兒玉秀雄とは? わかりやすく解説

兒玉秀雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 08:50 UTC 版)

児玉 秀雄[注 1]旧字体兒玉 秀雄、こだま ひでお、明治9年(1876年7月19日 - 昭和22年(1947年4月7日)は、日本政治家貴族院議員官僚伯爵


注釈

  1. ^ 学術誌、研究書、辞典類における歴史人物としての表記は「児玉秀雄」、『職員録』など存命中の刊行物における表記は正字体に統一の慣例により「兒玉秀雄」、御署名原本における大臣副書の署名は「兒玉秀雄」である。なお父源太郎は大臣副書に「児玉源太郎」と署名していた。

出典

  1. ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、19頁。
  2. ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、28頁。
  3. ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、54頁。
  4. ^ 『官報』第6953号「叙任及辞令」1906年8月31日。
  5. ^ 『官報』第8469号「叙任及辞令」1911年9月12日。
  6. ^ 『官報』第1268号「叙任及辞令」1916年10月21日。
  7. ^ 『官報』第2767号「叙任及辞令」1921年10月21日。
  8. ^ 『官報』第2839号「叙任及辞令」1922年1月21日。
  9. ^ 『官報』第1233号「叙任及辞令」1931年2月10日。
  10. ^ 『官報』第7280号「叙任及辞令」1907年10月3日。
  11. ^ 『官報』第205号・付録「辞令」1913年4月9日。
  12. ^ 『官報』第743号「叙任及辞令」1915年1月26日。
  13. ^ 『官報』第1850号「叙任及辞令」1918年10月2日。
  14. ^ 『官報』第2858号・付録「辞令」1922年2月14日。
  15. ^ 『官報』第293号「叙任及辞令」1927年12月19日。
  16. ^ 『官報』第1499号・付録「辞令二」1931年12月28日。
  17. ^ 『官報』第4438号・付録「辞令二」1941年10月23日。
  18. ^ 『官報』第5398号「宮廷録事」1945年1月16日。
  19. ^ 『官報』第902号「叙任及辞令」1915年8月4日。
  20. ^ a b 『官報』第4632号 付録「辞令二」1942年6月20日。
  21. ^ 霞会館華族家系大成編輯委員会編『平成新修旧華族家系大成 上巻』吉川弘文館、1996年、P596 - P597。


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