後藤田正晴とは?

後藤田正晴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/26 03:07 UTC 版)

後藤田 正晴(ごとうだ まさはる、1914年8月9日 - 2005年9月19日)は、日本の内務建設警察防衛自治官僚、政治家。官僚機構の頂点に立った後、政界に転身し内閣官房長官を長らく務め、「カミソリ後藤田」、「日本のアンドロポフ」、「日本のジョゼフ・フーシェ」などの異名を取った。




注釈

  1. ^ 一方、佐々は別の著書ではその際に「いらんッ、君はまちがってるよ。警官が警官守ってどうする、駆逐艦が駆逐艦守ってどうする?警察は国民を守り、駆逐艦は商船守るんだ。ワシを守る余裕があったら犯人をつかまえろ!!」と激しく叱咤されたとも語っている。

出典

  1. ^ 後藤田正晴回顧録「情と理」49頁
  2. ^ a b c d e f g h i j k 保阪正康『後藤田正晴 異色官僚政治家の軌跡』(中公文庫、2009年)
  3. ^ “日中友好会館が本館落成20周年祝賀会”. 駐日中華人民共和国大使館. (2008年9月6日). http://www.china-embassy.or.jp/jpn/jbwzlm/zrgx/t511580.htm 2017年11月20日閲覧。 
  4. ^ 佐々淳行 『わが上司 後藤田正晴』、文春文庫、2002年、404〜406頁
  5. ^ 佐々淳行 『わが上司 後藤田正晴』、文春文庫、2002年、149頁
  6. ^ 佐々淳行 『わが上司 後藤田正晴』、文春文庫、2002年、152頁
  7. ^ 佐々淳行 『日本の警察』 PHP新書、1999年、54頁
  8. ^ 読売新聞 2007年12月26日付記事
  9. ^ 佐々淳行 『日本の警察』 PHP新書、1999年、54,55頁
  10. ^ 猪瀬直樹『民警』扶桑社、2016年 ISBN 978-4594074432、204p-205p
  11. ^ 衆議院会議録情報 第068回国会 地方行政委員会 第26号”. kokkai.ndl.go.jp. 2018年4月19日閲覧。
  12. ^ 佐藤文生 (1978). はるかなる三里塚. 講談社. pp. 108-109. 
  13. ^ 佐々淳行 『わが上司 後藤田正晴』 文春文庫、2002年、232頁
  14. ^ 後藤田正晴 『情と理㊦ カミソリ後藤田回顧録』 講談社α文庫 p148-149
  15. ^ 田原総一朗 『警察官僚の時代』 講談社文庫 p.17
  16. ^ 久能靖 (2002). 浅間山荘事件の真実. 河出文庫. p. 351. 
  17. ^ “あの田中角栄が惚れ込んだ最強の官房長官「カミソリ後藤田」の素顔(週刊現代)” (日本語). 現代ビジネス. http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48711?page=2 2018年4月5日閲覧。 
  18. ^ “事件から30年 「フライデー事件」が問いかけるもの(てれびのスキマ) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 個人. https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20161209-00065267/ 2018年4月5日閲覧。 
  19. ^ 英治, 大下; 大下英治. (2014). 内閣官房長官秘録. Tōkyō: Īsutopuresu. ISBN 9784781650371. OCLC 893833852. https://www.worldcat.org/oclc/893833852. 
  20. ^ 堀川惠子 (2014). 教誨師. 講談社. ISBN 4062187418. 
  21. ^ 「知の格闘: 掟破りの政治学講義 」p61,御厨貴 ,ちくま新書 ,2014年1月7日
  22. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2015年8月30日). “【番頭の時代】第4部・永田町のキーマン(3) 「後藤田五訓」官僚の省益戒め 後藤田正晴元官房長官” (日本語). 産経ニュース. 2018年12月6日閲覧。


「後藤田正晴」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「後藤田正晴」の関連用語

後藤田正晴のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



後藤田正晴のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの後藤田正晴 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS