入門とは?

にゅう‐もん〔ニフ‐〕【入門】

[名](スル)

門のうちにはいること。「葷酒(くんしゅ)の入門するを許さず」

師について、弟子となること。「落語家に入門する」

学問技芸などを学びはじめること。「パソコン入門書


いり‐かど【入門・入廉】

〔名〕

① 家や門などの出入り口門口入り口

狭衣物語(1069‐77頃か)一「堀川おもてに、(しとみ)長々として、いりかど心細げに暑げなるなりけり

仏門学芸に入っていく筋道。にゅうもん

日蓮遺文‐顕謗法鈔(1262)「門々不同なれば、いりかどをば諍へども、入理は一なり」

中世訴訟手続きで、根本理非に入らず、一方申し状要点のみを審査して決着させる手続き。〔沙汰未練書14C初)〕


にゅう‐もん ニフ‥ 【入門】

〔名〕

① (━する) 門の中にはいること。

風俗画報三六九号(1907)人事門「入門(ニフモン)せんとせし者も忽ち引返し通路立塞がり居る内」〔儀礼‐士相見

② (━する) 弟子となって、師の教えを受けること。弟子入りすること。

正法眼蔵123153行持「ただ宿殖般若種子ある人は、不期に入門せるも」

③ (━する) その事初めとりかかること。物事最初段階入り口初歩

至花道(1420)二曲三体事「習道の入門(ニウモン)は、二曲三体過ぐべからず

初心者のために書かれた手引書。てびき。

洒落本風俗八色談(1756)一「入門(ニウモン)を見てを与へ、師伝もなくて医者真似をする族(やから)が多い」

(5) たいせつな箇所肝要箇所要点

沙汰未練書14C初)「内談之時、先以入門沙汰、〈入門とは肝要事也〉」


入門

読み方:イリカド(irikado)

鎌倉後期室町初期訴訟用語。

別名 入廉


入門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/02 04:56 UTC 版)

入門(にゅうもん)とは、ある分野について学習を始めることである[1]


  1. ^ 入門(にゅうもん)の意味”. goo国語辞書. 2019年12月2日閲覧。


「入門」の続きの解説一覧

入門

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 06:12 UTC 版)

名詞

 にゅうもん

  1. 門の中に入ること。
  2. に付いて弟子になること。
  3. 学習始めること。
  4. 初心者のための手引き。

発音

にゅ↗ーもん

動詞

活用

サ行変格活用
入門-する



品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「入門」に関係したコラム

  • FX業者の開催するセミナーの一覧

    FX業者では、FXに関するさまざまなセミナーを開催しています。セミナーの内容は、FXをこれから始める人を対象にした入門セミナーや、チャートの見方、取引方法など、主に初心者向けのセミナーが多いようです。

  • 株式取引に関する証券会社のセミナーの一覧

    証券会社では、株式に関するさまざまなセミナーを開催しています。セミナーの内容は、株式取引をこれから始める人を対象にした入門セミナーや、チャートの見方、取引方法など、主に初心者向けのセミナーが多いようで...

  • バイナリーオプションの初心者向け入門サイト一覧

    バイナリーオプションは、FXと同じように外国為替を扱う商品ですが、仕組みや取引のルールはFXと異なります。次のリストは、これからバイナリーオプションを始めようとする初心者向けに、バイナリーオプションの...

  • 株365取引に関するセミナーの一覧

    株365を取り扱う証券会社や東京金融取引所では、株365に役立つセミナーを開催しています。株365のセミナーでは、株365の基礎知識から取引方法など、初心者向けの内容が多いようですが、売買タイミングや...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「入門」の関連用語

入門のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



入門のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの入門 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの入門 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS