使用者とは?

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しよう‐しゃ【使用者】

人または物を使用する人。

労働契約一方当事者で、労務の提供を受け、賃金支払う者。やといぬし雇用主


しよう‐しゃ【使用者】

〔名〕

① 人を使う立場の人。使い主

民法明治二九年)(1896)七一五条「使用者が被用者選任及び其事業の監督付き当の注意為したるとき」

② 物を使ったり、利用したりする人。使い主

断水の日(1922)〈寺田寅彦〉「こんな呼鈴がよく売れるとすると、其の責任半分位は〈略〉使用者の側にもありはしまいか」


使用者

労働基準法における使用者とは、「事業主又は事業経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者」をいう。(労働基準法10条)

・使用者とは、労働基準法上の義務についての責任を負う者を意味する。使用者は社長同義語ではなく、もっと広い概念である。例えば、取締役のみならず人事部長、工場長なども該当する。(但し、これらはあくまでも概念であり、使用者かどうか実態判断される)

・この実態とは、人事労務管理等において一定の権限与えられているか等で判断される。

事業主とは、事業経営主体を意味する。個人であれば事業主個人を意味し法人場合は、法人そのものを意味する。

事業経営担当者とは、事業経営一般について責任を負う者を意味する。(法人における取締役

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使用者

車両使用者とは、車を使用している者のことを指します。車検証自動車検査証)の「使用者の氏名または名称」記載されています。車両所有者ディーラーリース会社ローン会社になっている場合は、使用者が実態上の所有者となります。
※この「自動車保険用語集」の内容は、チューリッヒ保険会社が扱う保険の内容に即しております。

使用者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 07:51 UTC 版)

使用者(しようしゃ)とは、広い意味では何かを使用する者全般について使われる言葉である。なお、物や施設サービスを使用(利用)するものは、利用者(りようしゃ)とも称される。




  1. ^ 第121条の「違反行為をした者」には事業の従業員のみが該当する(昭和22年9月13日発基17号)。
  2. ^ 野沢喜六商店・袖山建設事件全基連


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