草とは?

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くさ 【草】

[2] ( 名 )
植物の中で、木部があまり発達せず、地上部分柔らかいもの。冬になると枯れるものが多い。草本。 →
屋根を葺く、わらかや。 「 -で葺いた屋根
まぐさ。かいば。 「牛つなぎて-など飼はするこそいとにくけれ/枕草子 177
草の中伏せて敵をうかがうところから)忍びの者。しのび。草屈くさかまり。
( 接頭 )
名詞に付いて、本格的ではないもの、見かけ似ている実質異なっているもの、などの意を表す。 「 -野球」 「 -競馬」 「 -かげろう

くさ 【種

[2] ( 名 )
(「草」とも書く)何かを生ず原因材料。たね。多く「ぐさ」と濁り複合語として用いる。 「質-」 「語り-」 「お笑い-」
種類。たぐい。 「唐土高麗尽したる舞ども-多かり源氏 紅葉賀
接尾
助数詞物の種類数えるのに用いる。 「三-ある中に梅花ははなやかに今めかしう/源氏 梅枝

そうさう [1] 【草】

下書き草案。 「 -を起し経国美談 竜渓
漢字書体の一。草書草体
草仮名」に同じ。
(正式のもの、堅苦しいものに対して略式のもの。くずしたもの。 「 -の庭」

【そう】[漢字]

【双(雙)】 さう [音] ソウ
ふたつ。対つい。 「双肩双手双生双翼双眼鏡
ならぶ。匹敵する。 「双璧そうへき無双
【 爪さう [音] ソウ
つめ。 「爪牙そうが指爪
外国語音訳字。 「爪哇ジヤワ」 〔「瓜」は別字
【壮(壯)】 さう [音] ソウ
若く元気な年頃三、四〇代の男。 「壮漢壮士壮者壮丁壮齢少壮
勇ましい。さかんである。 「壮快壮挙壮健壮言壮絶壮図壮烈強壮悲壮勇壮
立派だ。大きい。 「壮観壮大壮麗広壮豪壮
【早】 さう [音] ソウ ・サッ
ある期間・時間のうち、初めの方。 「早期早暁早秋早春早朝
時期としてはやい。若い。 「早婚早世早退早発早晩尚早
物事にかける時間が短い。すみやか。 「早急さつきゆうそうきゆう)・早熟早早・早速さつそく
はやまる軽はずみだ。 「早計
【争(爭)】 さう [音] ソウ
あらそう。あらそい。 「争議争奪争覇争乱競争抗争政争戦争闘争紛争論争
【走】 [音] ソウ
はしる。 「走破走路滑走競走疾走馳走ちそう帆走暴走奔走
走り使いをする。 「走狗そうく
【宗】 [音] ソウ ・シュウ
祖先みたまや。 「宗社宗廟そうびよう祖宗
中心として尊ばれるもの。大切なもの。 「宗主宗匠
神や仏の教えまた、その一つの派。 「《シュウ宗教宗旨宗徒宗派宗門宗論真宗禅宗浄土宗
【奏】 [音] ソウ
さし上げる。献上する。 「奏書奏覧
申し上げる。 「奏者奏上奏請奏聞執奏伝奏
楽器を鳴らす。 「奏楽奏者演奏合奏吹奏弾奏独奏伴奏協奏曲
なしとげる。 「奏功奏効
【相】 さう [音] ソウ ・ショウ
かたち。ありさま。すがた。 「相好そうごう相貌そうぼう家相観相形相真相人相貧相面相様相
みる。うらなう。 「相術相法
互いに。ともに。 「相違相応相互相剋そうこく相殺そうさい相思相似相識相対相談・相当」
受け継ぐ。 「相続相伝
君主助ける。大臣。 「《ショウ外相宰相首相
相模さがみ国」の略。 「相州
【草】 さう [音] ソウ
くさ。 「草原草食草本草木雑草除草牧草薬草野草緑草
草深い。いなか。 「草沢
間に合わせの。簡単な。 「草庵そうあん草草草堂
下書き。 「草案草稿起草
漢字書体の一。行書ぎようしよをさらにくずした書体。 「草書草体真行草
はじめ。はじまり。 「草創草昧そうまい
【荘(莊)】 さう [音] ソウ ・ショウ
おごそか。整っている。 「荘厳そうごん荘重そうちよう
いなかの家。別宅。 「山荘別荘
旅館などの宿泊設備。 「旅荘
貴族寺院などが私有する土地。 「《ショウ荘園荘官
荘子のこと。 「荘子老荘
【送】 [音] ソウ
物をよそへやる。おくる。 「送還送金送検送達送電運送転送電送発送返送郵送輸送
見おくる。 「送迎送辞送別歓送葬送奉送目送
【倉】 さう [音] ソウ
くら。 「倉庫倉廩そうりん営倉穀倉
あわてる。にわか。 「倉皇倉卒
【 叟 】 [音] ソウ
老人。おきな。 「村叟三番叟さんばそう
【捜(搜)】 さう [音] ソウ
さがす。さぐる。 「捜査捜索
【挿(插)】 さふ [音] ソウ
さす。さしはさむ。さし入れる。 「挿秧そうおう挿花挿入挿話
さう [音] ソウ
くわのき。 「桑園桑海桑梓そうし桑田扶桑
【巣( 巢 )】 さう [音] ソウ
のすみか。 「営巣燕巣えんそう帰巣
まっている場所。 「巣窟病巣卵巣
【掃】 さう [音] ソウ
はく。 「掃除そうじ清掃
すっかりのぞく。 「掃海掃射掃討掃滅一掃
【曹】 さう [音] ソウ
役所部屋。つぼね。 「曹司ぞうし
ともがら。なかま。 「吾曹
軍隊で、下士官。 「曹長軍曹兵曹
【爽】 さう [音] ソウ
さわやか。すがすがしい。 「爽快爽涼清爽颯爽さつそう
あかるい。あきらか。 「俊爽昧爽まいそう
【窓】 さう [音] ソウ
まど。まどのある部屋。 「窓下窓外窓前蛍窓けいそう獄窓車窓深窓同窓
【創】 さう [音] ソウ
きずつける。きず。 「創痍そうい金創刀創絆創膏ばんそうこう
はじめる。はじめてつくる。 「創意創刊創業創世創設創造創立草創独創
【喪】 さう [音] ソウ
も。とむらい。 「喪家喪礼国喪除喪大喪
失う。なくす。 「喪失喪心喪神
【 惣 】 [音] ソウ
すべて。 「惣菜惣領
中世農民自治組織。 「惣中」 〔「総」とも書き換えられる〕
【曽】 [音] ソウ ・ソ
かつて。以前に。 「曽遊未曽有みぞう
【葬】 さう [音] ソウ
【装(裝)】 さう [音] ソウ ・ショウ
飾る。外側を飾る。 「装飾装丁改装新装表装装身具
機械などをとりつける。 「装置装塡そうてん装備艤装ぎそう装甲車
【僧( 僧 )】 [音] ソウ
出家して仏門にはいった人。 「僧院僧正そうじよう僧都そうず僧籍僧俗僧尼僧侶そうりよ高僧禅僧尼僧虚無僧こむそう破戒僧仏法僧
【想】 さう [音] ソウ ・ソ
【 愴さう [音] ソウ
いたむ。悲しむ。いたましい。 「愴然悽愴せいそう悲愴
【 搔 さう [音] ソウ
かく。ひっかく。 「 搔爬そうは搔痒そうよう
【 蒼さう [音] ソウ
あおい。 「蒼海蒼穹そうきゆう蒼然蒼天蒼波蒼白蒼氓そうぼう蒼茫そうぼう
草木が茂る。 「鬱蒼うつそう
古びる。 「蒼古蒼枯蒼然
あわてる。 「蒼惶そうこう
【 嗽 】 [音] ソウ
せき。 「咳嗽がいそう
口をすすぐ。 「含嗽
【層( 層 )】 [音] ソウ
何階もある建物また、階。 「層楼高層
重なり。重なる。 「層雲層畳上層断層地層成層圏中間層
さう [音] ソウ
やり。 「槍術銃槍石槍刀槍
【 漕さう [音] ソウ
こぐ。 「漕手漕艇競漕力漕
船で運ぶ。 「漕運運漕回漕転漕
【 漱 】 [音] ソウ
口をすすぐ。うがいをする。 「盥漱かんそう含漱
【 箏さう [音] ソウ
撥弦はつげん楽器の一。こと。 「箏曲楽箏俗箏
【 綜 】 [音] ソウ
あつめる。まとめる。 「綜合綜覧錯綜
機織りで、縦糸を下に開いて横糸を通す器具。 「綜絖そうこう
【総(總)】 [音] ソウ
ふさ。糸をたばねて先を散らしたもの。 「総角総状
一つにまとめる。 「総括総計総合
取り締まる支配する。 「総監総裁総長総統総督総理総領
上総かずさ国」「下総しもうさ国」の略。 「総州」 〔「惣」の書き換え字としても用いられる〕
【 聡 】 [音] ソウ
耳ざとい。かしこい。 「聡慧そうけい聡悟聡察聡知聡明
【遭】 さう [音] ソウ
めぐりあう。であう。 「遭遇遭難遭逢そうほう
さう [音] ソウ
おけ。ふね。箱形の容器。 「酒槽水槽浴槽
おけの形をしたもの。 「歯槽
【 瘡さう [音] ソウ
かさ。できもの。 「凍瘡痘瘡疱瘡ほうそう
きず。きずあと。 「瘡痕瘡瘢そうはん金瘡
【痩】 [音] ソウ
体が細くなる。やせる。 「痩軀そうく痩身痩羸そうるい肥痩
地質悪くなる。やせる。 「痩地
【踪】 [音] ソウ ・ショウ
あしあと。ゆくえ。 「踪跡失踪
【 噪さう [音] ソウ
さわぐ。さわがしい。 「噪音喧噪けんそう蟬噪せんそう
【操】 さう [音] ソウ
手にとる。あやつる。 「操業操觚そうこ操作操縦
みさお。固く守って変えない志。 「操行操守志操情操節操貞操
【燥】 さう [音] ソウ
かわく。かわかす。 「乾燥高燥枯燥
【 糟さう [音] ソウ
さう [音] ソウ
しも。また、しものように白い。 「霜害霜雪霜天霜髪秋霜晩霜風霜秋霜烈日
としつき。 「星霜
【 叢 】 [音] ソウ
くさむら。 「叢生草叢
むらがる。あつめる。 「叢雲叢樹叢書叢林淵叢えんそう談叢
】 [音] ソウ
やぶ。 「藪沢林藪
【騒(騷)】 さう [音] ソウ
さわがしい。乱れる。 「騒擾そうじよう騒然騒動騒乱物騒
うれい。うれえる。 「離騒
さう [音] ソウ
も。水草。 「藻類海藻珪藻けいそう
あや。模様また、美し詩文。 「詞藻文藻
品定めする。 「品藻
【 躁さう [音] ソウ
落ち着きがない。さわがしい。 「躁鬱そううつ躁急軽躁焦躁


読み方:くさ

インターネットSNSチャットなどにおいては(笑)を意味するスラング(笑)は「w」と表現することもあり、連続して表現した「wwwww」が草のように見えることから。

作者松本清張

収載図書松本清張小説セレクション 22 黒い画集 2
出版社中央公論社
刊行年月1995.4

収載図書失踪松本清張文庫化作品集 1
出版社双葉社
刊行年月2005.11
シリーズ名双葉文庫

収載図書黒い画集 全三集
出版社光文社
刊行年月2005.12


読み方:カヤkaya

・薄・笠管・刈萱などの総称、または、薄の別称


読み方:くさ

  1. 煙草のこと。②浅草のこと。③衣類物品をいう。質種しちぐさ)の草より出たもの。

読み方:くさ

  1. ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・神奈川県
  2. 煙草ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・山梨県
  3. 煙草ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物部・長野県〕
  4. ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福井県
  5. 煙草ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・佐賀県
  6. 同上(※「くも」参照)。〔第七類 雑纂
  7. 煙草を云ふ。

分類 佐賀県山梨県神奈川県福井県長野県


読み方:くさ

  1. 浅草略語である。〔刑事
  2. 浅草の略。
  3. 浅草を云ふ。浅草の略。
  4. 浅草
  5. 浅草。〔一般犯罪
  6. 浅草語頭省略。〔盗〕

分類 刑事犯罪犯罪語、盗/犯罪

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方
くさ
くさざき
くさなぎ
くさやぎ
くさやなぎ
したがき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 05:47 UTC 版)

(くさ)

(くさ)

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脚注




出典:『Wiktionary』 (2012/04/24 10:32 UTC 版)

発音

名詞

  1. くさ)草本植物総称。特に、どこにでも容易に生え食用等にあまり役に立たないものをいう

動詞

  1. ソウする)下書き作る
  2. ソウする)原稿を書く。

活用

サ行変格活用
草-する

翻訳

熟語


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