脱抑制とは?

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脱抑制

読み方だつよくせい

薬物アルコールといった外的刺激によって抑制が効かなくなった状態のこと。

 脱抑制とは、状況対す反応としての衝動感情抑えることが不能になった状態のことを指します。脳の外傷、特に前頭葉損傷では共通し症状としてみられるほか、せん妄躁状態薬物アルコール影響下にある人にも認められます。脱抑制にある人は感情のままに行動したりその瞬間反応行動する傾向が強いため、一般健常者のように人前礼節を保とうとしたり、社会的逸脱ないようにしようとするといった正常なコントロール失われた状態になっています。具体的な症状としては、後先考えずに行動したり、感情むき出しにしたり、場違い言動として現れます。例えアルコール影響による脱抑制の場合アルコールにより神経系活動抑制されることにより、脳の高次機能としての抑制機能が失われて、感情欲求抑えられなくなります。



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