木戸孝允とは? わかりやすく解説

きど‐こういん〔‐カウイン〕【木戸孝允】

読み方:きどこういん

きどたかよし(木戸孝允)


きど‐たかよし【木戸孝允】


木戸孝允 きど たかよし

木戸孝允の肖像 その1
木戸孝允の肖像 その2

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木戸孝允

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 01:51 UTC 版)

木戸 孝允(きど たかよし、天保4年6月26日1833年8月11日〉- 明治10年〈1877年5月26日)は、日本幕末長州藩士勤王志士、明治時代初期の政治家[1]。号は松菊、竿鈴[2]明治維新元勲として、大久保利通西郷隆盛とともに維新の三傑の一人に数えられる[3][4]幕末期には桂 小五郎(かつら こごろう)の名で活躍した。


注釈

  1. ^ この試合があったとされる根拠資料になっている武市半平太の手紙は後世の偽書である。また、その手紙内で武市は小五郎のことを「木戸準一」と呼んでおり、安政5年の時点では物理的にありえない(#名前について参照)[10]

出典

  1. ^ 第2版,世界大百科事典内言及, 日本大百科全書(ニッポニカ),朝日日本歴史人物事典,ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,デジタル版 日本人名大辞典+Plus,百科事典マイペディア,防府市歴史用語集,旺文社日本史事典 三訂版,精選版 日本国語大辞典,デジタル大辞泉,世界大百科事典. “木戸孝允とは”. コトバンク. 2021年9月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i 朝日日本歴史人物事典 木戸孝允(コトバンク)
  3. ^ デジタル大辞泉 木戸孝允(コトバンク)
  4. ^ a b c 百科事典マイペディア 木戸孝允(コトバンク)
  5. ^ 旺文社日本史事典 三訂版 木戸孝允(コトバンク)
  6. ^ a b c ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 木戸孝允(コトバンク)
  7. ^ a b c d e f g 日本大百科全書(ニッポニカ) 木戸孝允(コトバンク)
  8. ^ デジタル版 日本人名大辞典+Plus 木戸孝允(コトバンク)
  9. ^ 『君に成功を贈る』中村天風
  10. ^ 平尾道雄『坂本龍馬のすべて』(昭和54年1月発行 新人物往来社)
  11. ^ 坂本龍馬、桂小五郎に敗れる 「幻の剣術大会」新史料か”. 日本経済新聞 電子版. 2020年3月5日閲覧。
  12. ^ 『木戸孝允文書』八 1-7頁
  13. ^ 恵美須ヶ鼻造船所跡
  14. ^ 『幕末政局と木戸孝允』 落合弘樹
  15. ^ a b c 『木戸孝允』大江志乃夫著
  16. ^ 島根県令境二郎(斎藤栄蔵)について
  17. ^ ⦅中津川宿5⦆桂小五郎の隠れ家
  18. ^ a b c [『大隈伯演説座談』]近代デジタルライブラリー
  19. ^ 五代友厚 生麦事件(2)
  20. ^ 『桂小五郎に私淑した松平容保「禁門の変」最大の謎を読む』(ページ削除)
  21. ^ 『木戸孝允関係文書』第一巻
  22. ^ 『持続する志 六―会津藩公用方秋月悌次郎』中西達治 金城学院大学論集 人文科学編 第11巻第2号(2015年)
  23. ^ 長州藩が下関戦争で使った軍艦
  24. ^ 『勝海舟日記』
  25. ^ 『海舟ブログ 第116話 理想-挙国一致の海軍建設 その13』
  26. ^ 昌念寺
  27. ^ まちの文化財(165) 桂小五郎と西念寺
  28. ^ 木戸孝允=桂小五郎と幾松 忠太郎のことが山口新聞に
  29. ^ 『国家構想の展開と木戸孝允. 一往復書翰からみた木戸孝允と井上馨一』 落合弘樹
  30. ^ 『慶応二年前半の政局と薩摩藩―「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に』町田明広
  31. ^ 歴史的な会談が行われた場所! 宮島・大願寺
  32. ^ 五代友厚 薩長国産貿易商社(2)”. 五代友厚とその足跡. 2020年4月23日閲覧。
  33. ^ 『箱館戦争裁判記』牧口準市著
  34. ^ 村松剛『醒めた炎』下P321
  35. ^ 明治4年(1871年)『新聞雑誌』を発刊させた
  36. ^ 青木周蔵関係文書 1
  37. ^ 福沢諭吉と木戸孝允
  38. ^ 木戸孝允日記明治9年11月14日
  39. ^ 近代国家 日本の誕生 -公文書にみる明治- 5.六大巡幸”. 2020年3月18日閲覧。
  40. ^ 木戸孝允神道碑
  41. ^ 木戸孝允の診察書
  42. ^ 『新装維新十傑 第五巻』346頁。伊藤痴遊著、平凡社発行、昭和17年1月10日初版。
    ただしこの伊藤痴遊の著述は、木戸の臨終近くを見舞った杉孫七郎の証言等と異なる。杉によれば、末期の木戸は言葉を発する力もなく、指で「白雲を望む」と意志を発するのがやっとで、西郷に向けた上記のうわ言は5月26日の臨終に発したものではない。また『明治文化全集』(吉野作造編 平成4年復刻 日本評論社)によれば、見舞に来た大久保に木戸が上記のうわ言を叫んだのは死の2日前であったという。
  43. ^ 『木戸孝允言行禄』
  44. ^ a b c 『史実参照木戸松菊公逸話』有地品之允男爵の談話16頁。有朋堂書店発行、昭和10年4月18日初版
  45. ^ 『江藤新平の明治維新 「東京奠都の議」を中心に』星原大輔
  46. ^ 『観樹将軍縦横談』近代デジタルライブラリー
  47. ^ 『史実考証木戸松菊公逸事』山内豊信との交情中篇306頁。有朋堂書店発行、昭和10年(1935年)4月18日初版
  48. ^ 『神経衰弱及其回復』 石川半山 著 3頁 明治四十二年
  49. ^ 「靖国神社、その原点と三つのWHY ─「靖国」を“つくった”木戸孝允」
  50. ^ 『桜が創った「日本」-ソメイヨシノ 起源への旅-』(佐藤俊樹 岩波新書)を読む(6)
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  52. ^ 『近世日本国民史91巻』大阪会議の前後篇106頁。 徳富蘇峰著、近世日本国民史刊行会発行、昭和36年(1961年)11月10日初版
  53. ^ 旧宅のみどころ
  54. ^ 『吟剣詩舞道漢詩集』
  55. ^ 木戸孝允の建言書
  56. ^ 木戸孝允日記 明治6年12月14日
  57. ^ 木戸文書3巻62頁
  58. ^ a b 福地惇「明治政府と木戸孝允」『高知大学学術研究報告 人文科学編』第44巻、高知大学、1995年12月、89-110頁、ISSN 0389-0457NAID 120001107453 
  59. ^ 田中光顕『維新風雲回顧録』p.413
  60. ^ 『木戸松菊先生』79頁。徳富蘇峰著、民友社発行、昭和3年(1928年)12月15日初版
  61. ^ 『木戸孝允言行録』144頁
  62. ^ 伊藤公直話』22頁。伊藤博文著、千倉書房発行、昭和11年(1936年)7月11日初版
  63. ^ 『新装維新十傑 第五巻』347頁。伊藤痴遊著、平凡社発行、昭和17年(1942年)1月10日初版
  64. ^ a b c d e f g h i j 『史実参照木戸松菊公逸話』
  65. ^ 『逸事史補』
  66. ^ 『西郷隆盛言行録』109頁。
  67. ^ 『木戸孝允言行録』144頁。
  68. ^ 『土佐の勤王』近代デジタルライブラリー
  69. ^ 『大隈伯百話』50頁近代デジタルライブラリー
  70. ^ 『木戸孝允言行録』146頁。
  71. ^ 『大隈伯演説座談』
  72. ^ 『大隈伯百話』52頁 近代デジタルライブラリー
  73. ^ 『大村先生逸事談話』p23
  74. ^ a b c d 『伊藤侯,井上伯,山県侯元勲談』近代デジタルライブラリー
  75. ^ 伊藤公直話』37頁。伊藤博文著、千倉書房発行、昭和11年(1936年)7月11日初版
  76. ^ 『伊藤公元勲談』近代デジタルライブラリー
  77. ^ 『甲東逸話』近代デジタルライブラリー
  78. ^ 『史実参照木戸松菊公逸話』板垣退助伯爵の談話38頁。有朋堂書店発行、昭和10年(1935年)4月18日初版
  79. ^ 『史実参照木戸松菊公逸話』板垣退助伯爵の談話63頁
  80. ^ 『史実参照木戸松菊公逸話』板垣退助伯爵の談話69頁
  81. ^ 『木戸孝允公伝 下』p2165
  82. ^ a b c d 『観樹将軍回顧録』近代デジタルライブラリー
  83. ^ 『一外交官の見た明治維新』上・下 アーネスト・サトウ著、岩波文庫発行、昭和35年(1960年)初版
  84. ^ 『オーストリア外交官の明治維新―世界周遊記<日本篇>』137頁。アレクサンダー・F・V・ヒューブナー著、市川慎一・松本雅弘訳、新人物往来者発行、昭和63年(1988年)初版
  85. ^ 『新装維新十傑 第五巻』349頁。伊藤痴遊著、平凡社発行、昭和17年(1942年)1月10日初版
  86. ^ a b 『木戸孝允公伝 下』p2152
  87. ^ 『処世の大道』
  88. ^ 渋沢栄一. “デジタル版「実験論語処世談」を読む(目次) | デジタル版「実験論語処世談」 / 渋沢栄一 | 公益財団法人渋沢栄一記念財団”. デジタル版「実験論語処世談」 - #渋沢栄一 が『論語』をテーマに実体験を語る. 2020年3月23日閲覧。
  89. ^ 『木戸松菊公逸話 : 史実参照』p287
  90. ^ 『東西織物界』P27
  91. ^ 『東西織物界』P26
  92. ^ 『青木周蔵自伝』p71
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  95. ^ 『木戸松菊先生』近代デジタルライブラリー
  96. ^ 『新島襄 人生読本』
  97. ^ 『維新元勲十傑論』明治17年3月刊行
  98. ^ 『逸話文庫 : 通俗教育. 志士の巻』P94
  99. ^ 『木戸松菊先生』68.75.76頁。徳富蘇峰著、民友社発行、昭和3年(1928年)12月15日初版
  100. ^ 近世日本国民史
  101. ^ 『木戸孝允』326.327頁。田中惣五郎著、千倉書房発行、昭和16年(1941年)12月6日初版
  102. ^ 『木戸孝允文書』を推薦する 国立歴史民俗博物館長 宮地正人『木戸孝允文書』を推薦する 国立歴史民俗博物館長 宮地正人
  103. ^ 『明治維新の論理と構想--木戸孝允を中心に』 五十嵐暁郎



木戸孝允

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/13 13:55 UTC 版)

江戸もの」の記事における「木戸孝允」の解説

平賀によって改名前の名前が同じ苗字落語家人間改造されてしまった。

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「木戸孝允」を含む「江戸もの」の記事については、「江戸もの」の概要を参照ください。


木戸孝允

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 03:41 UTC 版)

翔ぶが如く」の記事における「木戸孝允」の解説

参議内閣顧問長州派の重鎮として、太政官内では大久保に並ぶ影響力を持つ。開明的思考持ち主民権的な政策具申するが、時期尚早として大久保ことごとく拒否され大久保対す憎悪が非常に強い。しかし一方で西郷側にも与せず西郷渡韓一件無謀な策として批判し続けた維新後太政官対す失望強く、また同じ長州人の伊藤山県の、大久保とのつながりが深いことに嫉妬し深刻な精神病病むことになり、西南戦争中失意のうちに死亡した

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