落語芸術協会とは?

落語芸術協会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/03 09:59 UTC 版)

公益社団法人落語芸術協会(こうえきしゃだんほうじん らくごげいじゅつきょうかい)は、東京落語家講談師などが組織する公益社団法人1977年まで「日本芸術協会」の名称であった。略称は「芸協」。長年にわたり桂歌丸が会長を務めていたが、2018年7月に会長在職のまま死去したため、副会長の三遊亭小遊三が会長代行を兼任[1]していたが、2019年6月春風亭昇太が会長に就任した。東京の落語家だけでなく、上方落語家の笑福亭鶴光や提携団体の日本講談協会所属の講談師も多数加入している。春風亭柳昇桂米丸など新作落語の大家を多数輩出して永年「古典の協会、新作の芸協」と称されたが、現在は古典落語の演者も多く所属している。




  1. ^ 公益社団法人落語芸術協会 人事|落語芸術協会(2018年6月20日、2018年7月2日閲覧)
  2. ^ a b 永谷商事所有の演芸場
  3. ^ “「今のままじゃあ、寄席にお客来ない」”. 朝日新聞. (2012年1月26日). http://digital.asahi.com/articles/TKY201201250420.html 2012年12月3日閲覧。 
  4. ^ 「落語を壊さないようにしてくださいね」桂歌丸さんの切なる願い、小遊三・昇太ら明かす(会見全文) - ハフポスト 2018年7月3日
  5. ^ 歌丸さんからバトン!落語芸術協会の新会長に春風亭昇太「お断りするわけには」 - SANSPO.COM 2019年3月20日
  6. ^ a b 春風亭昇太、落語芸術協会会長に就任 “若返り”へ,スポーツ報知,2019年6月27日
  7. ^ 『笑点』エロ担当の三遊亭小遊三、ケーシーさんは「スケール違った」”. サンスポコム. サンケイスポーツ (2019年4月11日). 2019年4月11日閲覧。 “「(春風亭)柳昇師匠に誘われて入会したけど、一度も寄席に出ないまま消滅した」”
  8. ^ 魅知国(みちのく)仙台寄席
  9. ^ 小遊三さんが会長代行に 落語芸術協会 - 産経ニュース 2018年6月15日
  10. ^ “訃報 桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. (2018年7月2日). https://mainichi.jp/articles/20180702/k00/00e/040/274000c 2018年7月2日閲覧。 
  11. ^ 歌丸さんの遺志継ぐ…春風亭昇太「後に続くものが頑張らないと」 - スポーツニッポン 2018年7月3日
  12. ^ a b 瀧川鯉斗、橘ノ双葉、立川吉幸が来年5月に真打ち昇進 双葉は三遊亭藍馬に改名 - スポーツ報知 2018年8月31日
  13. ^ http://www.geikyo.com/profile/index.php
  14. ^ 東京かわら版編・寄席演芸家名鑑
  15. ^ [1]
  16. ^ 東都寄席演芸家名鑑(東京かわら版・編)
  17. ^ a b 東都寄席演芸家名鑑(東京かわら版・編)
  18. ^ http://www.geikyo.com/schedule/index.php
  19. ^ a b 北見伸が立ち上げた女性マジシャンユニット。芸協のサイトではユニットとしてのプロフィールページも設けられている。メンバーはナナ、ポロンの他にプチ☆レディーがいるが芸協正会員ではなくプロフィールは掲載されていない(高座に上がることはある)。
  20. ^ 元おはやしの松本優子。
  21. ^ “円楽 落語芸術協会に加入 落語界“統一”へ一歩”. デイリースポーツ. (2017年6月28日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/28/0010321145.shtml 2017年7月6日閲覧。 
  22. ^ 新協会員ご紹介 六華亭遊花
  23. ^ 株式会社BBI(仙台寄席・芸協仙台事務所を運営する企業)
  24. ^ 落語:「とにかく笑って…」仙台に常設寄席「花座」開場へ - 毎日新聞 2017年8月28日(同年12月6日閲覧)


「落語芸術協会」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「落語芸術協会」の関連用語

落語芸術協会のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



落語芸術協会のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの落語芸術協会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS