止め名とは?

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とめ‐な【止め名/留め名】

芸能界角界などで、名人上手と言われた人の芸名だれにも継がせないで止めてしまうこと。落語界では古今亭志ん生桂文治など。相撲四股名では雷電玉錦双葉山など。また、歌舞伎役者では、その芸の家柄の最高の芸名をいう。市川団十郎尾上(おのえ)菊五郎中村歌右衛門など。


止め名

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 09:09 UTC 版)

止め名留め名(とめな)




  1. ^ 上方落語では他に桂文團治桂春團治桂米團治なども各一門内において事実上の止め名とされているが、いずれの名跡も元はといえば文枝一門の直系または流派に当たるため「同亭号の中の最高位の名跡」には該当しない。
  2. ^ 駒ヶ嶽は襲名条件である横綱昇進を果たせなかったため、大砲は「笑い者になりたくない」と本人が固辞したため、いずれも実現しなかった。
  3. ^ 「梅ヶ谷」の四股名は初代弟子が下の名前も含めて継承しているが、初代の実績に鑑みれば「現役時代の実績」としての止め名ともいえる。
  4. ^ 「朝青龍」については「現役時代の実績」としての止め名ともいえる。


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