角番とは? わかりやすく解説

かど‐ばん【角番】

囲碁・将棋で、五番・七番など続け対局した結果勝敗決め場合、この勝負勝敗が決まるという一番。「—に立つ」

相撲で、勝ち越さなければ番付が下がるという局面。「—大関


角番

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 00:53 UTC 版)

角番(かどばん)は、大相撲本場所において負け越しをした場合に、その地位から陥落するという状況である[1]。通常は、現役大関の力士に対して用いられる[注釈 1]


注釈

  1. ^ 他の地位に対して用いられる例もある。例えば、2009年7月場所(名古屋場所)の出島武春は十両陥落の危機にあり、場所中の朝日新聞の記事に「幕内角番」と説明された。
  2. ^ 現行制度下では過去に実例はないが、(国家的な行事や、突発的な大災害、また相撲界の不祥事などで)取り組み日数の減少があった場合でも、実際に行われた日数の3分の2以上で計算する事となっている(13日に短縮された場合は9勝で条件を満たす、等)。
  3. ^ 適用第一号は1983年9月場所の4代朝潮

出典

  1. ^ 「観戦必携/すぐわかる スポーツ用語辞典」1998年1月20日発行、発行人・中山俊介、76頁。
  2. ^ 大関陣の不甲斐なさを示す意外な数字・~カド番大関・千代大海らの罪~ SportsGraphic NuberWeb 2009/05/22 06:01



角番

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 10:45 UTC 版)

名詞

  1. かどばん囲碁将棋などにおいて、複数回の対局により勝敗決めタイトル戦などの番勝負が行われている時に次の対局負けると番勝負敗北決定するという状態。たとえば五番勝負三勝先取)で、すでに二敗している場合など。カド番とも書く。また、タイトル戦開始前によく行われていた、選抜された二名による「十番碁」などの格付け評価棋戦において、次の対局負けると手合い一段階さがってしまう(囲碁の例は「互先」から「先相先」へ移るなど、将棋場合は「平手」から「平香混じり」に移るなど)状態も指した。
  2. かどばん大相撲において、その場所で勝ち越さないと番付が下がる状態。おもに、前の場所で負け越し大関について使われる。カド番とも書く。
  3. かくばん田中角栄担当番記者

「角番」の例文・使い方・用例

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