落語立川流とは?

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落語立川流

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/07 04:36 UTC 版)

落語立川流(らくご たてかわりゅう)は、東京における落語家の団体の1つである。7代目立川談志とその一門により創設された。


  1. ^ 定席とは、年間ほぼ毎日演芸を開催している寄席の通常興行のこと。東京(江戸)落語の定席は鈴本演芸場新宿末廣亭浅草演芸ホール池袋演芸場で、国立演芸場を含む場合もある。
  2. ^ 立川流が定席に出た例外として、末廣亭2006年4月中席の立川藤志楼(高田文夫落語芸術協会の顔付けに加わる)、国立演芸場2006年6月上席の立川談笑落語協会の顔付けに加わる)のみであったが、近年は立川談之助が2017年8月浅草の落語芸術協会の定席に出演したのを皮切りに、同協会の定席に客演する機会が多くなっている。
  3. ^ 両演芸場ともいわゆる江戸落語の寄席の定義から外れている。
  4. ^ “落語立川流:家元制度廃止 今後は理事会が意思決定”. 毎日jp. (2012年6月7日). オリジナルの2012年7月9日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/M1c1 2012年6月7日閲覧。 
  5. ^ 同番組で不定期に放送される真打昇進披露口上も他流派と同様に行われるほか(円楽一門会と合同で開催されることが多い)、地上波や派生番組(『笑点 特大号』等)で行われる若手大喜利には立川流の落語家も出演している。
  6. ^ すなわち、それまでは志ん朝、圓楽、談志であった香盤順を、談志、圓楽、志ん朝に入れ換えようと目論んだ。談志が決行直前に新団体設立から脱落したのは、新団体における志ん朝の香盤を談志の下にすることを圓生が拒否したためというのは談志本人も認めるところである
  7. ^ この「温情」については北村銀太郎の圧力が働いていた。圓楽とともに「騒動」の首謀者でありながら直前に裏切って勢力を温存した談志を牽制する小さん派の協会幹部の思惑も含まれていたとされる。
  8. ^ ただし「余一会」(1〜7月の奇数月および8〜12月の偶数月の31日に、各寄席で行われる特別興行)では、制約を受けずに寄席で一門会が行われることもある。また、落語芸術協会の定席興行に談之助などが不定期で出演するなど、一部例外もある。
  9. ^ 同じく寄席での定席興行が打てない円楽一門会や浅草東洋館で行われる漫才・色物の定席興行にも定期的に数名が出演することがある。
  10. ^ 東京かわら版編・東西寄席演芸家名鑑
  11. ^ 一度破門になったが、2015年復帰。さらに、現在は亭号を剥奪されている。“破門に続き…名誉ある立川の亭号を剥奪 談志師匠もおびえた強者!?らく兵”. 産経新聞. (2016年10月16日). http://www.sankei.com/premium/news/161016/prm1610160001-n1.html 2017年1月18日閲覧。 
  12. ^ 師匠の立川こしらが、高座名の命名権をヤフオクに出品したことで知られる。落札者が仮面女子だったため、それをそのまま命名し、「立川仮面女子」としたが、2016年10月、ネーミングライツの期間が切れ、改名。
  13. ^ 東都寄席演芸家名鑑(2018年刊)
  14. ^ 立川談四楼のツイッター
  15. ^ “立川談幸、立川流を脱退 談志の内弟子、落語芸術協会へ”. 朝日新聞. (2014年12月28日). http://www.asahi.com/articles/ASGDM563WGDMUCVL01C.html 2014年12月28日閲覧。 
  16. ^ のちに、立川談春の落語会に出演してからは「立川梅春(たてかわばいしゅん)」に改名して落語を何度か口演している。
  17. ^ 弟子に、立川談文(本名:三浦淳一)がいる。
  18. ^ ダンカンはAコース「立川談かん」からビートたけし門下へ移籍、改名後、1986年2月にBコースへ再入門、そのまま「ダンカン」を名乗る。


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