横綱とは?

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よこ‐づな【横綱】

相撲で、力士の最高位また、横綱力士の略称。本来は大関の中で、2締めることを許された力士をさしたが、現在は、日本相撲協会免許する地位

四手(しで)を垂らし白麻の太い綱。力量・技の最もすぐれた大関相撲行司家元吉田司家(よしだつかさけ)から授与され、土俵入りのとき、化粧まわしの上締め七五三縄(しめなわ)。

同類の中で最もすぐれた者。「マージャンでは彼が横綱だ」


横綱

作者平山夢明

収載図書井戸端婢子―大江戸怪談草紙
出版社竹書房
刊行年月2007.1
シリーズ名竹書房文庫


横綱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/04 15:40 UTC 版)

横綱(よこづな)は、大相撲力士の格付け(番付)における最高位の称号である。語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製のの名称に由来する。現行制度では横綱に降格はなく、現役引退によってのみその地位から降りる。従って、横綱になる力士はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を要求される。




注釈

  1. ^ 例外としては1951年に元前田山の高砂親方がアメリカ巡業の際に土俵入りを行っている

出典

  1. ^ 池田雅雄「歴代横綱正伝(38)」(『相撲』1974年3月号、ベースボールマガジン社)
  2. ^ 『大相撲ジャーナル』2017年6月号53頁
  3. ^ 京都大関で五条家横綱の磯風音次郎は1890年(明治23年)5月 吉田司家より横綱免許の記録有りとする文献有り- 読売新聞社 古今大相撲辞典 1980年(昭和55年)2月1日発行
  4. ^ 横綱宮城山、源氏山とともに 頭山満写真集
  5. ^ 貴乃花光司は2001年(平成13年)7月場所から2002年(平成14年)7月場所まで連続7場所全休した記録があり、横綱の連続全休の記録としては史上最長である。また、稀勢の里寛は途中休場の場所を含めて2017年(平成29年)5月場所から2018年(平成30年)7月場所まで連続8場所休場した記録がある。
  6. ^ 力士給与18年ぶり増額 横綱で月額300万円毎日新聞
  7. ^ 3年ぶり『横綱会』開催、初参加の稀勢「一緒にいるだけで勉強になる」SANSPO.COM 2017年11月3日付
  8. ^ 角界の名物行事「横綱会」が消滅危機2年連続で見送り東スポWeb 2016年11月10日付
  9. ^ ただし、年6場所制になって以降連覇せずに横綱になった力士のうち若乃花佐田の山玉の海輪島北の湖三重ノ海千代の富士隆の里鶴竜稀勢の里の10人は、横綱昇進後に連覇を達成している。この内、隆の里と稀勢の里のみ横綱昇進をまたぐ形での連続優勝である。
  10. ^ 朝日新聞1959年3月26日付朝刊では朝潮の横綱昇進を「興行政策と見るのが常識だろう。」と断じ、同紙1961年9月27日付朝刊社会面では柏戸の横綱昇進を「"柏鵬ムード”に便乗して新しいブームを作ろうとする興行的なねらいが第一といえないだろうか。」と述べている。
  11. ^ 朝日新聞1961年9月25日付朝刊
  12. ^ またも勝負弱さ見せた大関・稀勢の里に北の湖理事長が大甘発言 リアルライブ 2013年5月27日
  13. ^ 大関・稀勢の里が再度“疑惑の綱獲り”へ 懸念される安易な横綱昇進 リアルライブ 2013年11月25日
  14. ^ アプリスタイル『スポーツ報知 大相撲ジャーナル』2020年1月号 61頁
  15. ^ " どこまで厳しくなる?横綱昇進条件 " - 大相撲 2009年7月号 p64  読売新聞社
  16. ^ " 【大相撲】横審、日馬富士「来場所の綱取りは厳しい」 " - 産経ニュース(web) 2009.5.25
  17. ^ この6場所中5場所で横綱大乃国よりも好成績であった。
  18. ^ 朝日新聞1994年9月26日付朝刊スポーツ面では、「来場所の予想番付」の欄で貴乃花を東の横綱としている。
  19. ^ a b 朝日新聞1994年9月26日付朝刊スポーツ面
  20. ^ 年6場所制定着以降、2014年3月場所後に昇進した鶴竜以前に「昇進直前3場所前が1ケタ白星でありながら連覇無しで綱取りを果たした横綱」は1人もいなかった。
  21. ^ 稀勢の里のおかげ?鶴竜来場所Vなら横綱へ 東スポWeb 2014年1月28日16時00分
  22. ^ 1960年11月場所から翌年3月場所までの間に11勝-13勝(優勝)-12勝(1差次点)を記録しており、1961年3月場所後に昇進を見送られたもののこの時すでに綱取りに相応しい成績を残していた。
  23. ^ 13例目と14例目は、千代の富士と北勝海(九重部屋)が、15例目は貴乃花と若乃花(二子山部屋)が同部屋だったため、本割で対戦が組まれることは無かった。
  24. ^ 横綱・鶴竜が初場所休場 4場所連続、一層厳しい立場に日本経済新聞(2021年1月8日記事)
  25. ^ 鶴竜休場、春場所に進退 4場所連続19度目―大相撲JIJI.COM(2021年1月8日記事)
  26. ^ だが、2004年3月場所で千代大海龍二魁皇博之の2大関が13勝2敗と、共に優勝次点(優勝は15戦全勝の横綱・朝青龍)の成績を挙げた際、翌場所の成績いかんによって両者横綱昇進も在り得るとされ、複数力士の同時横綱昇進の可能性も完全否定するものではない。
  27. ^ 優勝者番付上位の正当性(タマローのコラム2001)
  28. ^ このうち、双羽黒は横綱昇進前を含めても幕内最高優勝を一度も果たせなかった。逆に三代若乃花は横綱昇進前に5度、男女ノ川は2度幕内最高優勝を経験。他の4人はいずれも横綱昇進前に1度だけ幕内最高優勝を経験している。
  29. ^ 戦後本場所開催が不定期だった期間を含む。
  30. ^ 大横綱
  31. ^ " 郷土見守る大横綱 " - 内館牧子 読売新聞 2005年1月26日[リンク切れ]
  32. ^ " 第4代横綱 谷風梶之助 " - 大相撲星取クイズ 綱の系譜
  33. ^ 基本的に肩透かし猫だまし、八艘飛び等の奇襲戦法やトリックプレー、はたき込み等の相手をいなす形、それに伴い呼び水となる突っ張り張り手は横綱の取る相撲としては好ましくないとされている。(これは相手の格下力士も同様であり横綱相手に打撃技は使わず組み合うよう促している)珍しい所では2004年7月場所中日で横綱朝青龍(現:実業家・タレント)が、相手の琴ノ若の上手投げで朝青龍が仰向けになりながらもブリッジ状態でなお廻しを離さなかった行為にマスコミ等では「驚異の身体能力」「最後まで諦めない勝負への執念」と紹介されたが協会側からは「投げられたと思ったら潔く敗けを認めるべきだった。」と注文相撲を受けた。
  34. ^ 鶴竜、昇進後初優勝も横審で賛否両論「立ち合いで変化好ましくない」-スポーツ報知[リンク切れ]
  35. ^ [1]-r25 相撲で「立会い変化」が問題視されるのはナゼ?][リンク切れ]
  36. ^ 「横綱相撲」はどんな相撲か 【スポーツの言葉】(1) 時事通信 2020年05月02日09時11分(2020年5月2日閲覧)





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