柳家小蝠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/28 00:17 UTC 版)
柳家 小蝠（やなぎや こふく）は、東京の落語家の名跡。現在は空き名跡。
- ^ 「落語芸術協会 祝真打昇進」 東京かわら版 487号 p10 2014年5月
- ^ 【訃報】 柳家小蝠 - 落語芸術協会 2018年1月13日
- ^ “柳家小蝠さん、肺炎のため42歳で急死”. スポーツ報知. (2018年1月13日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ “落語家・柳家小蝠氏が死去 42歳”. 産経ニュース. (2018年1月13日) 2018年1月13日閲覧。
- ^ “柳家小蝠さん死去、42歳 5日に高座出たばかり”. デイリースポーツ 2018年1月13日閲覧。
- ^ 11代目桂文治Twitterアカウント 2022年11月16日発信分より（小蝠47回目の誕生日に、10代目文治門下時代の兄弟子だった11代目文治が、アメリカンドッグを食べて小蝠を偲んだ）
- ^ “平成３０年１月２４日開催 お江戸日本橋亭 小蝠前進の会”. 落語芸術協会 (2018年1月28日). 2021年2月21日閲覧。
- ^ 柳家小蝠 (2010年4月9日). “葉桜の季節に君を想うということ”. 必殺必中落語家稼業. ameba blog. 2021年10月23日閲覧。
- ^ 柳家小蝠 (2017年3月19日). “言っときますけど小蝠はそんなにアメリカンドッグばかり食べてる訳ではありません。”. twitter. 2021年10月23日閲覧。
- ^ 神田鯉栄 (2018年1月21日). “あったかいお葬い”. Ameba blog. 2021年10月23日閲覧。
- ^ 桂鷹治(@katsura_hawk) (2018年1月24日). “小蝠前進の会、こんなに人口密度の高い日本橋亭の楽屋は初めて。”. twitter. 2021年10月23日閲覧。 “陰膳はもちろんアメリカンドッグ。”
- ^ 瀧川鯉太 (2018年1月25日). “柳家小蝠兄さん追悼の会～さよならのかわりに～”. 落語家 瀧川鯉太 オフィシャルブログ. ameba blog. 2019年2月20日閲覧。 “※柳家小蝠兄さんのおかみさん（元落語家 春風亭小町さん）から、兄さんとの懐かしの写真をいただきました。”
- ^ 稲田和浩: “12月年末対決Wマッチだよ”. 三遊亭圓丈 落語の世界. 三遊亭圓丈 (2001年12月5日). 2019年2月20日閲覧。 “新登場！春風亭小町 「自殺願望中学生」（略） 柳昇門下の女流落語家。”
- ^ 木村万里「［お笑い採集記］現場から～芽吹きイン園芸・演芸」『毎日新聞』、2001年4月4日、東京版、22面。「前座の春風亭小町がゴキブリを主人公にした新作落語を語れば」
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 柳家小蝠のページへのリンク
