落語とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 難読語辞典 > 落語の意味・解説 

らく ご [0] 【落語】

寄席(よせ)演芸の一。筋のある滑稽なはなしを身振り加えて行い,落(おち)をつけて聞き手の興をさそう話芸貞享1684~1688)頃,京(露の五郎兵衛)・大坂初世米沢彦八)・江戸鹿野武左衛門)と三都落語家出現その後江戸は約90年空白を生じたが,1786年烏亭焉馬催した咄(はなし)の会を契機再興大坂では軽口かるくちばなし江戸では落とし咄とよばれ,「らくご」の名称は1804年頃から使われたという。

落語

読み方:ラクゴrakugo

演芸の一


落語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/15 07:42 UTC 版)

落語(らくご)は、江戸時代日本で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸の一種である。最後に「落ち(サゲ)」がつくことをひとつの特徴としてきた経緯があり、「落としばなし」略して「はなし」ともいう[1]。「はなし」は「話」または「」とも表記する。




注釈

  1. ^ これは、日本芸術文化振興会「落語の歴史:落語家のはじまり」
  2. ^ 下谷神社の境内には、正岡子規の「寄席はねて 上野の鐘の 長夜哉」の句碑とともに「寄席発祥之地」の碑がある。
  3. ^ 可楽門下には朝寝房夢羅久(初代)、船遊亭扇橋(初代)、林屋正蔵(初代)、三遊亭圓生(初代)のほか、可楽(2代目)、喜久亭寿楽(初代)、萬笑亭亀楽(初代)、三笑亭佐楽(初代)、東亭鬼丸(初代)、自笑亭里楽、宇治新口(初代)、三笑亭古楽(初代)、三笑亭可上(初代)、三笑亭可重(のちの2代目可上)、三笑亭世楽、つるや萬助、初代川島歌遊(初代)、よたん坊ゆ又、瀧亭鯉丈(初代)、菅良助(初代)、菅良助(2代目)などが確認されている。
  4. ^ 現在、学生落語の全国大会として、“落語の祖”といわれる安楽庵策伝の名を冠した「全日本学生落語選手権・策伝大賞」が年1回、岐阜市で開催されている。
  5. ^ 角岡賢一は、これを便宜的に「擬古典」と称している。「上方落語演目の意味的分類」
  6. ^ 角岡によれば、そもそも、落語の起源には歌舞伎や浄瑠璃の要素が濃く、落語はこれらを簡略化した一人芝居としての性格をもっており、(狭義の)「芝居噺」の演目も数のうえでは決して少なくなかったが、大抵の場合は創作者一代限りで絶えてしまったという。「上方落語演目の意味的分類」
  7. ^ 「マクラが面白い落語家」として広瀬和生が挙げているのは、「マクラの小三治」として知られる柳家小三治(10代目)のほか、立川志の輔柳家喬太郎立川志らく桃月庵白酒(3代目)である。広瀬(2010)pp.85-87

出典

  1. ^ a b c 落語芸術協会「落語ってなに?」
  2. ^ a b c d 上方落語協会「歴史」
  3. ^ a b c d e f g h i j 『CD付 落語入門』(2008)p.14
  4. ^ a b c d 日本芸術文化振興会「落語の歴史:笑い話を楽しむ」
  5. ^ a b c d e 日本芸術文化振興会「落語の歴史:落語家のはじまり」
  6. ^ a b c d 柳家花緑(2002)pp.44-47
  7. ^ a b 落語”. 日本文化いろは事典. 2016年1月18日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h 日本芸術文化振興会「落語の歴史:興行としての成立」
  9. ^ a b c d e f 日本芸術文化振興会「落語の歴史:江戸落語のにぎわい」
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『CD付 落語入門』(2008)pp.4-5
  11. ^ 日本大百科全書(小学館)。
  12. ^ a b c 広瀬(2010)pp.13-26
  13. ^ a b c d e f g h i 広瀬(2010)pp.27-36
  14. ^ a b c d e f g h 角岡賢一「上方落語演目の意味的分類」『龍谷大学国際センター研究年報 第22号』(2013年3月) (PDF)
  15. ^ 落語系情報サイト"噺;HANASHI"「落語用語辞典」
  16. ^ a b c d 『CD付 落語入門』(2008)pp.16-17
  17. ^ 桂米朝(1978)pp.95-96
  18. ^ 落語のすゝめ「枝雀のオチの分類法」
  19. ^ a b c d e f g h 広瀬(2010)pp.80-87
  20. ^ a b c d e 広瀬(2010)pp.88-95
  21. ^ a b c d e f g h 落語芸術協会「落語の表現」
  22. ^ NHK for School 国語10minBOX「落語」scene05 登場人物の立場を表す決まり・scene06 人物を演じ分けるしぐさ
  23. ^ 『CD付 落語入門』(2008)pp.120-121
  24. ^ a b c 朝日新聞(asahi.com)「SP落語、CD全集に復刻 コレクター2人が音源提供」(2006年11月17日)2014年1月19日閲覧
  25. ^ a b c リアルライブ「名司会者・玉置宏を精神的に追い詰めた事件」(2010年2月15日)2014年1月19日閲覧
  26. ^ NHK広報局・報道資料(平成20年12月8日)「『ラジオ名人寄席』音源無許可使用について」
  27. ^ a b 「落語三昧」草柳俊一
  28. ^ a b 落語三昧「音の博物館・極楽亭(極楽亭プロジェクト 発起人草柳俊一)」
  29. ^ 4代目桂文我公式Website「桂文我倶楽部」
  30. ^ 岡田則夫のブログ「巷間芸能研究室」






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「落語」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
98% |||||

4
98% |||||

5
98% |||||

6
98% |||||

7
96% |||||

8
94% |||||

9
94% |||||

10
94% |||||

落語のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

分離帯等

トムソン箱

青島海水浴場

重レッカ

蝶結び

唐鋤

ソーヴィニヨン・ブラン

多重無線装置





落語のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2018 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの落語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS