新弟子検査とは?

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新弟子検査

読み方:しんでしけんさ

大相撲力士志願者入門資格を得るために受ける検査。新弟子検査に合格しないと日本相撲協会への登録が許可されない。年齢身長体重、健康、各種身体能力などが検査される。

しんでし‐けんさ【新弟子検査】

大相撲力士志望に対して日本相撲協会が行検査第一検査第二検査がある。新弟子採用検査

[補説] 第一検査は、本場所ごとに初日数日前行われる受検できるのは義務教育修了した23未満男子身長173センチ以上、体重75キロ以上を合格基準とする体格検査健康診断が行われる。体格基準満たない場合身長167センチ体重67キロ上であれば、第二検査受検できる。第二検査は、年3回、1月5月9月場所後に国技館行われ背筋力やハンドボール投げなど8項目の運動能力検査が課される。なお、学生アマチュア力士として優秀な成績収め幕下付出として認められた場合は、体格基準適用されず、健康診断によって合否判定される。この場合年齢制限は満20歳以上25未満となる。


新弟子検査

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/16 02:37 UTC 版)

新弟子検査(しんでしけんさ)は、大相撲力士を志望する者が受検する検査のこと。合格すると、日本相撲協会に登録され正式な力士として認められる。力士志望者の最初の関門といえる。ちなみに正式な力士になる前に部屋で過ごしている弟子を見習と呼び、過去の記録には検査に辿り着けなかった力士の最高位として残っている場合がある。




  1. ^ 高校時代に相撲部に在籍していたものの目立った実績はなく、卒業後も選手として相撲を続けていなかった阿部桜浩司(式秀部屋)の受検が認められていることから、実質的には高校以上において何らかの競技経験があればその実績は問われないものとみられる
  2. ^ “格闘技経験者ら、新弟子検査の年齢制限緩和 日本協会”. 産経ニュース. (2016年9月29日). http://www.sankei.com/sports/news/160929/spo1609290033-n1.html 2016年9月29日閲覧。 
  3. ^ 石井代蔵『真説大相撲見聞録』新潮社(新潮文庫)、1987年。ISBN 978-4101430027
  4. ^ “160cm最小兵誕生!決まり手は背伸~び”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2012年12月27日). http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20121227-1064693.html 2015年7月29日閲覧。 
  5. ^ 舞の海の目から見た2019年の相撲界は? TOKYO FM 2019/12/30 19:00 (JST)(2019年12月31日閲覧)
  6. ^ もちろん本来なら不正行為により不合格の判定を出される所である。
  7. ^ 『相撲』2012年5月号、 95頁。
  8. ^ 「名古屋場所、新弟子検査の受検者が0人 2度目」- 日刊スポーツ 2018年6月27日19時5分
  9. ^ 『相撲』2018年10月号 p.124
  10. ^ 出身国の在日大使館で興行ビザ申請手続きをしなければいけない。
  11. ^ 新弟子検査を延期 相撲協会 時事ドットコム 2020年04月17日18時54分(2020年5月2日閲覧)


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