桟敷とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 建設 > 構造 > 桟敷 > 桟敷の意味・解説 

さ‐じき【桟敷】

読み方:さじき

《「さずき(仮庪)」の音変化

祭り行列花火見物などのために、道路や川などに面してつくる仮設の席。桟敷席

劇場相撲場などで、一段高つくった板敷き見物席江戸時代歌舞伎劇場では、平土間左右に一段高2階造りつくった上等の見物席桟敷席


さん‐じき【桟敷】

読み方:さんじき

「さじき」に同じ。

勧進能ありしに、金子(きんす)一枚づつの—を」〈浮・永代蔵・四〉


桟敷

読み方:サンジキ(sanjiki)

祭り相撲などの興行物を見るために高く作った見物席


桟敷

読み方:サンジキ(sanjiki)

物見の席として一段高構えた床。


桟敷

読み方:サズキ(sazuki)

仮に構えたや床。

別名 仮庪


桟敷

読み方:サジキ(sajiki)

所在 長野県塩尻市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

桟敷

読み方
桟敷さじき
桟敷さんじき

枡席

(桟敷 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 08:19 UTC 版)

枡席(ますせき、桝席升席とも)とは、日本の伝統的な観客席土間や板敷きの間を木組みによって人数人が座れるほどの四角形に仕切り、これを「一枡」として観客に提供したことからこう呼ばれるようになった。同じく日本の伝統的な観客席である桟敷(さじき)についても本項で扱う。


  1. ^ a b c 服部幸雄『歌舞伎ことば帖』岩波書店〈岩波新書〉1999年、ISBN 4004306116 pp.183-192.
  2. ^ a b 物価も経済事情も異なる江戸時代と現在の単純な比較はできないが、仮に米価をもとに当時の1が今日の約10万円ほどの価値だったと推定すると、当時の25は今日の約4万5000円、当時の1は今日の約6500円ぐらいだったことになる。
  3. ^ この伝統的な桟敷の伝統は現在の歌舞伎座にも「桟敷席」として残っている。→「歌舞伎座座席表」
  4. ^ 本場所十五日制実施決る(『東京日日新聞』昭和14年3月23日夕刊)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p299 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  5. ^ 芸妓同伴、昼酒は禁止(『朝日新聞』昭和15年12月15日)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p300
  6. ^ 幕内の仕切り制限時間、七分に短縮(『東京日日新聞』昭和16年12月27日夕刊)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p300
  7. ^ このような設備を持つジョイフルトレインは、カラオケなど団体輸送向けの特別な設備を備え、グリーン車となっている場合がある。2014年現在現役の車輌の一例としてJR西日本あすか (鉄道車両)が挙げられる。


「枡席」の続きの解説一覧

「桟敷」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



桟敷と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

桟敷のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



桟敷のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの枡席 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS