君主とは? わかりやすく解説

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くん‐しゅ【君主】

読み方:くんしゅ

世襲により国家治め最高位の人。天子。王。皇帝帝王


君主

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君主(くんしゅ)とは、世襲により国家を統治する最高の地位にある人。伝統的には国家で特定の一人が主権を持つ場合、その主権者が君主である[1]が、世襲君主の他、選挙君主も存在する。通常は皇帝などの君主号を伴うが、特定の称号を持たないものもある。


注釈

  1. ^ 憲法および他の法令には「立憲君主制」や「君主」に対する直接的な記述はなく、日本政府の見解としては立憲君主制とみなしても差し支えないとしている一方で、学説として議論がある。なお明治以降、大正昭和平成期現在に至る天皇の地位の解釈及び学説は日本の元首を参照。また、象徴天皇制及び日本国憲法第1条も参照。
  2. ^ サモア元首。「君主」にあたるか議論がある。
  3. ^ 大満州帝国皇帝退位は1945年8月18日

出典




君主

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精霊使いの剣舞」の記事における「君主」の解説

バハムート ドラクニア竜公国の君主である神話級の竜精霊。通称竜王数千年前の〈精霊戦争〉では〈闇の精霊王〉の腹心として軍勢率いて戦ったが、敗戦後は〈地の精霊王〉に呪いかけられてケルブレス山脈封じられ、その地から動くことも〈元素精霊界〉へ帰還することもできなくなった。しかし、人間たちを見続けるうちに愛着を抱くようになり、475年前にドラクニアの民たちから求め君主として君臨するうになる外見は頭に二つの角が生えた華奢な少女の姿をしており、両手足を〈地の精霊王〉の呪いによる無数の樹木縛られている。君主として威厳を保つために御簾本来の姿隠し恐ろしげな姿と声を作って人間たち接している。〈遠見〉の魔術によって、ケルブレス山脈の竜たちの目を通じて状況把握している。

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君主

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戦国伝承」の記事における「君主」の解説

名乗り「はっはっはっ。阿修羅神の復活じゃ!そしてわしは闇の王となるのじゃ!」

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君主(ロード)

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グランクレスト戦記」の記事における「君主(ロード)」の解説

聖印を持つ者たちの総称聖印の力の強さ応じた爵位統治権授けられ男爵子爵伯爵侯爵公爵の順に分けられる子爵でも小国治められる程度である。聖印の力で自らを強化するほか、戦旗という力で周囲に力を与えたりすることが可能な立場にある。

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君主

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マフムード」の記事における「君主」の解説

マフムード (ガズナ朝) - アフガニスタンガズナ朝の君主。 マフムード (東カラハン朝) - 東カラハン朝の君主。 マフムード・アルスラーン・ハン(マフムード1世) - 西カラハン朝の君主。 マフムード2世 (西カラハン朝) - 西カラハン朝の君主。 マフムード1世 (セルジューク朝) - セルジューク朝の君主 マフムード2世 (セルジューク朝) - セルジューク朝の君主 マフムード1世 (トゥグルク朝) - インドトゥグルク朝の君主。 スルタン・マフムード (西チャガタイ) - 西チャガタイ・ハン国の君主。 マフムード (モグーリスタン) - モグーリスタン(東チャガタイ)・ハン国の君主。 マフムード (ジャライル朝) - ジャライル朝の君主。 スルタン・マフムード (ティムール朝) - ティムール朝の君主。 マフムード・シャー1世 (グジャラート・スルターン朝) - グジャラート・スルターン朝の君主。 マフムード・シャー1世 (マールワー・スルターン朝) - マールワー・スルターン朝の君主。 マフムト1世 - オスマン帝国の君主マフムト2世 - オスマン帝国の君主

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君主

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カラハン朝」の記事における「君主」の解説

代数君主名統治年代先代との関係1 キュル・ビルゲ・ハン 840年 - 2 バズル ? 1の子 3 ? ? 2の子 4 ? ? 3の子 - サトゥク・ボグラ・ハン 955年没 2の子カシュガルの小ハン。 5 ムーサー 960年 サトゥクの子 6 アリー 998年没 5の子 7 アフマド1世 998年 6の子 8 マンスール 1015年-16年 - 1024年/25年 6の子 9 アフマド2世 1024年/25年 - 1026年/27年 5の曾孫ハサン992年没)の子 10 ユースフ 1026年/27年 - 1032年没 9の兄弟凡例家系サトゥク・ボグラ・ハンの孫アリー一族 サトゥク・ボグラ・ハンの孫ハサンハールーンの子

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君主

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ネマニッチ朝」の記事における「君主」の解説

ネマニッチ朝セルビア1166年から1371年まで支配したステファン・ネマニャ (1166-1196) Vukan Nemanjić (1202-1204) ステファン・ネマニッチ (1196-1202、1204-1228) ステファン・ラドスラヴ (1228-1233) ステファン・ヴラディスラヴ (1233-1243) ステファン・ウロシュ1世 (1243-1276) ステファン・ドラグティン (1276-1282、1282-1316) ステファン・ウロシュ2世ミルティン (1282-1321) ステファン・コンスタンティン (1321-1322) ステファン・ウロシュ3世デチャンスキ (1322-1331) ステファン・ウロシュ4世ドゥシャン (1331-1355) ステファン・ウロシュ5世 (1355-1371)

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君主


君主

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デメトリオス2世」の記事における「君主」の解説

デメトリオス2世 (マケドニア王) デメトリオス2世 (バクトリア王)(英語版デメトリオス2世ニカトル - セレウコス朝の君主。 このページ人名人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数記事水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探し人物の記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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デメトリオス1世」の記事における「君主」の解説

デメトリオス1世 (マケドニア王) デメトリオス1世 (バクトリア王) デメトリオス1世ソテル - セレウコス朝の君主。

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クイズ三國志 知略の覇者」の記事における「君主」の解説

劉備玄徳 統治国:襄陽 初期能力知力2・武力3 特殊能力お手つき増えやすい(お手つき数回復に必要となる得点が他君主より少なくて済む) 曹操孟徳 統治国:洛陽司隷 初期能力知力3・武力4 特殊能力2択3択クイズになりやすい 孫権仲謀 統治国:建業淮南会稽 初期能力知力3・武力2 特殊能力ジャンルセレクトになりやすい 呂布奉先 統治国:徐州 初期能力知力1・武力5 特殊能力会心一撃が出ると正解ポイント2倍(ノルマ消し呂布本人のみが持つ能力(したがって呂布死後一切この能力頼れない)だが、呂布出陣したからといって必ず発動するわけではなく、「この呂布会心一撃たたきのめしてくれるわ!」といったメッセージ出た場合のみである。しかもその場でも、正解したからといって会心一撃が必ず出るというわけではない。

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エリック」の記事における「君主」の解説

デンマーク君主エーリク1世 (デンマーク王)英語版)(常善王、1070年頃 - 1103年在位1095年 - 1103年エーリク2世 (デンマーク王)英語版)(1090年頃 - 1137年在位1134年 - 1137年エーリク3世 (デンマーク王)英語版)(1100年頃 - 1146年在位1137年 - 1146年エーリク4世 (デンマーク王)英語版)(1216年 - 1250年在位1241年 - 1250年エーリク5世 (デンマーク王)英語版)(1249年 - 1286年在位1259年 - 1286年エーリク6世 (デンマーク王)英語版)(1274年 - 1319年在位1286年 - 1319年エーリク7世 (デンマーク王)エーリク・ア・ポンメルン1396年 - 1459年在位1396年 - 1439年スウェーデン君主エリク6世 (スウェーデン王)勝利王、975年頃 - 995年在位985年頃 - 995年エリク7世 (スウェーデン王)(英語版)(生没年不詳在位1066年 - 1067年エリク8世 (スウェーデン王)(英語版)(生没年不詳在位1066年 - 1067年エリク9世 (スウェーデン王)聖王1120年頃 - 1160年在位1150年 - 1160年エリク10世 (スウェーデン王)英語版)(1180年頃 - 1216年在位1208年 - 1216年エリク11世 (スウェーデン王)1216年 - 1250年在位1222年 - 1229年1234年 - 1250年エリク12世 (スウェーデン王)1339年 - 1359年在位1356年 - 1359年) - 父マグヌス4世と共治。 エリク13世エリク・ア・ポンメルン1382年 - 1459年在位1396年 - 1439年)→エーリク7世 (デンマーク王) エリク14世 (スウェーデン王)1533年 - 1577年在位1560年 - 1568年ノルウェー君エイリーク1世 (ノルウェー王)(血斧王、895年頃 - 954年頃、在位930年 - 934年エイリーク2世 (ノルウェー王)1268年 - 1299年在位1280年 - 1299年エイリーク3世(エイリーク・ア・ポンメルン、1382年 - 1459年在位1389年 - 1442年)→エーリク7世 (デンマーク王)

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セレウコス」の記事における「君主」の解説

セレウコス朝の王。セレウコス1世 セレウコス2世 セレウコス3世 セレウコス4世 セレウコス5世 セレウコス6世 セレウコス7世 セレウコス (ボスポロス王) - ボスポロス王国の王。

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統治者」の記事における「君主」の解説

ソヴリン」という呼称は、君主の同義語として頻繁に使用され付随し得る多数爵位称号君主制ルールにおいて存在する。 以下は、現代における「ソヴリン」の様々な称号一例である。 天皇皇帝 徳仁天皇スルターン ハサナル・ボルキアブルネイ国王王・国フィリップ(ベルギー王) 教皇 フランシスコバチカン君主) 大公 アンリ(ルクセンブルク大公)アルベール2世(モナコ公) 共同ジュアン・エンリク・ビベス・イ・シシリアアンドラ共同公

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英国旅券」の記事における「君主」の解説

女王であるエリザベス2世は、パスポート持っていない。パスポート女王の名前とその権限発行されるため、女王パスポート所持する必要がないからである。しかし、女王の夫であるフィリップ殿下や、その息子であるチャールズ皇太子などの、王室メンバー全員パスポート持っている

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最高指揮官」の記事における「君主」の解説

君主が元首であり、最高指揮権を持つとされている国。 イギリス イギリスでは君主であるイギリス国王統帥権がある。 カナダ 詳細は「カナダ軍最高司令官」を参照 最高指揮権有するのはカナダ国王であり、カナダの総督代行するクウェート クウェート国では、1961年憲法英語版)により、国家元首である世襲制首長が軍の最高司令官規定されている(第67条)。なお、首長は、法の下で士官任命解任権限行使でき、勅令により自衛戦争宣戦布告をすることができる。 スペイン スペインでは、スペイン1978年憲法により国家元首である国王スペイン軍最高指揮官とされるタイ タイ王国では国王大元帥(『仏暦2550年(西暦2007年タイ王国憲法第10条)と規定されており、タイ王国軍統帥権有する(「大元帥」の訳語については「総帥」「元帥」と訳される場合もある)。 デンマーク デンマークではデンマーク王国憲法によれば国家元首国王)がデンマーク国防軍最高指揮官であるが、国民議会フォルケティング)の同意なしにいかなる軍事行動も行うことができない

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アフマド」の記事における「君主」の解説

アフマド・ブン・トゥールーン - トゥールーン朝創始者。 アフマド・イブン・アル=ヒドゥルアフマド1世) - 西カラハン朝の君主。 アフマド・カーディル・ハン(アフマド2世) - 西カラハン朝の君主。 アフマド・ハン (東カラハン朝) - 東カラハン朝の君主。 アフマド・サンジャル - セルジューク朝スルターンアフマド・ハンテグデル) - イルハン朝の君主。 アフマド (ジャライル朝) - ジャライル朝の君主。 スルタン・アフマド (ティムール朝) - ティムール朝の君主。 アフマド・ハン (ジョチ家) - ジョチ・ウルスハンスルタン・アフマド (ヤルカンド・ハン国) - ヤルカンド・ハン国ハンアフメト1世 - オスマン帝国第14代皇帝アフメト2世 - オスマン帝国の第21皇帝アフメト3世 - オスマン帝国の第23皇帝アフマド・シャー・ドゥッラーニー - ドゥッラーニー朝創始者アフマド・シャー (ムガル皇帝) - インドムガル帝国の君主アフマド・シャー (ガージャール朝) - イランガージャール朝の君主。

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ベグニオン帝国」の記事における「君主」の解説

サナキ(サナキ・キルシュ・オルティナ) 声 - 中原麻衣ヒーローズ10歳(『蒼炎』)→13歳(『暁』)。ベオク。『蒼炎』および『暁』に登場クラス皇帝カエサル)。属性は光。 ベクニオン帝国の第37代目皇帝にして、女神の御声を授かる神使。『蒼炎』での戦争でエリンシアの要請を受け、クリミア再興支援した。 『蒼炎』では子供特有の度が過ぎる悪戯見せることがあり、その度シグルーンタニス頭を抱えていた。ただし、宰相のセフェランの影響もあってか『蒼炎時代から政治手腕並々ならぬものがある。『暁』では、『蒼炎時代比べ心身共に成長した。『暁』では物語最中元老院暴挙策略によりマナイル神殿幽閉されたが、神使親衛隊助力により脱出し已む得ずクリミア亡命した。 実はベグニオン神使代々印付き」であるが、サナキ先代神使達と違い印付き」ではない。本来神使ならばその印の能力により神の声授かることができるが、彼女は声を聴くことができずそのこと悩んでいた。後にルカンにより、元々神使だった祖母次期神使になる予定だった姉が暗殺されその後長い神使不在に不満を募らせ荒れ果てていく帝国現状打開するため、元老院によって急遽仕立て上げられ偽物という事実を暴露された。そのことから自身存在についてさらに苦悩するが、物語終盤では真相知ったうえで、「神使ではなく皇帝」と名乗り自らの苦難乗り越えた(元々「神使」と「皇帝」が兼任されていたのは元老院都合の良いように慣例化されていただけであり、サナキ自身は「神使」でなくとも血縁的にも法律的に正式に認められている「皇帝」である)。 実はその暗殺されたはずの姉がミカヤであり、人の心を読み女神の声を聴くミカヤの能力神使としての能力であったが、当初はミカヤが自分の姉であることを知らず神使として必要な力を兼ね揃えていたミカヤに複雑な思い抱いていた。 女神との戦いの後サナキはミカヤが自分の姉であることに気付き帝国に残るよう勧め、ミカヤからは拒否されるものの、国同士復興国交正常化することを約束され、ベクニオン帝国帰国皇帝としてその地位還り就いたその後帝国治めていた旧セリノス王国領地統一され三国返還。そして他国全て同盟国とする偉業を果たす。 魔道士としての才能優れており、3種の理魔法および光魔法使え、さらに専用最上級炎魔法である「シムベリン」を使うことができる。ベグニオンの神使 サナキ 花嫁姿の神使 サナキ ミサハ36代ベグニオン皇帝にして先代神使だった女性故人サナキ祖母。 彼女は「印付き」であるため、正統な第36代ベグニオン神使であり、国民から強く支持されてきた。ラグズ奴隷解放令を公布するなどラグズベオク共存強く望み自身先祖にあたるエルランとの出会い自身が「印付き」であることを公表しようとしたが、事を快く思わない者達の手により暗殺された。 『蒼炎時にはデイン国王アシュナードが暗殺に関わったとする見解が有力であったが、実際に元老院陰謀暗殺されたことが『暁』にて判明する。なお、ルカン当時暗殺に関わっており、事実隠蔽するため当時女神の声を聴く関係で確執しだしていたセリノス王国に罪を擦り付けの民が暗殺行った帝国全土発表その結果やり場のない絶望から暴徒化した帝国臣民により、「セリノスの大虐殺」という忌まわしい大惨事起きてしまった。 オルティナ 声 - 宮川美保ヒーローズベオク大陸水没させた邪神封印した三雄」の一人。ベグニオン王国(後のベグニオン帝国)の初代国王であり、ミカヤ、サナキミサハ先祖にあたる。 同じ「三雄」であるソーンデギンハンザーの民エルランとともに、負の女神ユンヌ消そうとした正の女神アスタルテ種族共存1000年間は大陸全体巻き込むような戦争起こさない約束しユンヌ封印するだけにとどめて欲しいとの意を進言した。 後にベオグとラグス共存する国としてベグニオン王国建国種族の壁を越えて愛し合っていたエルラン結婚しその4年後に彼との間に史上初のベオクラグズ混血児印付き)が生まれた。しかし、子どもが生まれるとエルランラグズとしての化身能力と【呪歌謡い】としての能力を完全に失ったため、ラグスの親は混血児能力奪われてしまうことが発覚ベオクラグズ関係の悪化危惧しエルランデギンハンザーたちと協議した結果エルランとは彼の事故死という形で別れることにし、ほとぼり冷めた後に別のベオク男性結婚エルランの子その男性の実子として育てたアイク漆黒の騎士が持つ、女神の祝福受けた神剣「ラグネル」「エタルド」その本来の所持者。アイクらは一本片手剣として使用していたが、元来ラグネルとエタルド双剣であり、彼女はこの大振りの剣を2刀流で扱っていた。彼女が使い終えた後に2つの剣はベグニオン帝国至宝として大神殿マナイルに保管されていたが、その後セフェランにより持ち去られ、その両方彼の部下である漆黒の騎士所持する。そしてラグネルはグレイルとの決闘の際に、漆黒の騎士グレイル投げ渡したことをきっかけに、紆余曲折経てアイクの手へ渡る。 なお、本編では伝説中の人物として語られるのみであるが、終盤ユンヌによる昔語りにおいてその姿を見ることができる。暁の剣オルティナ 時を越えた出会い オルティナ

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君主 (Lord)

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ストロングホールド」の記事における「君主 (Lord)」の解説

プレイヤー代理となるユニット全身鎧着てマント羽織っている。ゲーム開始時に砦が配置される同時に自動的に配置され任意に生産削除することは出来ない平常時には城内外を移動しつつ野生動物など敵性ユニット居れば攻撃行い、敵による侵攻受けた時には砦の屋上指揮執る。非常に強力だが彼が倒されるゲームオーバーとなる。戦闘のない時に人望が厚いと子供達がついて来る。

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君主

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三国志 (横山光輝の漫画)」の記事における「君主」の解説

劉備 声:菅沼久義三国志大戦第2期)) 本作主人公。(1〜45巻) 字は玄徳本作では主に字で呼ばれる幽州涿郡涿県桑村住まう母親思い心優しき青年。 母と共に筵や草履売って生計立てていたがある時、母から漢王室一族中山靖王劉勝に繋がる自分出生の秘密聞く疲弊した世を正し民衆を救うことが自分天命悟り義兄弟契り結んだ豪傑関羽、張飛と共に漢王朝復興目標に立ち上がる。徳を備えた英傑であり民からも敬愛される人望持ち主ながら、義理人情重んじるあまり長らく雌伏苦労を味わう。 しかし稀代軍略家・孔明軍師迎え入れたことで進むべき道を定め天下に覇を唱えんとするライバル曹操対抗する。そして漢中王、後には蜀の皇帝となる。しかし、関羽張飛死後冷静さ欠き、彼らの仇を討つべく孔明らの反対押し切って呉に侵攻するも陸遜大敗失意の中で病を患い孔明らに後を託して没する劉禅 蜀の二代目皇帝玄徳の子で、幼名阿斗皇帝即位した時は普通の青年として描かれていたが、回を重ねるにつれ肥満した容貌となり、優柔不断周り言葉振り回される暗愚人物として描かれる趙雲には二度助けられている。 孔明死後はやがて酒色にふけり、戦を嫌うようになり、魏軍成都に迫ると「今までどおりの暮らしができるのなら」と降伏した

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君主

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三国志 (横山光輝の漫画)」の記事における「君主」の解説

曹操 声:子安武人三国志大戦第2期)) 字は孟徳乱世奸雄評され玄徳のことを最も危険視する最大ライバルである。(2〜42巻) 若い頃より出世戦功重ねて力をつけ、戦に敗れることもあるがそれをバネ強さ増していく英傑玄徳とは対照的に目的の為なら手段選ばず非情徹する合理的かつ野心家面がある。例として、自身を匿ってくれた恩人呂伯奢を「自分殺そうとしている」と勘違いをして呂伯奢家族殺害し、後に誤解判明しても己の行為正当化し家族殺されているのを見た訴えるに決まっているからその憂いを除く」と呂伯奢まで殺害した上、「俺が天下背こうとも天下人間が俺に背くことは許さん」と開き直ったり、兵士兵糧不足への不満をそらすため食糧総監王垢食糧ごまかして私腹を肥やしていたという無実の罪着せて処刑したりしている。一方で徹底した実力主義であり、武勇知略など才能ある物であれば身分出自敵味方一切問わず登用するなど、貪欲に人材求め姿勢持ち主である。 黄巾の乱から群雄割拠時代までは主人公玄徳とは競合しながらも、悪に敢然と立ち向かうピカレスクヒーロー的役割担っていた。やがて周辺群雄滅ぼし自身漢王朝牛耳るうになると、玄徳前に立ちふさがる宿敵として役付けされるようになった。なおその頃から髭を生やすようになっている。呉と結んで関羽討った少し後に病没する。彼の死に寿命」を意識した玄徳は、関羽仇討ちを急がねばと決心した軍略内政長けているが、詩文弁舌にも優れ文化人として描かれている。 @media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}作者である横山自身気に入っているキャラクターであった尼子騒兵衛述べている[要出典]。 曹丕 曹操嫡男、魏の初代皇帝。(4049巻) 曹操卞皇后との間の子の中では長男となる。曹操比べる平凡な人物として描かれた。弟曹植との間で後継者争いをするが曹操死後正式に後継者となる。しかし呉との戦や蜀への侵攻をたびたび試み失敗した後、若くして逝去する。 曹叡 曹丕息子二代目皇帝。(4960巻) 就任直後若く馬謖策略にはまり司馬懿罷免するが、復職させた後は彼を重用し蜀・呉の侵攻防いだ。自らも親征して呉軍打ち破る将才の持ち主孔明死後は気が緩んだのか愚行に走る。仲達公孫淵討伐して帰還した直後司馬懿曹爽息子曹芳託して死去する曹芳 曹叡息子三代目皇帝。(60巻) 就任直後はまだ8歳であり、曹爽一族実権握っていた。後に仲達によって曹爽らが殺されそのこと感謝し仲達丞相任ずる

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君主

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三国志 (横山光輝の漫画)」の記事における「君主」の解説

孫堅董卓連合参加した諸侯一人で、孫子末裔であり「江東の虎」の異名を持つ勇将若い頃一人海賊退治行ったというエピソードを持つ。反董卓連合与していた際、その器量恐れた袁紹から兵糧断ち切られ惨敗し、さらに洛陽手に入れた玉璽彼に狙われ追手差し向けられ、特に劉表の軍により多く部下失ったことから、彼らに深い恨みを抱く。 後に袁術呼応して劉表攻めるが、敵の策略にはまり戦死する孫策 声:関智一三国志大戦第2期)) 孫堅長男。字は伯符武芸長けた人物孫堅死後袁術元に身を寄せていたが伝国の「玉璽」を袁術に渡すことで父の軍勢一部返還させることに成功以後瞬く間江東平定し呉国基礎を築く。かつて覇王称した項羽あやかって小覇王称される。妻は大喬江東平定後、曹操内通していた許貢船上で討つが許貢部下報復され負傷する。傷が癒えかけた時に道士于吉現れ部下民衆から人望持って行かれてしまうことを恐れた作中では「おかしな宗教流行すると国の乱れになる」と主張している)孫策無理難題于吉押しつける成功し、それに怒り于吉殺害。だが于吉の霊に取り憑かれ治ったはずの傷が裂け死に至った。(7〜19巻孫権 声:村瀬歩三国志大戦第2期)) 孫堅次男。後に呉の皇帝即位する人物。兄からは、「国を取ることには向かないが、国を治めることは自分より上」と評される。 兄孫策亡き後後事託されてわずか19歳にして呉の主となる。曹操対抗すべく、玄徳同盟結んで共闘する荊州領有権のことから必ずしも友好的に思っていない。一時曹操手を結んだ玄徳死後再び蜀と同盟を結ぶ。が、やはり「魏」という強大な敵を倒すための利害関係よるもので、信義ゆえの同盟ではない。主に他の二国情勢見て動き積極的な行動をとることはない。年を取るごとに孔明舌を巻くほどの大人物成長する。(7〜57巻)

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君主

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 13:59 UTC 版)

レジェンドヒーロー三国伝」の記事における「君主」の解説

「君主」とはチェンジャー英雄牌使ってレジェンドヒーロー変身する人物劉備 演: イ・ラン 武術道場桃園館の厨房担当。優しい性格で、飛龍拳でみんなを幸せにすることを願っている。当初戦いで人の夢を壊してしまうというショッキングな真実に心を乱してしまい英雄心が弱まっていたが、後に戦う覚悟決め成長していく。また、かなりの体力不足で公孫孫策拳法で戦う毎に苦戦強いられていた。が、それも様々な経験通じて実力上げていった。 公孫瓚 演 : チェ・ベヨン 桃園館の女性武術師範劉備とは幼なじみ第5話司馬懿趙雲牌とチェンジャー渡され盧植に次ぐ師匠になる願いを叶えるためレジェンドヒーローとなり、劉備一緒に戦い続けるが、第20話顔良攻撃致命傷負い脱落し趙雲牌は劉備託した曹操旧名テオ) 演 : キム・サン 元刑事で、殺され先輩復讐のためドリームバトルに参戦する孫策 演 : イム・スンジュン 武術道場江東館の後継者猛虎拳の伝承者天下一武術家自称しレジェンドヒーロー太史慈変身する。しかし、第30話から心臓の病に苦しみ始め物語進んでいくうちにその症状悪化し第45話で病で意識失いドリームバトルを脱落するが、最終回周瑜が命を託したおかげで病は回復し復活した。妹の孫尚香に対してシスコンとも言うべき一面があり、劉備孫尚香仲良くしているところを見てレジェンドヒーロー変身し劉備勝負仕掛けることがしばしばあった。 糜竺 演 : イ・ヒョンドン チンピラグループの「糜竺ブラザース」を率いている。これまで100回以上女性に告白して振られている。自分ハーレムを持つのが夢。第3話周瑜張飛牌とチェンジャー渡されレジェンドヒーロー張飛となるが関羽倒され、夢を失い張飛牌は劉備託される形となり、彼も桃園館で暮らす事となる。

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君主(Lord)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 06:46 UTC 版)

ウィザードリィ」の記事における「君主(Lord)」の解説

戦士同等戦闘能力持ち僧侶祈祷呪文を扱う上級職。ただし、僧侶比べ高度な呪文修得するスピードは遅い。

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君主

出典:『Wiktionary』 (2021/07/18 12:24 UTC 版)

名詞

くんしゅ

  1. 一般に世襲によって、ときに選挙によってきめられる、国家統治象徴する

上位語

下位語

複合語

関連語

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「君主」の例文・使い方・用例・文例

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