野見宿禰とは?

のみ の すくね 【野見宿禰】 ○

垂仁天皇の頃の廷臣出雲の人。天皇の命により、当麻蹴速たいまのけはや)と相撲をとって投げ殺し以後朝廷仕えた。皇后日葉酢媛命ひばすひめのみこと)が亡くなったとき、殉死にかえて埴輪埋めることを建言していれられ、土師臣(はじのおみ)の姓を与えられたという。

のみのすくね 【野見宿禰】

天穂日命の子孫。『日本書紀』に、出雲勇士で、垂仁天皇の命で当麻蹶速相撲をとって勝ち、朝廷仕えたとある。また皇后葬儀のとき、殉死にかえて埴輪の制を案出し、土師臣の姓を与えられたという。相撲の神とされる。→ 埴輪

野見宿禰

作者黒岩重吾

収載図書代表作時代小説 35(平成元年度)
出版社東京文芸社
刊行年月1989.5

収載図書代表作時代小説 35(平成元年度) 〔普及版
出版社光風出版
刊行年月1992.5

収載図書闇に立つ剣鬼時代小説傑作
出版社講談社
刊行年月1995.9
シリーズ名講談社文庫

収載図書もだん時代小説大きな活字読みやすい
出版社リブリオ出版
刊行年月1999.12

収載図書武芸十八般武道小説傑作
出版社ベストセラーズ
刊行年月2005.10
シリーズ名ベスト時代文庫


野見宿禰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/14 22:18 UTC 版)

野見宿禰(のみのすくね)は、土師氏の祖として『日本書紀』などに登場する人物である。阿陀勝、来日田維穂命の父。




  1. ^ 『出雲国造伝統略』
  2. ^ 『日本紀』垂仁天皇7年条
  3. ^ 『日本紀』垂仁天皇32年条。なお、垂仁天皇の漢風諡号である「垂仁(を垂れる)」は、この殉死を廃止した説話に因むものである。
  4. ^ 『出雲国造伝統略』。この説によるならば、土師氏のみならず出雲氏(出雲国造)の祖先でもあることになる。
  5. ^ 播磨国風土記揖保郡立野条。
  6. ^ 詳しくは埴輪の項目を参照。
  7. ^ 西郷「ノミノスクネ考」。


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