鑑みるとは?

鑑みる

読み方:かんがみる

物事を、他の事例などに照らし合わせ考量すること、参考にすること、といった意味で用いられる表現お手本先例先行する事例)などと比較対照すること。

「鑑みる」は「かんがみる」と読むが、もともとは「鑑る」と書いて「かがみる」と読み、これが転訛したとされる

既存の例を引き合い出し考える、という意味合いの語としては、「鑑みる」の他に「顧みる」および「省みる」という言い方もある。

顧みる」は後方過去など)を振り返って思い致すさまを指す。「省みる」も振り返ってよく考えるという意味が主ではあるが特に反省するという意味合いを含む。「鑑みる」は振り返って思い致す対象見習うべき手本のようなものとして扱う意味合いが色濃い。

かが・みる【鑑みる】

[動マ上一]《「鏡(かがみ)」の動詞化》「かんがみる」に同じ。

「たとひ四部の書を—・みて、百療に長ずといふとも」〈平家・三〉


かんが・みる【鑑みる/×鑒みる】

[動マ上一][文][マ上一]《「かがみる」の音変化過去の例や手本などに照らして考える。「時局に—・みて決定する」




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