しょう‐そう〔シヤウサウ〕【傷創】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【将曹】
しょう‐そう〔セウサウ〕【少壮】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【尚早】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【性相】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【晶相】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【正倉】
しょう‐そう〔セウサウ〕【焦燥/焦×躁】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【章草】
読み方:しょうそう
漢字の書体の一。隷書から草書への過渡的な性格をもつ書体。前漢の元帝のとき史游(しゆう)が書いた字書「急就章」の書体から出たものとも、後漢の章帝のとき杜度(とど)が章奏(奏上文)に用いたのが始まりともいう。
しょう‐そう〔シヤウ‐〕【▽聖僧】
しょう‐そう〔シヤウサウ〕【▽荘倉/×庄倉】
しょう‐そう〔シヤウ‐〕【▽請僧】
しょう‐そう〔シヤウ‐〕【▽請奏】
証そう、称そう
しょうそう 【性相】
しょうそう
「しょうそう」の例文・使い方・用例・文例
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