明荷とは?

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あけ に [0] 【明荷】

竹あるいはござで作った旅行用のつづら。角や縁(へり)に割り竹をつける。
関取場所入りのとき、まわしや化粧まわしなどを入れて支度部屋運び込むための入れ物

明荷

読み方:アケニ(akeni)

畳表や竹で作った旅行用の軽便葛籠


明荷

読み方:あけに

  1. 相撲とりの旅行鞄の様なもので、中には関取化粧褌しなど一切を入れ、十両上の力士になつて初め所有することが出来る。
  2. 力士自分化粧廻ししめこみなどを一切入れておく、行季のこと。支度部屋へ運ぶときに使うが、巡業のときは旅行鞄になる。十両上の関取になって初め所有することができる。竹であんだ上に日本紙をはりうるしで塗り固めた丈夫な篭である。明治初め両国梶之助化粧廻し入れに発明したものだと長く伝えられていたが、近年になって、今のものと同一である文政時代の開荷が見つかり、江戸時代から使われていたことが証明された。

分類 相撲

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明荷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/26 08:15 UTC 版)

明荷(あけに)とは、大相撲において十両以上の関取力士行司が持つ行李のことである。






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