賞与とは? わかりやすく解説

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賞与

読み方:しょうよ

賞与とは

賞与とは、夏季冬季期末など一定の時期支払われる給与以外のお金のことである。ボーナスともいう。

夏季冬季支払われる賞与は通常賞与といい、基本給1か月分、あるいは3か月分のようにあらかじめ決められていることが多い。ただし、会社経営状態によっては大きく変動することもある。賞与の支払われる時期は、夏季6月冬季12月であることが多い。

期末支払われる賞与のことを決算賞与といい、決算後に業績に応じて支払われる業績悪ければ支払われる可能性は小さい。

しょう‐よ〔シヤウ‐〕【賞与】

読み方:しょうよ

役所企業などで、夏季年末などに職員・従業員給与とは別に支給する金銭ボーナス

功労に対して、ほうびとして金品与えること。また、その金品。「—金」


賞与(ボーナス)

「賞与(ボーナス)」は、一般的には企業多くの利益上げたときに、従業員にその利益還元するために支払われる一時金のことを意味します。「いい」という意味をもつラテン語の「ボヌス」から派生したボーナスbonus)」ですが、「パートタイム労働者には賞与を支給しない、もしくは非常に少額」という企業が多いのが現状でしょう。しかし、同一労働同一賃金制度がはじまる2020年4月からは、正社員同一の労働をしている場合このような待遇相違許されなくなりました企業には、賞与という制度いま一度見直すことが求められています。

賞与

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 06:05 UTC 版)

賞与(しょうよ)とは、定期給の労働者に対し定期給とは別に支払われる、別途の給料のことで、ボーナス (bonus) やお給金とも呼ばれる特別配当報奨金の類である。日本と諸外国で性質が異なり、もともと欧米企業に設けられているボーナスは、会社の業績や個人の成果に応じて払うものであり、成績の良い人には還元することで他社からの引き抜き防止の役割と、基本給を抑えることで能力が無い労働者への過払いを防ぐ役割も持つ。年功序列が特徴の日本型雇用において、ボーナスは個人の成績で大きな差はなく、年次でほぼ一律に支給されるため事実上は生活基本給の一部という性質を帯びている[1]。日本の労働組合は定期ボーナスを「本来の賃金と毎月の支払い額の差額をまとめて受けとるもの」と見なしているため一時金と呼ぶ。


  1. ^ a b 硬直化した「日本型ボーナス」は廃止へ。若手が賃金アップしない一因にも
  2. ^ 就業規則上、支給の有無、支給の額について会社の裁量であるとする「裁量業績賞与」について、「賃金」にはあたらないとした裁判例がある(モルガン・スタンレー証券事件、東京高判平成21年3月26日)。
  3. ^ 労働条件の明示にあたって、賞与に関する事項は法令上書面の交付は義務付けられておらず、口頭でもよい。もっとも実務上は労働者に書面を交付するよう、強く行政指導が行われている(平成11年2月19日基発81号)。また、短時間労働者に対しては「賞与の有無」については文書で明示しなければならない(パートタイム労働法第6条)。
  4. ^ 2003年(平成15年)の法改正までは、賞与には社会保険料がかからなかったため、賞与額を多くすることで保険料負担を抑えることも可能であった。
  5. ^ 男女雇用機会均等法育児介護休業法に基づく指針では、賞与の支給額の算定に当たり、不就労期間や労働能率が低下した割合を超えて不支給とすることは、不利益取扱いに当たるとしている(平成18年10月11日厚生労働省告示614号、平成21年12月28日厚生労働省告示509号)。


「賞与」の続きの解説一覧

賞与

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 22:26 UTC 版)

大相撲」の記事における「賞与」の解説

賞与は、9月12月それぞれ月額給与1カ月分が支給されるしたがって、年額賞与は月額給与の2カ月分である。賞与の支給月が世間一般の6月12月違っているのは、以前に支給されていた巡業手当が賞与に変わっためである

※この「賞与」の解説は、「大相撲」の解説の一部です。
「賞与」を含む「大相撲」の記事については、「大相撲」の概要を参照ください。

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