儀葬式葬送火葬仮葬会葬国葬水葬土葬風葬仏葬埋葬密葬


そう【×愴】

[音]ソウ(サウ)(漢)

悲しみ打ちひしがれる。「愴然悽愴(せいそう)・悲愴


そう【×叢】

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]くさむら むら むらがる

群がり生える。くさむら。「叢生淵叢(えんそう)」

群がり集まる多くのものの集まり。「叢雲叢書論叢

名のり]しげ


そう【×叟】

[音]ソウ(漢) [訓]おきな

年寄り。おきな。「迂叟(うそう)・野叟老叟三番叟(さんばそう)」


そう〔サウ〕【操】

みさお。節操貞操

「謹て—を全うし」〈織田訳・花柳春話


そう〔サウ〕【姓】

《「しょう」の直音表記》「せい(姓)1」に同じ。

「帝(みかど)の御子三春といふ—を賜はりて」〈宇津保・藤原の君〉


そう【×艙】

[音]ソウ(サウ)(呉)(漢)

客や貨物収容する船の部屋ふなぐら。「艙口船艙


そう【曽〔曾〕】

常用漢字] [音]ソウ(漢) (呉) [訓]かつて すなわち

[一]〈ソウ〉

かつて。以前に。「曽遊

世代が重なること。「曽孫(そうそん)・曽祖父(そうそふ)・曽祖母(そうそぼ)」

[二]〈ゾ〉かつて。以前に。「未曽有(みぞう)」

名のり]なり・ます

難読曽祖父(ひいじじ)・曽祖母(ひいばば)・曽孫(ひまご)


そう〔サウ〕【草】

【一】[名]

下書き草稿。「草を起こす

草書」の略。「(かい)、行(ぎょう)、草」

草仮名(そうがな)」の略。「草の手

立花生花(せいか)の役枝(やくえだ)の一。構成上、全体支え。地にあたるもの。

【二】接尾⇒壮(そう)【二】


そう【総】

【一】[名]すべてのもの。全体

大勢の川を渡さん時、—を力にして渡るべし」〈盛衰記三五

【二】[接頭]名詞に付いて、全部の、すべての、という意を表す。「総収入」「総トン数


そう【奏】

天子申し上げること。また、その文書。「遺令(いりょう)の奏」


そう〔サウ〕【喪】

「も(喪)」に同じ。

「親の—にあひて侍りける法師のもとに」〈拾遺・雑秋・詞書


そう【操】

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]みさお あやつる

学習漢字6年

手先でうまく扱う。「操業操觚(そうこ)・操作操車操縦操船操舵

からだを動かし鍛えること。「操練体操

心構えをしっかりもつこと。みだりに変えない志。「操守志操情操節操貞操徳操

名のり]あや・とる・みさ・もち


そう【倉】

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]くら

学習漢字4年

[一]〈ソウ〉

穀物をしまうくら。広く、くら。「倉庫倉廩(そうりん)/営倉穀倉社倉正倉(しょうそう)・船倉土倉

あわてるさま。「倉皇倉卒

[二]〈くら(ぐら)〉「倉敷料校倉(あぜくら)・船倉矢倉


そう【送】

[音]ソウ(漢) [訓]おくる

学習漢字3年

出かける人を見おくる。「送迎送別歓送葬送奉送目送

人や物を別の所に運びおくる。「送還送金送電送付送料運送護送転送発送返送放送輸送郵送陸送


そう【×滄】

[音]ソウ(サウ)(呉)(漢)

水の色青々として広がるさま。「滄海滄桑


そう〔サウ〕【曹】

役所の中の部屋

退きて—に至る」〈今昔・九・三一

仲間また、一族

「後の—たらんものに伝へよ」〈読・弓張月・残〉


そう【荘〔莊〕】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) ショウシャウ)(呉)

[一]〈ソウ〉

おごそかいかめしい。「荘厳荘重

いなかにある家。また、仮のすまい。宿泊所。「山荘村荘別荘旅荘

荘子のこと。「老荘

[二]ショウ

おごそかおごそかにする。「荘厳(しょうごん)」

荘園(しょうえん)。「荘司(しょうじ)」

名のりたか・たかし・まさ


そ・う〔そふ〕【沿う】

[動ワ五(ハ四)]

長くいているものに、離れないように付き従う。何かに並行した形で続いている。「流れに—・ってくだる」「道路に—・ってケヤキが植えてある」

(「添う」「副う」とも書く)方針基準となるものに従い、それから離れないようにして何かを行う。「要求に—・った回答


そう〔サウ〕【×笙】

「しょう(笙)」に同じ。

「声いとおもしろく、—の笛吹きなどするを」〈源・賢木


そう【×嗽】

[音]ソウ(漢) [訓]すすぐ

せきをする。せき。「咳嗽(がいそう)」

口をすすぐ。うがいをする。「含嗽


そ・う〔そふ〕【添う/副う】

《「沿う」と同語源》

【一】[動ワ五(ハ四)]

そばを離れずにいる。ぴったりつく。「影の形に—・うようにいつも一緒にいる」「病人に—・って歩く」

夫婦になる。連れそう。「二人を—・わせてやりたい

親しく交際する。「人には—・うてみよ、馬には乗ってみよ」

目的どおりになる。かなうようにする。「御希望には—・いかねます」

すでにあるものの上に、他のものが加わる。付け加わる。「さらに趣が—・う」

[可能] そえる

【二】[動ハ下二「そえる」の文語形


そう〔サウ〕【壮】

【一】[名・形動

意気が盛んで勇ましいこと。また、そのさま。「その志を壮とする」

30前後血気盛ん年ごろまた、その年ごろの男性。「壮にして大家の貌がある」

【二】接尾(「」とも書く)助数詞灸をすえる回数数えるのに用いる。

此の日の灸、肩腎并せて曲池に百五十—」〈蔗軒日録


そう【桑】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]くわ

[一]〈ソウ〉

植物の名。クワ。「桑園桑梓(そうし)・桑田

俗字「桒」の文字分析から)四八。「桑年

[二]〈くわ(ぐわ)〉「桑畑桑原山桑

[補説] 「桒」は俗字

難読桑港(サンフランシスコ)


そう【争〔爭〕】

[音]ソウサウ)(漢) [訓]あらそう いかで

学習漢字4年

あらそう。あらそい。「争議争奪争点争覇競争係争抗争政争戦争闘争内争紛争論争

いさめる。「諍(そう)」と同義。「争子争臣諫争(かんそう)」


そう【×漱】

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]すすぐ くちすすぐ

うがいをする。「盥漱(かんそう)・含漱


そう【×蒼】

人名用漢字] [音]ソウ(サウ)(呉)(漢) [訓]あお あお

あお。あおい。「蒼海蒼蒼蒼天

あおざめ生気がない。色つやがない。「蒼古蒼白古色蒼然

草木が茂るさま。「蒼蒼鬱蒼(うっそう)」

おおぜい。「蒼生蒼氓(そうぼう)」

あわてふためくさま。「蒼惶(そうこう)」

名のり]しげる


そう【壮〔壯〕】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]さかん

血気盛ん年ごろ勢いが盛ん。「壮健壮士壮丁壮年強壮少壮

意気燃えている。勇ましい。「壮挙壮絶壮図壮烈悲壮勇壮

元気づける。「壮行会

大きくて立派。「壮観壮大壮麗広壮

名のりあき・お・さかり・たけ・たけし・まさ・もり


そう【×叟】

おきな。老翁

「舟に乗りたる—の帽子したるが」〈宇治拾遺・六〉


そう〔サウ〕【装】

よそおい。「装を凝らす

書物体裁装丁。「装を新たに再刊する」「フランス装


そう【双〔雙〕】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]ふた ならぶ

[一]〈ソウ〉

ふたつ。ペア。「双肩双璧(そうへき)・双方双翼双生児

二つならぶ。「無双

[二]〈ふた〉「双子双葉

難読双六(すごろく)


そう【×綜】

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]すべる へ

全部一つにまとめる。統轄する。「綜合

織機のおさ。へ。「錯綜

[補説] 1は「総」と通用

名のり]おさ


そう【贈】

⇒ぞう


そう【爪】

常用漢字] [音]ソウ(サウ)(漢) [訓]つめ つま

[一]〈ソウ〉つめ。「爪牙(そうが)・爪痕(そうこん)/美爪術

[二]〈つめ(づめ)〉「生爪深爪

[三]〈つま〉「爪先爪楊枝(つまようじ)」

難読爪哇(ジャワ)


そう【掃】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]はく はらう

ほうきでごみを除く。「掃除(そうじ)/清掃

じゃまもの平らげる。「掃射掃討掃滅一掃


そう【×簇】

[音]ソウ(漢) ゾク(慣) [訓]むらがる

群がり集まる。「簇出簇生


そう〔サウ〕【槽】

琵琶(びわ)の胴。


そう【走】

[音]ソウ(漢) [訓]はしる

学習漢字2年

はしる。「走行走者走破競走疾走縦走馳走(ちそう)・独走帆走暴走奔走

逃げる。「潰走(かいそう)・脱走逃走敗走

はしり使いをする。「走狗(そうく)・走卒

名のり]ゆき

難読師走(しわす)


そう【早】

[音]ソウサウ)(呉)(漢) サッ(慣) [訓]はやい はやまる はやめる さ

学習漢字1年

[一]〈ソウ〉

ある時間範囲で、はやいほう。「早期早春早朝早晩

通常の時期よりはやい。「早婚早産早熟早世早退尚早

時間おかないさま。「早急早早

[二]サッ[一]3に同じ。「早急・早速」

[三]〈はや(ばや)〉「早口早早足早気早最早(もはや)」

[四]〈さ〉若い意を表す。「早苗早乙女早蕨(さわらび)」

名のり]さき・はや

難読早稲(わせ)・早生(わせ)


そう【×瘡】

[音]ソウ(サウ)(漢) [訓]かさ

できもの。かさ。「凍瘡痘瘡疱瘡(ほうそう)」

切りきず。「瘡痕瘡瘢(そうはん)」


そう【奏】

[音]ソウ(漢) [訓]かなでる もうす

学習漢字6年

意見まとめて差し出す。君主申し上げる。「奏上奏請奏聞(そうもん)/直奏(じきそう)・執奏上奏伝奏(てんそう)・内奏

楽器かなでる。「奏楽演奏合奏間奏吹奏前奏弾奏独奏伴奏

成果を得る。「奏功奏効

名のり]かな


そう【喪】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓] うしなう

[一]〈ソウ〉

死者弔う儀礼。「喪家(そうか)・喪礼国喪

なくす。失う。「喪失阻喪

[二]〈も〉「喪主喪中喪服服喪


そう【×宋】

人名用漢字] [音]ソウ(漢)

中国国名また、王朝名。「宋音宋学宋朝体南宋入宋(にっそう)・北宋

名のり]おき・くに


そう【槽】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]ふね おけ

家畜飼料を入れるかいばおけ。「槽櫪(そうれき)/馬槽

などをためる容器。ふね。おけ。「水槽浴槽

おけのように中央部がくぼんだもの。「歯槽

難読湯槽(ゆぶね)


そう【藻】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]

[一]〈ソウ〉

水中生え総称。も。「藻類海藻珪藻(けいそう)」

言葉のあや。あやのある文章。「才藻詞藻文藻

[二]〈も〉「藻屑(もくず)・藻塩金魚藻

難読毬藻(まりも)


そう【×槍】

人名用漢字] [音]ソウ(サウ)(呉) [訓]やり

[一]〈ソウ〉やり。「槍術真槍刀槍

[二]〈やり〉「槍先手槍

名のり]ほこ


そう〔さう〕【然う】

《「さ(然)」の音変化

【一】[副]

そのように。「私も然う思う」

(あとに打消しの語を伴ってそれほど。そんなに。「然う大きくない」

【二】[感]

相手の言うことに肯定同意するときに用いる語。「然う、そのとおり

相手言葉対す問い返しや、半信半疑気持ちを表すときに用いる語。「あら、然う」「然う、信じられないな」

過去出来事思い出すときなどに用いる語。「然う、あれは去年の夏のことだ」


そう【創】

[音]ソウサウ)(漢) [訓]つくる きず はじめる

学習漢字6年

刃物による傷。「創痍(そうい)・創傷金創銃創刀創

初め作り出す。はじめる。「創意創刊創業創見創作創始創造創立草創独創


そう【×箏】

[音]ソウ(サウ)(漢) [訓]こと

弦楽器の一。そうのこと。「箏曲楽箏


そう【燥】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]かわく はしゃぐ

かわく。「乾燥枯燥高燥

(「躁」の代用字落ち着かない。「焦燥


そう【草】

[音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]くさ

学習漢字1年

[一]〈ソウ〉

くさ。「草本草木海草香草雑草除草毒草牧草本草(ほんぞう)・薬草野草

まだ開けていないころ。物事始め。「草創草昧(そうまい)」

下書き。「草案草稿起草詩草

漢字書体の一。「草書真行草

ぞんざいな粗末な。「草庵(そうあん)・草屋

ぞんざいあわただしいさま。「草草

[二]〈くさ(ぐさ)〉「草木草花千草七草庭草水草若草

名のり]かや・しげ

難読通草(あけび)・車前草(おおばこ)・含羞草(おじぎそう)・酢漿草(かたばみ)・草臥(くたび)れる・草履(ぞうり)・煙草(タバコ)・草石蚕(ちょろぎ)・菠薐草(ほうれんそう)・海人草(まくり)・海仁草(まくり)・勿忘草(わすれなぐさ)・草鞋(わらじ)


そう【箱】

[音]ソウ(サウ)(呉) [訓]はこ

学習漢字3年

[一]〈ソウ〉

車の荷ばこ。「車箱

物を入れるはこ。「巾箱(きんそう)・百葉箱

[二]〈はこ(ばこ)〉「箱庭重箱(じゅうばこ)・巣箱手箱本箱


そう〔サウ〕【荘】

接尾アパート旅館などの名に付けていう語。「日の出荘」「臨海荘」


そう【総〔總〕】

[音]ソウ(漢) [訓]ふさ すべて すべる

学習漢字5年

多く物事一つ締めくくる。「総括総合

全体まとめて取り締まる。「総監総裁総長総統総督総理

全部。すべて。「総意総会総額総数総力総選挙

何本もの糸を一か所で締めて垂らしたもの。ふさ。「総角(そうかく)・総状花序

上総(かずさ)国、また、下総(しもうさ)国。「総武房総

名のり]のぶ・みち

難読総角(あげまき)・上総(かずさ)・下総(しもうさ)


そう【×惣】

人名用漢字] [音]ソウ(漢)

全部をまとめる。すべる。すべて。「惣菜(そうざい)・惣領

[補説] 「総」と通用

名のりのぶ・ふさ・おさむ・みち


そう【痩〔瘦〕】

常用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]やせる

からだがやせる。「痩躯(そうく)・痩身羸痩(るいそう)」


そう【挿〔插〕】

常用漢字] [音]ソウサフ)(漢) [訓]さす はさむ

物の間にさし込むさしはさむ。「挿花挿画挿入挿話

難読挿頭(かざし)


そう【遭】

常用漢字] [音]ソウサウ)(呉)(漢) [訓]あう

思いがけず出あう。めぐりあう。「遭遇遭難


そう【×聡〔聰〕】

人名用漢字] [音]ソウ(漢) [訓]さとい

物わかりがよい。賢い。さとい。「聡敏聡明

[補説] 「聰」は、人名用漢字ではない。

名のりあき・あきら・さ・さと・さとし・さとる・とき・とし・とみ・ただし・と


そう【×惣】

室町時代農村自治組織名主の中から選ばれた乙名(おとな)・年寄沙汰人(さたにん)などを中心に寄合によって掟(おきて)を定め入会地(いりあいち)・灌漑(かんがい)用水などの共同管理年貢納入の請け負いを行った。惣村(そうそん)。惣中


そう【曹】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) ゾウザウ)(呉)

[一]〈ソウ〉

つかさ。役人役所部屋。「法曹

仲間ともがら。「児曹

軍隊の階級の一。「曹長軍曹(ぐんそう)・兵曹陸曹

曹達(ソーダ)」の略。「重曹

[二]ゾウ〉へや。つぼね。「曹司(ぞうし)」

名のり]とも・のぶ

難読軍曹(さかん)・将曹(さかん)


そう〔さう〕

様態の助動詞「そうだ」の語幹。「この本はおもしろそうね」「降りそう」→そうだ1

伝聞の助動詞「そうだ」の語幹。「彼も行くそうよ」「今日試合中止だそう」→そうだ2


そう〔サウ〕【曹】

中国春秋時代小国。前487年、宋に滅ぼされた。


そう【層】

【一】[名]

積み重なっているもの。重なり。「層をなす」

地位身分職業や生活状態・意識などによって区分した集団階層。「国民幅広い層に支持される」「ファンの層が厚い」

地層区分するときの単位累層

【二】接尾助数詞建造物などの重なり数えるのに用いる。「三層の塔」


そう〔さう〕【候】

[動特活動詞「そうろ(候)う」の音変化中世語

「あり」の丁寧語ありますございます

「舜の時はさはさうなんだ」〈史記抄一一

補助動詞として丁寧の意を添えるのに用いられる。…ます。…あります

腹帯(はるび)ののびてみえさうぞ」〈平家・九〉

さてこそ第一は理、第二は智ではさうへ」〈西福寺本人天眼目抄・上〉

[補説] (1) 活用形は、未然形連用形終止形連体形が「さう」、已然形命令形が「さうへ」。なお、命令形当のものに「そひ」「そへ」もある。(2) 歴史的仮名遣いは「さふ」とも。


そう【×漕】

人名用漢字] [音]ソウ(サウ)(漢) [訓]こぐ

船をこぐ。「漕艇競漕力漕

船で運ぶ。「漕運回漕

難読阿漕(あこぎ)


そ‐う【疎雨】

まばらに降る

颯々たる西風に—を吹き来て」〈菊亭香水世路日記


そう【×藪】

[音]ソウ(漢) [訓]やぶ

[一]〈ソウ〉

草木多く生えた所。やぶ。「藪沢淵藪(えんそう)・林藪

物事集まり。「談藪

[二]〈やぶ〉「草藪竹藪

[補説] 「薮」は俗字


そう【僧】

《(梵)sagha音写僧伽(そうぎゃ)」の略》

仏道修行する人の集団三宝の一。

仏道修行する人。比丘(びく)。出家法師僧侶(そうりょ)。

ある宗教に属し、修行伝道をする人。「カトリック僧」


そう【層】

[音]ソウ(漢)

学習漢字6年

重なる。重なったもの。「層雲下層重層断層地層表層成層圏電離層

階を重ね建物。階。「階層高層

ある基準区分した、人々集団。「知識層中間層読者層

程度大きいことを表す語。「一層・大層


そう【爽】

常用漢字] [音]ソウサウ)(漢) [訓]さわやか

さわやか。「爽快颯爽(さっそう)・清爽

夜があけて明るい。「昧爽(まいそう)」


読み方:ソウ(sou

太政官天皇奏上する文書


読み方:ソウ(sou

中世自治的な村組織。


読み方:ソウ(sou

チター属弦鳴楽器


袷恰

読み方:ソウ(sou

とにかく。

別名 左右


Song

ソウ

公国

中国全土でも二つしかない公国」の一つとして衛国と肩を並べる。殷の末裔孔氏が宋公に封ぜられ、後漢朝では三公の上位に置かれる厚遇を受けた。

【県侯】孔安 / 郭竟

長吏

県人】郭憲


Zeng

ソウ

侯国

【県侯】劉敞

県令】公沙穆

県人


ソウ

名前 Saw; So; SoeTso

読み方:ソウ(sou

作者 内田百閒

初出 昭和13年

ジャンル 随筆


左右

読み方:ソウ(sou

所在 福井県丹生郡越前町


左右

読み方:ソウ(sou

所在 長野県上水内郡信州新町


読み方:ソウ(sou

所在 京都府宮津市


読み方:ソウ(sou

所在 岡山県真庭市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ソウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 05:56 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

ソウそう

作品

人物

その他

関連項目






  • 画数:11
  • 音読み:ソウ、 ス







  • 画数:14
  • 音読み:ソウ
  • ピンイン:zong3
  • 対応する英語:ignorant and foolish, run around aimlessly, unable to fulfill one's will




  • 画数:13
  • 音読み:ソウ




  • 画数:15
  • 音読み:ソウ、 サ
  • ピンイン:suo3
  • 対応する英語:gem

  • 画数:5
  • 音読み:ソウ





  • 画数:24
  • 音読み:ソウ
  • ピンイン:shuang1
  • 対応する英語:ship





  • 画数:11
  • 音読み:ソウ
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ソウ」の関連用語

ソウのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ソウのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
むじん書院むじん書院
Copyright (C) 2022 mujin. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのソウ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS