正力松太郎とは?

正力松太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/06 17:08 UTC 版)

正力 松太郎(しょうりき まつたろう、1885年(明治18年)4月11日1969年昭和44年)10月9日)は、日本の内務官僚実業家政治家読売新聞社社主らを歴任。位階勲等従二位勲一等。富山県高岡市名誉市民であり、京成電鉄OBでもある。




  1. ^ 『官報』第5781号、昭和21年4月25日。
  2. ^ 「プロ野球の父」正力松太郎氏 「原子力の父」という一面も│NEWSポストセブン、閲覧2017年6月30日
  3. ^ CIA Records - Name Files
  4. ^ Research Aid: Cryptonyms and Terms in Declassified CIA Files Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Disclosure Acts
  5. ^ ティム・ワイナー「CIA秘録」文藝春秋
  6. ^ 角間隆 (1979). ドキュメント日商岩井. 徳間書店. 
  7. ^ 川端治 (1963). 自民党 その表と裹. 新日本出版社. 
  8. ^ アメリカ国立公文書記録管理局によって公開された外交文書(メリーランド州の同局新館に保管)で正力とCIAの関係が明らかに週刊新潮2006年2月16日号参照
  9. ^ 杉山隆男『メディアの興亡』(文藝春秋、1986年)349ー350頁。
  10. ^ a b c d e f g h i j k 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』19頁
  11. ^ 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』23頁
  12. ^ 同級生に河合良成小松製作所会長)、品川主計読売ジャイアンツ代表)など
  13. ^ この時、団体戦で四高は三高に押されて負けムードが漂っていたが、大将である正力が巴投で二段の相手から逆転の一本勝ちをし、四高は優勝した。なお、この時正力自身は白帯だった
  14. ^ 巴投げを防がれた所からの送襟絞とする説あり嘉納治五郎師範の教え、講道館の殿堂、正力松太郎 、講道館HP、閲覧2017年11月14日
  15. ^ 河合、品川のほか、重光葵(外相)、芦田均(首相・外相)、石坂泰三(経団連初代会長)などが同級。柔道と参禅に打ち込んだ。学業の方はまったく振るわず、試験前になると級友のノートを借りるのが東大時代の正力のならわしとなっていた。品川をはじめとする級友たちの間では、「正力があんなにノートを借りまくるのは、自分が勉強するためではなく、ノートを貸した人間の成績を下げるためなのではないか」という悪評が広がった(佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』25頁)
  16. ^ 記憶を刻む: 正力松太郎(震災当時・警視庁官房主事、後に読売新聞社主)
  17. ^ 巣鴨の正力は、娑婆にいる時と変わらぬ傍若無人ぶりで、同房者や収監者たちを閉口させていた。同房者を迷惑がらせたのは、まず正力の大イビキだった。そのイビキは雷鳴以上で、たまりかねた同房者が下駄で正力の枕下の床板を叩いても一向にやむことはなかった(『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』517-518頁)
  18. ^ a b CIA Operative Daniel Stanley Watson and CIA Informant Hidetoshi ShibataRichard Krooth, Morris Edelson, Hiroshi Fukurai共著"Nuclear Tsunami: The Japanese Government and America's Role in the Fukushima Disaster" Lexington Books, 2011年, p18-
  19. ^ a b 日本 原発災害はCIA冷戦戦略から始まったハンギョレ新聞、2011.10.01
  20. ^ a b 『クラブサッカーの始祖鳥 読売クラブ~ヴェルディの40年』読売サッカークラブ~東京ヴェルディ40周年記念誌発行委員会、東京ヴェルディ1969フットボールクラブ、2010年、3、8-12、15、31、54、55頁。
  21. ^ a b 成田十次郎『サッカーと郷愁と 戦後少年のスポーツと学問の軌跡』不昧堂出版、2010年、105-107頁。ISBN 978-4-8293-0481-5
  22. ^ a b 高校サッカーと民放テレビ - サロン2002オフィシャルサイト-7頁、3月例会報告 -「サロン2002in岡山」 - サロン2002オフィシャルサイト(archive)
  23. ^ a b スポーツナビ|サッカー|トヨタカップを呼んだ男たち 第2回 坂田信久(archive)
  24. ^ 正力松太郎が囲碁殿堂入り―第15回囲碁殿堂表彰委員会で選出―日本棋院
  25. ^ (8-2)「朝鮮人暴動説」を新聞記者を通じて意図的に流していた正力”. www.jca.apc.org. 2019年7月31日閲覧。
  26. ^ 『支倉事件』は、甲賀が正力の新社長就任に際して1927年に『読売新聞』に連載したもの。なお、登場人物名は仮名となっており、正力は「庄司利喜太郎」、また、被告人の弁護にあたった布施辰治は「能勢弁護士」となっている。
  27. ^ ナターシャ・スタルヒン著「ロシアから来たエース」(PHP文庫)
  28. ^ NHK「こだわり人物伝
  29. ^ 『巨怪伝 正力松太郎と影武者たちの一世紀』(文藝春秋、1994年)
  30. ^ OSS出身で説明会と最も深く関わったのは、X-2部長のジェイムズ・マーフィである。1000万ドル借款をアメリカ政府から取り付けるための交渉など全般を担当する弁護士として、日テレに雇われていた。説明会にも主催者として直接関わり、出席もしていた。
    有馬哲夫 『日本テレビとCIA-発掘された「正力ファイル」』 新潮社 2006年10月 pp.14-31.
  31. ^ 日テレで初の地方完全系列局で、務臺光雄が設立に関わった讀賣テレビ放送(読売テレビ。大阪市)の初代会長も務めた。
  32. ^ 2013年5月31日に地上デジタル放送の完全移行に伴い、NHKと他の在京キー局の基幹送信所は東京スカイツリーに再移転した。なお東京タワーは予備送信所としての機能に移行している。
  33. ^ http://www.f.waseda.jp/tarima/NTV%20and%20CIA.htm
  34. ^ Truman Library - Truman Papers: Psychological Strategy Board Files
  35. ^ Foreign Relations of the United States, 1964–1968, Volume XXIX, Part 2, Japan - Historical Documents - Office of the Historian
  36. ^ カール・ムント米上院議員は、「VOA(ヴォイス・オブ・アメリカ)」構想を打ちたて、世界中で広まりつつあった共産主義の撲滅に乗り出した「プロパガンダの雄」である。1951年(昭和26年)8月13日、ムントは「日本全土に総合通信網を民間資本で建設する」と発表した。その翌年、正力はテレビ放送免許を取得、1953年(昭和28年)8月28日、日本テレビが開局した。(ベンジャミン・フルフォード『ステルス・ウォー』 講談社 2010年3月 ISBN 9784062161244, Page238)
  37. ^ 有馬哲夫『日本テレビとCIA』、新潮社、2006年
  38. ^ a b c d 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』21頁
  39. ^ a b c d 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』27頁
  40. ^ a b c 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』175頁
  41. ^ a b c 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』447頁
  42. ^ a b c d e 佐野眞一著『巨怪伝 下 正力松太郎と影武者たちの一世紀』394頁
  43. ^ a b 佐野眞一著『巨怪伝 下 正力松太郎と影武者たちの一世紀』378頁
  44. ^ a b c d e 佐野眞一著『巨怪伝 上 正力松太郎と影武者たちの一世紀』445頁
  45. ^ 関根利子さん死去 よみうりランド社長関根達雄氏の母 共同通信47News 2007年9月25日閲覧


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