大腰とは？ わかりやすく解説

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おお‐ごし〔おほ‐〕【大腰】

読み方：おおごし

１ 柔道・相撲の技の一。相手のからだ全体を、自分の腰の上にのせるようにしてひねって投げる。

２ 女房装束で、裳(も)の上端、後ろ腰に当てる部分。


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大腰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/04 07:00 UTC 版)

大腰（おおごし）は、柔道の腰技の一つ。講道館や国際柔道連盟 (IJF) での正式名。IJF略号OGO。


脚注
  1. ^ 朝日新聞社（製作・企画）. 柔道の真髄 三船十段. 日本: 日本映画新社. "飛腰" 
  2. ^ 講道館 大腰

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大腰（おおごし）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/12 03:41 UTC 版)

「史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」の記事における「大腰（おおごし）」の解説

脇の下から腕を腰にまわして深く入れ、腰を上げて持ち上げるようにして投げる技。（使用者：白浜兼一）

※この「大腰（おおごし）」の解説は、「史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」の解説の一部です。
「大腰（おおごし）」を含む「史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」の記事については、「史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」の概要を参照ください。

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