前頭とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生物 > 生物学 > 前頭 > 前頭の意味・解説 

ぜん‐とう【前頭】

読み方:ぜんとう

頭の前部

いちばんまえ。先頭

「勇を恃て—に進み」〈竜渓・経国美談


まえ‐がしら〔まへ‐〕【前頭】

読み方:まえがしら

相撲で小結次位十両の上位。定数はないが、通例東西15人前後で、その第1位を前頭筆頭といい、以下前頭何目と数える。


前頭

読み方ぜんとう、がく、ひたい
別名:額,ヒタイ
【英】:Frons,Forehead

解剖学会(昭和5年)では額、(昭和18年)では前頭であったが、Sinciput前頭とまぎらわしいので「額、ヒタイ」に戻した昭和33年)。頭蓋冠で額の辺りが前頭といい、その下限眼窩上縁まで。Fronsは「おでこ」を意味するラテン語名詞

前頭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/05 13:42 UTC 版)

前頭(まえがしら)とは、大相撲力士の地位の一つ。幕内力士のうち、横綱と三役(大関関脇小結)を除いた力士をさす。役についていない幕内力士という意味で、平幕(ひらまく)と呼ばれることもある。


注釈

  1. ^ 幕下以下の力士の場合は簡素化のため、数名ないし数十名ごとに横長の「同」の字が冠される。現在の番付では、幕下で「同」8個、三段目で簡略化された「同」8個、序二段で簡略化された「同」6個、序ノ口で簡略化された「同」1個ないし2個となっている。
  2. ^ 略称などで「前頭1」「前1」といった表記は多く用いられている。
  3. ^ 少なくとも1969年7月場所で優勝同点となった藤ノ川武雄(東前頭5枚目)の頃までは、幕内中位以下の力士がたとえ大勝ちして優勝争いに絡んだ場合でも横綱・大関と割が組まれることはなかった。玉乃海太三郎以降の平幕優勝者でも佐田の山晋松、富士錦猛光、若浪順は横綱・大関との対戦なしで優勝した。1969年3月場所で12日目に1敗の龍虎勢朋(西前頭9枚目)がこの時点で1敗どうしの大関琴桜傑将と12日目に対戦(龍虎の勝ち)して以降は大勝ちした幕内中位以下の力士と横綱・大関との割が組まれるようになった。なお、このときの龍虎は13日目に小結藤ノ川に敗れ2敗で琴桜と並び、14日目には関脇清国に勝ったが千秋楽に関脇長谷川に敗れ3敗となり、2敗を守った琴桜に抜かれて優勝にはとどかなかった。

出典

  1. ^ 力士給与18年ぶり増額 横綱で月額300万円毎日新聞
  2. ^ 当時は不戦勝・不戦敗制度が無いため、相手が休めば自分も休場扱いだったが、現在の制度であれば不戦勝により10戦全勝となるため、実質的な史上唯一の新入幕全勝優勝
  3. ^ 優勝制度導入以降、史上初の完全平幕全勝優勝
  4. ^ 1場所15日制定着以降、初の平幕全勝優勝
  5. ^ 相撲のジンクス 平幕優勝力士に大関なし、ほか エキサイトニュース 2016年11月23日 07時00分 (2016年11月23日 07時33分 更新)[リンク切れ]


「前頭」の続きの解説一覧

前頭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 10:12 UTC 版)

境川部屋」の記事における「前頭」の解説

佐田の富士哲博(前2・長崎) - 入門当初中立部屋豊響隆太(前2・山口寶智山幸観(前14青森) - 入門当初中立部屋

※この「前頭」の解説は、「境川部屋」の解説の一部です。
「前頭」を含む「境川部屋」の記事については、「境川部屋」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「前頭」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「前頭」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



前頭と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「前頭」の関連用語

1
92% |||||

2
前頭前皮質 デジタル大辞泉
92% |||||

3
前頭前野 デジタル大辞泉
92% |||||

4
前頭葉前野 デジタル大辞泉
92% |||||



7
72% |||||

8
幕尻 デジタル大辞泉
72% |||||



前頭のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



前頭のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
船戸和弥のホームページ船戸和弥のホームページ
Copyright (C) 2024 船戸和弥のホームページ All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの前頭 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの境川部屋 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS