有馬哲夫
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有馬 哲夫(ありま てつお、1953年〈昭和28年〉[1] - )は、日本の公文書研究者。早稲田大学名誉教授。専門は、メディア研究・アメリカ研究・日米放送史、広告研究・文化産業研究。
- ^ a b 著者プロフィール 有馬哲夫新潮社
- ^ a b “早稲田大学社会科学総合学術院 有馬哲夫教授”. 早稲田塾. 2022年8月7日閲覧。
- ^ [1]
- ^ 早稲田社会科学総合研究から 冷戦のメディア、日本テレビ放送網―正力マイクロウェーブ網をめぐる米国反共産主義外交・情報政策
- ^ ソシオサイエンス Vol,14 2008年3月 かくてテレビは台湾にもたらされた一知られざる日米合作-
- ^ アメリカ太平洋軍を経てアメリカインド太平洋軍。
- ^ 1953年1月30日、『対日心理戦略計画』をまとめた。本文28ページ、補遺も入れて50ページ。心理戦局文書所収。原題: "Psychological Strategy Plan for Japan"
- ^ 『特集ワイド:「国策民営」 日本の原子力、戦後史のツケ』 毎日新聞 2011年4月20日夕刊
- ^ 「今週の本棚・本と人:『昭和史を動かしたアメリカ情報機関』 著者・有馬哲夫さん」 毎日新聞 2009年4月5日
- ^ 『吉田茂側近がCIAに情報を提供 早大教授が米公文書発見』 共同通信社 2009年10月3日
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