優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 08:37 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12012年3月11日 牛山純一 (JPN) 2時間26分21秒 小林玲子 (JPN) 2時間48分47秒 22013年3月10日 五十嵐真悟 (JPN) 2時間20分30秒 小林玲子 (JPN) -2- 2時間49分06秒 32014年2月16日 横山裕樹 (JPN) 2時間25分18秒 野村友香里 (JPN) 2時間49分10秒 42015年2月15日 横山裕樹 (JPN) -2- 2時間21分14秒 古久保亜衣 (JPN) 2時間45分30秒 52016年2月21日 上門大祐 (JPN) 2時間17分54秒 松本久昌 (JPN) 2時間50分41秒 62017年2月19日 村刺厚介 (JPN) 2時間20分32秒 幾野由里亜 (JPN) 2時間45分15秒 72018年2月18日 久本駿輔 (JPN) 2時間23分44秒 中島いづみ (JPN) 2時間51分57秒 82019年2月17日 丸山竜也 (JPN) 2時間16分27秒 篠﨑理紗 (JPN) 2時間51分40秒 92020年2月16日 渋川裕二 (JPN) 2時間21分48秒 大前千晶 (JPN) 2時間45分25秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 14:33 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12010年12月5日 松本信行 (JPN) 2時間23分16秒 田畑郁恵 (JPN) 2時間49分52秒 22011年12月11日 平田治 (JPN) 2時間20分23秒 星野芳美 (JPN) 2時間47分50秒 32012年12月9日 平田治 (JPN) -2- 2時間24分24秒 田畑郁恵 (JPN) -2- 2時間43分16秒 42013年12月8日 平田治 (JPN) -3- 2時間23分46秒 吉住友里 (JPN) 2時間46分21秒 52014年12月14日 杉本芳規 (JPN) 2時間24分14秒 山口遥 (JPN) 2時間44分55秒 62015年12月13日 平田治 (JPN) -4- 2時間24分41秒 田畑郁恵 (JPN) -3- 2時間53分57秒 72016年12月11日 平田治 (JPN) -5- 2時間27分50秒 床呂沙紀 (JPN) 2時間44分05秒 82017年12月10日 原由幸 (JPN) 2時間23分53秒 武津さなえ (JPN) 2時間46分59秒 92018年12月9日 塚本裕也 (JPN) 2時間18分56秒 山口遥 (JPN) -2- 2時間40分50秒 102019年12月8日 山本芳弘 (JPN) 2時間21分22秒 山口遥 (JPN) -3- 2時間33分22秒 11中止 122021年12月12日 山本芳弘 (JPN) -2- 2時間21分55秒 山口遥 (JPN) -4- 2時間34分36秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/23 07:17 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12016年3月6日 吉村大輝 2時間17分16秒 坂口一美 2時間55分19秒 22017年3月5日 飛松佑輔 2時間15分32秒 崎浜絵美 2時間48分22秒 32018年3月4日 飛松佑輔 2時間18分04秒 床呂沙紀 2時間33分41秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/03 06:48 UTC 版)
「東京マラソン2007」の記事における「優勝者」の解説
※優勝者の氏名・国籍・所属は当時のものである。また、同時開催された 10km競技はコースが国際陸連の基準を満たしていないため公認記録とはならない。。 部門氏名国籍・所属記録備考マラソン男子 ダニエル・ジェンガ ケニア・ヤクルト 2時間9分45秒 マラソン女子 新谷仁美 日本・豊田自動織機 2時間31分1秒 初マラソン初優勝 マラソン車いす男子 副島正純 日本・シーズアスリート 1時間32分21秒 10km男子一般 西郷祐一郎 日本 0時間33分14秒 10km女子一般 Greta Truscott オーストラリア 0時間37分46秒 10km車いす男子 松浦辰雄 日本・福島県身体障害者陸上競技連盟 0時間26分23秒 10km車いす女子 藤田道子 日本・宮城車いすマラソンクラブ 0時間29分23秒 10km視覚障害男子 石井勝己 日本・植村整形外科 0時間49分47秒 10km視覚障害女子 坂下佐代子 日本・ジョギング同好会やじろべー 1時間04分53秒 10km知的障害者男子 大久保健史 日本・葛飾養護学校陸上部OB会 0時間39分18秒 10km知的障害者女子 山中のぞみ 日本・松戸ジョイフルランニングクラブ 0時間49分12秒 10km移植者男子 守屋英海 日本 0時間46分10秒 10km移植者女子 石川友子 日本 1時間09分48秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 03:17 UTC 版)
「東京マラソン2008」の記事における「優勝者」の解説
※優勝者の氏名・国籍・所属は当時のものである。また、同時開催された 10km競技はコースが国際陸連の基準を満たしていないため公認記録とはならない。 部門氏名国籍・所属記録備考マラソン男子 ビクトル・ロスリン スイス 2時間7分23秒 大会新 マラソン女子 クラウディア・ドレハー ドイツ 2時間35分35秒 マラソン車いす男子 副島正純 日本・シーズアスリート 1時間27分15秒 大会新、V2 マラソン車いす女子 土田和歌子 日本・ヒューマントラスト 1時間45分19秒 2008年大会より実施 10km一般男子 伴卓磨 日本・モントブラン 0時間33分28秒 10km一般女子 渡辺美保 日本・順天高等学校(※) 0時間35分36秒 大会新 10km車いす男子 松浦辰雄 日本・福島県身体障害者陸上競技連盟 0時間24分33秒 大会新、V2 10km車いす女子 八巻智美 日本・福島県身体障害者陸上競技連盟 0時間28分28秒 大会新 10km視覚障害男子 福本真秀 日本 0時間45分34秒 大会新 10km視覚障害女子 今泉晶子 日本 1時間00分32秒 大会新 10km知的障害者男子 今野雄太 日本・横浜ウインズ 0時間39分18秒 10km知的障害者女子 山中のぞみ 日本・松戸ジョイフルランニングクラブ 0時間49分28秒 V2 10km移植者男子 小堤進 日本・チームリボン 0時間51分26秒 10km移植者女子 大内敦子 日本 1時間31分30秒 (※)主催者発表は順天堂高校になっているが、順天高校の誤り
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 15:54 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12015年11月8日 三木啓貴 (JPN) 2時間24分49秒 鈴木純子 (JPN) 2時間53分39秒 22016年11月13日 池田泰仁 (JPN) 2時間23分43秒 村上史恵 (JPN) 2時間52分06秒 32017年11月12日 山崎竹丸 (JPN) 2時間20分31秒 村上史恵 (JPN) -2- 2時間50分01秒 42018年11月11日 武村佳尚 (JPN) 2時間24分08秒 村上史恵 (JPN) -3- 2時間49分31秒 52019年11月10日 中村佳樹 (JPN) 2時間17分10秒 佐藤あずさ (JPN) 2時間49分05秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 06:06 UTC 版)
「カジミェシュ・セロツキ国際作曲コンクール」の記事における「優勝者」の解説
第1回(1984年) ベント・ロレンツェン(デンマーク) 第2回(1987年) 該当なし・ただし最高位メック特別賞にベルンフリート・E・G・プレーべ(ドイツ) 第3回(1990年) オレクサンドル・シェチンスキー(ウクライナ) 第4回(1993年) ローリー・ラドフォード(カナダ) 第5回(1996年) ペドロ・パラツィオ(アルゼンチン) 第6回(1998年) 藤倉大(日本、イギリス在住) 第7回(2000年) ジャンニ・ジャコマッツォ(イタリア) 第8回(2002年) ホセ・ルイ・カンパナ(アルゼンチン、フランス在住) 第9回(2004年) トマ・シマク(アルバニア、イギリス在住) 第10回(2006年) 中村寛(日本) 第11回(2008年) マリオス・ヨアンノー・エリア(キプロス、オーストリア在住) 第12回(2011年) アドリアノ・ガリアネッロ(イタリア) 第13回(2013年) 該当なし、ただし第2位同着にパナヨティス・ココラス(ギリシャ・アメリカ合衆国在住) とソンギュン・リー(韓国) 。 第14回(2015年) アドリアノ・ガリアネッロ(イタリア) 第15回(2017年) 大前哲(日本) 第16回(2019年) JinSeok Choi(韓国) 第17回(2021年) Sungji Hong(韓国)
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 14:41 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録対抗戦1000000002011-10-30-00002011年10月30日 エリジャ・サング (KEN) 2時間12分43秒 リディア・シモン (ROU) 2時間32分48秒 2000000002012-11-25-00002012年11月25日 セルオド・バトオチル (MNG) 2時間11分54秒 リディア・シモン (ROU) -2- 2時間33分14秒 3000000002013-10-27-00002013年10月27日 ジャクソン・リモ (KEN) 2時間12分06秒 モニカ・ジェプコエチ (KEN) 2時間39分23秒 4000000002014-10-26-00002014年10月26日 ジャクソン・リモ (KEN) -2- 2時間11分43秒 マリーナ・ダマンツェビッチ (BLR) 2時間33分04秒 5000000002015-10-25-00002015年10月25日 ダニエル・コスゲイ (KEN) 2時間13分46秒 マリーナ・ダマンツェビッチ (BLR) -2- 2時間32分28秒 緑 6000000002016-10-30-00002016年10月30日 ガンドゥ・ベンジャミン (KEN) 2時間12分47秒 坂本喜子 (JPN) 2時間36分02秒 紺 7000000002017-11-26-00002017年11月26日 カレアブ・ギラガブル (ERI) 2時間12分03秒 木下裕美子 (JPN) 2時間34分38秒 紺 8000000002018-11-25-00002018年11月25日 チャールズ・ムネキ (KEN) 2時間14分11秒 サウド・カンブシア (MAR) 2時間31分19秒 紺 9000000002019-12-01-00002019年12月1日 アセファ・テフェラ (ETH) 2時間07分47秒 アベル・メクリア・ゼネベ (ETH) 2時間26分29秒 紺 10000000002022-02-27-00002022年2月27日 星岳 (JPN) 2時間07分31秒 堀江美里 (JPN) 2時間32分10秒 中止 車いすの部開催日男子選手記録女子選手記録12011年10月30日 廣道純 (JPN) 1時間33分43秒 正中かおり (JPN) 2時間17分20秒 22012年11月25日 山本浩之 (JPN) 1時間28分16秒 土田和歌子 (JPN) 1時間53分47秒 32013年10月27日 花岡伸和 (JPN) 1時間35分28秒 N/A 42014年10月26日 西田宗城 (JPN) 1時間29分40秒 N/A 52015年10月25日 西田宗城 (JPN) -2- 1時間27分04秒 N/A 62016年10月30日 伊藤尚弘 (JPN) 1時間35分02秒 N/A 72017年11月26日 吉田高志 (JPN) 1時間33分02秒 N/A 82018年11月25日 西田宗城 (JPN) -3- 1時間27分42秒 N/A 9000000002019-12-01-00002019年12月1日 山本浩之 (JPN) -2- 1時間30分54秒 N/A
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 16:06 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録342015年3月15日 小山祐太 (JPN) 2時間24分39秒 高田佐知恵 (JPN) 2時間56分31秒 352016年3月13日 小山祐太 (JPN) 2時間25分15秒 Leah Daugherty (USA) 2時間51分04秒 362017年10月29日 台風22号接近による大雨・強風の為中止 372018年10月28日 坂口享 (JPN) 2時間27分31秒 風見節子 (JPN) 3時間00分26秒 382019年11月10日 門出康孝 (JPN) 2時間21分30秒 風見節子 (JPN) 2時間56分57秒 392020年11月1日 新型コロナウイルス感染拡大の為中止
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 04:45 UTC 版)
第3位まで掲載する。 大会優勝者2位3位1 許宗澧 劉麗芬 余筱萍 2 何國雄 (アレックス・ホー) 湯金榮 林浩楠 3 Tak-Kwan Pao Jin-Long Yang Xun-Zhi 4 Zhao Jian 鈴木たろう Lai Siu Kui
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:07 UTC 版)
「麻雀カボクイーンカップ」の記事における「優勝者」の解説
※所属はいずれもタイトル獲得当時。 MONDO21第1回(2003年):初音舞(フリー) 第2回(2004年):田中智紗都(日本プロ麻雀協会) 第3回(2005年):二階堂瑠美(日本プロ麻雀連盟) 第4回(2006年):宮内こずえ(日本プロ麻雀連盟) 第5回(2007年):宮内こずえ 第6回(2008年):黒沢咲(日本プロ麻雀連盟) 第7回(2009年):宮内こずえ 240スタイル第8回(2010年):矢口加奈子(日本プロ麻雀連盟) 第9回(2011年):黒沢咲 姫ロン杯第10回(2014年):吉元彩(日本プロ麻雀協会) 第11回(2015年):吉元彩 第12回(2016年):黒沢咲 第13回(2017年):冨本智美(日本プロ麻雀協会) MONDO TV第14回(2018年):平岡理恵(日本プロ麻雀連盟) 第15回(2019年):大崎初音(日本プロ麻雀協会)
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優勝者(ゴールデンノージー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 09:19 UTC 版)
「国際カリカチュア協会」の記事における「優勝者(ゴールデンノージー)」の解説
ISCAconには様々な部門賞があり毎年変化している。中でもカリカチュアアーティストオブザイヤーは最も栄誉ある賞で、その年の最高のカリカチュアアーティストに贈られる賞であり、優勝者がゴールデンノージー、2位がシルバーノージー、3位がブロンズノージーと呼ばれ、鼻の形をしたトロフィーが贈られる。これまで日本人も多く受賞している。 【優勝者一覧】 Dave Smith (1992) Kris Vincenio (1993) Eiichi Miyamoto (1994) Debbie Schafer (1995) Tomoko Ogawara (1996) Dave Washburn (1997) Tom Richmond (1998) Tom Richmond(英語版) (1999) Dino Casterline (2000) Stephen Silver(英語版) (2001) Paul Gaunt (2002) Joe Bluhm (2003) Roger Hurtado (2004) Court Jones (2005) Chris Rommel (2006) Kage Nakanishi (2007) Jason Seiler (2008) Glenn Ferguson (2009) Yuta Honma (2010) Tomokazu Tabata (2011) Taka Watanabe (2012) Kosuke Miyagi (2013) Toru Tanaka (2014) Grigor Eftimov (2015) Dai Tamura (2016) Manny Avetisyan (2017) Daniel Stieglitz(英語版) (2018) Sebastian Martin (2019) Hitomi Ishihara (2021)
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 15:40 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。なお、2015年優勝のビクトル・ウガロフ(ロシア)は、ロシア陸連が国際陸上競技連盟から資格停止処分が科されているにも関わらず出走したため、失格となった。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12015年11月15日 一花建 2時間28分24秒 藤澤舞 2時間53分22秒 22016年10月23日 山口敏生 2時間21分34秒 安川沙弥香 2時間50分23秒 32017年10月29日 出口和也 2時間18分44秒 井野光子 2時間42分24秒 42018年10月28日 枡本裕真 2時間23分49秒 小田切亜希 2時間42分12秒 52019年10月27日 丸山文裕 2時間11分36秒 吉田香織 2時間34分52秒 62020年10月25日 中止 72021年10月31日 牛山純一 2時間17分03秒 藤澤舞 -2- 2時間35分52秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 20:33 UTC 版)
「ユーロビジョン・ソング・コンテストの優勝者一覧」の記事における「優勝者」の解説
年開催日(決勝)開催国開催都市優勝国アーティスト楽曲言語登場順(決勝)得点次点差次点国リンク19565月24日 スイス ルガーノ スイス リス・アシアLys Assia リフレイン"Refrain" フランス語 09/14 N/A 19573月3日 西ドイツ フランクフルト・アム・マイン オランダ コリー・ブロッケンCorry Brokken "Net als toen"Just like then オランダ語 06/10 31 14 フランス 19583月12日 オランダ ヒルフェルスム フランス アンドレ・クラヴォーAndré Claveau お眠り、恋人よ"Dors mon amour" フランス語 03/10 27 3 スイス 19593月11日 フランス カンヌ オランダ テディ・ショルテンTeddy Scholten "Een beetje" オランダ語 05/11 21 5 イギリス 19603月25日 イギリス ロンドン フランス ジャクリーヌ・ボワイエJacqueline Boyer トム・ピリビ"Tom Pillibi" フランス語 13/13 32 7 イギリス 19613月18日 フランス カンヌ ルクセンブルク ジャン=クロード・パスカルJean-Claude Pascal 二人は恋人"Nous les amoureux" フランス語 14/16 31 6 イギリス 19623月18日 ルクセンブルク ルクセンブルク市 フランス イザベル・オーブレIsabelle Aubret はじめての愛"Un premier amour" フランス語 09/16 26 13 モナコ 19633月23日 イギリス ロンドン デンマーク グレーテ&ヨルゲン・イングマンGrethe & Jørgen Ingmann "Dansevise" デンマーク語 08/16 42 2 スイス 19643月21日 デンマーク コペンハーゲン イタリア ジリオラ・チンクェッティGigliola Cinquetti 夢みる想い"Non ho l'età" イタリア語 12/16 49 32 イギリス 19653月20日 イタリア ナポリ ルクセンブルク フランス・ギャルFrance Gall 夢見るシャンソン人形"Poupée de cire, poupée de son" フランス語 15/18 32 6 イギリス 19663月5日 ルクセンブルク ルクセンブルク市 オーストリア ウド・ユルゲンスUdo Jürgens メルシー・シェリー"Merci Chérie" ドイツ語 09/18 31 15 スウェーデン 19674月8日 オーストリア ウィーン イギリス サンディ・ショーSandie Shaw 恋のあやつり人形"Puppet on a String " 英語 11/17 47 25 アイルランド 19684月6日 イギリス ロンドン スペイン マシェルMassiel ラ・ラ・ラ"La, la, la" スペイン語 15/17 29 1 イギリス 19693月29日 スペイン マドリード オランダ レニー・クーアLennie Kuhr トルバドール"De troubadour" オランダ語 08/16 18 N/A フランス フリーダ・ボッカラFrida Boccara リラの季節"Un jour, un enfant" フランス語 14/16 スペイン サロメSalomé "Vivo cantando" スペイン語 03/16 イギリス ルルLulu 恋のブンバガバン"Boom Bang-a-Bang" 英語 07/16 19703月21日 オランダ アムステルダム アイルランド ダナDana 若葉の季節"All Kinds of Everything" 英語 12/12 32 6 イギリス 19714月3日 アイルランド ダブリン モナコ セヴェリーヌSéverine 明日に夢みて"Un banc, un arbre, une rue" フランス語 03/18 128 12 スペイン 19723月25日 イギリス エディンバラ ルクセンブルク ヴィッキー・レアンドロスVicky Leandros 想い出に生きる"Après toi" フランス語 17/18 128 14 イギリス 19734月7日 ルクセンブルク ルクセンブルク市 ルクセンブルク アンヌ=マリー・デヴィッドAnne-Marie David 愛は美わしく"Tu te reconnaîtras" フランス語 11/17 129 4 スペイン 19744月6日 イギリス ブライトン スウェーデン ABBA 恋のウォータールー"(Waterloo)" 英語 08/17 24 6 イタリア 19753月22日 スウェーデン ストックホルム オランダ ティーチ・インTeach-In 愛の鐘の音"Ding-a-dong" 英語 01/19 152 14 イギリス 19764月3日 オランダ デン・ハーグ イギリス ブラザーフッド・オブ・マンBrotherhood of Man 想い出のラスト・キッス"Save Your Kisses for Me" 英語 01/18 164 17 フランス 19775月7日 イギリス ロンドン フランス マリー・ミリアムMarie Myriam 鳥と少年"L'oiseau et l'enfant" フランス語 18/18 136 15 イギリス 19784月22日 フランス パリ イスラエル イズハール・コーヘン & ジ・アルファベータIzhar Cohen & the Alphabeta 恋はアバニビ"A-Ba-Ni-Bi" ヘブライ語 18/20 157 32 ベルギー 19793月31日 イスラエル エルサレム イスラエル Gali Atari & Milk and Honey "Hallelujah" ヘブライ語 10/19 125 9 スペイン 19804月19日 オランダ デン・ハーグ アイルランド ジョニー・ローガン "What's Another Year?" 英語 17/19 143 15 西ドイツ 19814月4日 アイルランド ダブリン イギリス Bucks Fizz 夢のハッピーチャンス"Making Your Mind Up" 英語 14/20 136 4 西ドイツ 19824月24日 イギリス ハロゲイト 西ドイツ Nicole "Ein bißchen Frieden" ドイツ語 18/18 161 61 イスラエル 19834月23日 西ドイツ ミュンヘン ルクセンブルク コリンヌ・エルメス "Si la vie est cadeau" フランス語 20/20 142 6 イスラエル 19845月5日 ルクセンブルク ルクセンブルク市 スウェーデン Herreys "Diggi-Loo Diggi-Ley" スウェーデン語 01/19 145 8 アイルランド 19855月4日 スウェーデン ヨーテボリ ノルウェー Bobbysocks "La det swinge" ノルウェー語 13/19 123 18 西ドイツ 19865月3日 ノルウェー ベルゲン ベルギー サンドラ・キム あこがれ"J'aime la vie" フランス語 13/20 176 36 スイス 19875月9日 ベルギー ブリュッセル アイルランド ジョニー・ローガン "Hold Me Now" 英語 20/22 172 31 西ドイツ 19884月30日 アイルランド ダブリン スイス セリーヌ・ディオン "私をおいて旅立たないで" フランス語 09/21 137 1 イギリス 19895月6日 スイス ローザンヌ ユーゴスラビア リヴァ "Rock Me" セルビア・クロアチア語 22/22 137 7 イギリス 19905月5日 ユーゴスラビア ザグレブ イタリア トト・クトゥーニョ "Insieme: 1992" イタリア語 19/22 149 17 アイルランド フランス 19915月4日 イタリア ローマ スウェーデン カローラ "Fångad av en stormvind" スウェーデン語 08/22 146 0 フランス 19925月9日 スウェーデン マルメ アイルランド Linda Martin "Why Me" 英語 17/23 155 16 イギリス 19935月15日 アイルランド ミルストリート アイルランド ニーヴ・カヴァナ "In Your Eyes" 英語 14/25 187 23 イギリス 19944月30日 アイルランド ダブリン アイルランド Paul Harrington & Charlie McGettigan "Rock 'n' Roll Kids" 英語 03/25 226 60 ポーランド 19955月13日 アイルランド ダブリン ノルウェー シークレット・ガーデン "Nocturne" ノルウェー語 05/23 148 29 スペイン 19965月18日 ノルウェー オスロ アイルランド Eimear Quinn "The Voice" 英語 17/23 162 48 ノルウェー 19975月3日 アイルランド ダブリン イギリス カトリーナとザ・ウェーブズ "Love Shine a Light" 英語 24/25 227 70 アイルランド 19985月9日 イギリス バーミンガム イスラエル ダナ・インターナショナル "Diva" ヘブライ語 08/25 172 6 イギリス 19995月29日 イスラエル エルサレム スウェーデン シャロッテ・ニルソン "Take Me to Your Heaven" 英語 15/23 163 17 アイスランド 20005月13日 スウェーデン ストックホルム デンマーク オールセン・ブラザーズ "Fly on the Wings of Love" 英語 14/24 195 40 ロシア 20015月12日 デンマーク コペンハーゲン エストニア Tanel Padar、Dave Benton & 2XL "Everybody" 英語 20/23 198 21 デンマーク 20025月25日 エストニア タリン ラトビア Marie N "I Wanna" 英語 23/24 176 12 マルタ 20035月24日 ラトビア リガ トルコ セルタブ・エレネル "Everyway That I Can" 英語 04/26 167 2 ベルギー 20045月15日 トルコ イスタンブール ウクライナ ルスラナ "Wild Dances" 英語、ウクライナ語 10/24 280 17 セルビア・モンテネグロ 20055月21日 ウクライナ キエフ ギリシャ エレーナ・パパリズー "My Number One" 英語 19/24 230 38 マルタ 20065月20日 ギリシャ アテネ フィンランド ローディ "Hard Rock Hallelujah" 英語 17/24 292 44 ロシア 20075月12日 フィンランド ヘルシンキ セルビア マリヤ・シェリフォヴィッチ "Molitva" セルビア語 17/24 268 33 ウクライナ 20085月24日 セルビア ベオグラード ロシア ジーマ・ビラーン "Believe" 英語 24/25 272 42 ウクライナ 20095月16日 ロシア モスクワ ノルウェー アリャクサンドル・ルィバーク "Fairytale" 英語 20/25 387 169 アイスランド 20105月29日 ノルウェー オスロ ドイツ レナ・マイヤー=ラントルート "Satellite" 英語 22/25 246 76 トルコ 20115月14日 ドイツ デュッセルドルフ アゼルバイジャン エルダル・ガスモフ & ニガル・ジャマル "Running Scared" 英語 19/25 221 32 イタリア 20125月26日 アゼルバイジャン バクー スウェーデン ロリーン "Euphoria" 英語 17/26 372 113 ロシア 20135月18日 スウェーデン マルメ デンマーク エメリー・デ・フォーレスト "Only Teardrops" 英語 18/26 281 47 アゼルバイジャン 20145月10日 デンマーク コペンハーゲン オーストリア コンチータ・ヴルスト "Rise Like a Phoenix" 英語 11/26 290 52 オランダ 20155月23日 オーストリア ウィーン スウェーデン モンス・セルメルロー "Heroes" 英語 10/27 365 62 ロシア 20165月14日 スウェーデン ストックホルム ウクライナ ジャマラ "1944" 英語、クリミア・タタール語 21/26 534 23 オーストラリア 20175月13日 ウクライナ キエフ ポルトガル サルヴァドール・ソブラル "Amar Pelos Dois" ポルトガル語 11/26 758 143 ブルガリア 20185月12日 ポルトガル リスボン イスラエル ネッタ・バルジライ "Toy" 英語 22/26 529 93 キプロス 20195月18日 イスラエル テルアビブ オランダ ダンカン・ローレンス "Arcade" 英語 12/26 498 26 イタリア 2020新型コロナウイルス感染症の流行により中止 20215月22日 オランダ ロッテルダム イタリア モーネスキン "Zitti e buoni" イタリア語 24/26 524 25 フランス 20225月14日 イタリア トリノ ウクライナ カールシュ・オーケストラ "Stefania" ウクライナ語 12/25 631 165 イギリス 2005年には、11人のユーロビジョン優勝者(と3人の非優勝者)がCongratulationsコンサートに登場し、その中でABBAの「Waterloo」が、ユーロビジョン史上最高の曲として選ばれた。良好な成果を収めながら優勝経験のない国としてマルタがあり、2位と3位をそれぞれ2回達成している。最も低い得点で優勝したのは4箇国が18得点で並んだ1969年大会である。最も高い得点での優勝は2017年大会のサルヴァドール・ソブラルで、758点で優勝している。次点との得点差が最大となったのは2009年大会のアリャクサンドル・ルィバークであり、次点に169点の差をつけ、387点で優勝している。
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 18:28 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12011年11月20日 中山卓也 (JPN) 2時間24分13秒 上谷聡子 (JPN) 2時間40分45秒 22012年11月25日 高橋謙介 (JPN) 2時間21分13秒 大内唯衣 (JPN) 2時間39分52秒 32013年11月17日 新井広憲 (JPN) 2時間17分01秒 田中千洋 (JPN) 2時間36分53秒 42014年11月23日 ハロン・マレル (KEN) 2時間13分45秒 斎藤公美 (JPN) 2時間38分23秒 52015年11月15日 鈴木忠 (JPN) 2時間18分01秒 杉谷優衣 (JPN) 2時間42分01秒 62016年11月20日 モリス・ムワンギ (KEN) 2時間22分31秒 ジャクリーン・キプリモ (KEN) 2時間40分07秒 72017年11月19日 クァリル・ルムシェ (MAR) 2時間12分49秒 メーガンP・クリフチン (USA) 2時間33分14秒 82018年11月18日 クァリル・ルムシェ (MAR)-2- 2時間13分54秒 スーザン・ジェロティク (KEN) 2時間31分38秒 92019年11月17日 ジョフレイ・クスロ (UGA) 2時間08分46秒 山口遥 (JPN) 2時間27分39秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 05:18 UTC 版)
「赤坂5丁目ミニマラソン」の記事における「優勝者」の解説
芸名及び所属コンビ・劇団名等は優勝当時のもの(そのまんま東は現在の東国原英夫、木下明水のジョビジョバは木下の優勝した後に解散(2017年に再結成))。1993年に行われたマネージャー4人でのミニマラソン及び1997年春の2レース目の優勝者はホームページ上には掲載されていない。 また、タイムはハンデを含む時間であり、実際の走破タイムとは異なる。2013年秋以降はタイムの表示がなく、番組ホームページにもタイムの記載がない。 回西暦・季節氏名タイム距離備考・脚注4 1993年・春(マネージャー) 門間健一マネージャー(ホリプロ) - 2.5km 1993年・春(タレント) 増田明美 9分51秒 5 1993年・秋(マネージャー) 林由美子マネージャー(ゴールデンミュージック) - 1993年・秋(タレント) 増田明美 11分13秒 2連覇、2度目の優勝 6 1994年・春(1) 石田純一 13分28秒 3.2km 1994年・春(2) 渡嘉敷勝男 13分32秒 7 1994年・秋(1) 野々村真 19分10秒 2.887km 1994年・秋(2) みのもんた 7分31秒 1.443km みのが走ったシーンが、番組歴代最高の瞬間最高視聴率41%を記録 8 1995年・春(1) 野々村真 15分01秒 2.876km 2連覇、2度目の優勝 1995年・春(2) 石田純一 17分12秒 2度目の優勝 9 1995年・秋(1) 野々村真 13分16秒 3連覇、3度目の優勝 1995年・秋(2) 渡嘉敷勝男 6分54秒 1.438km 2度目の優勝 10 1996年・春 織田無道 9分04秒 2.07km 11 1996年・秋 10分28秒 2.406km 2連覇、2度目の優勝 12 1997年・春(1) そのまんま東 14分12秒 3.498km 1997年・春(2) ワレンティナ・エゴロワ 16分13秒 13 1997年・秋(女子) 橋本志穂 11分23秒 2.303km 1997年・秋(男子) そのまんま東 14分54秒 3.455km 2連覇、2度目の優勝 14 1998年・春 泉川正幸 10分33秒 2.303km ミニマラソン未経験者限定レース 16 1999年・春 間寛平 11分11秒 17 1999年・秋 鈴木正幸 17分46秒 3.434km 最年長優勝(当時53歳) 18 2000年・春 木下明水 16分33秒 19 2000年・秋 リディア・シモン 15分43秒 20 2001年・春 飯田覚士 15分41秒 21 2001年・秋 谷川真理 16分07秒 22 2002年・春 リビュー・シモン 15分21秒 23 2002年・秋 西野亮廣 13分47秒 24 2003年・春 水内猛 14分21秒 25 2003年・秋 森脇健児 14分36秒 26 2004年・春 西野亮廣 15分19秒 3.468km 2度目の優勝 27 2004年・秋 15分43秒 2連覇、3度目の優勝 28 2005年・春 バンデルレイ・デ・リマ 14分15秒 29 2005年・秋 16分15秒 3.7692km 2連覇、2度目の優勝 30 2006年・春 エリック・ワイナイナ 20分07秒 3.948km 31 2006年・秋 山本裕典 19分58秒 4.068km 最年少優勝(当時18歳) 32 2007年・春 エリック・ワイナイナ 19分42秒 3.190km 2度目の優勝 33 2007年・秋 アントニオ小猪木 14分43秒 3.700km 34 2008年・春 猫ひろし 14分52秒 3.190km 35 2008年・秋 エリック・ワイナイナ 17分26秒 3.850km 3度目の優勝 36 2009年・春 15分40秒 3.400km 2連覇、4度目の優勝 37 2009年・秋 山本優弥 11分13秒 2.550km 38 2010年・春 蕨野友也 11分51秒 39 2010年・秋 エリック・ワイナイナ 15分57秒 3.400km 5度目の優勝 40 2011年・春 猫ひろし 15分19秒 2度目の優勝 41 2011年・秋 15分39秒 2連覇、3度目の優勝 42 2012年・春 なかやまきんに君 16分09秒 43 2012年・秋 エリック・ワイナイナ 15分42秒 6度目の優勝 44 2013年・春 森渉 15分31秒 45 2013年・秋 猫ひろし - 3.6km 4度目の優勝 46 2014年・春 ビダン・カロキ 47 2014年・秋 宇野けんたろう 3.400km 48 2015年・春 ハリー杉山 49 2015年・秋 佐野岳 3.6km 50 2016年・春 上田竜也 51 2016年・秋 モハメド・ファラー 5分55秒のハンデを跳ね返しての優勝 52 2017年・春 森脇健児 2度目の優勝、史上3人目の50代での優勝 53 2017年・秋 モハメド・ファラー 2度目の優勝 54 2018年・春 下田裕太 55 2018年・秋 ウィルソン・キプサング・キプロティチ 56 2019年・春 森脇健児 3.4km 3度目の優勝 57 2019年・秋 森渉 - 2度目の優勝 58 2020年・秋 澤井一希 4.3km 緑山2100番地で開催。 59 2021年・春 三遊亭遊子 3.5km この回から東京ドイツ村で開催。 60 2021年・秋 藤光謙司 61 2022年・春 岸本大紀 史上最長、6分15秒のハンデを跳ね返しての優勝
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/21 23:33 UTC 版)
「東京マラソン2009」の記事における「優勝者」の解説
※優勝者の氏名・国籍・所属は当時のものである。また、同時開催された 10km競技はコースが国際陸連の基準を満たしていないため公認記録とはならない 部門氏名国籍・所属記録備考マラソン男子 サリム・キプサング ケニア 2時間10分27秒 マラソン女子 那須川瑞穂 日本 2時間25分38秒 マラソン車いす男子 マラソン車いす女子 10km一般男子 10km一般女子 10km車いす男子 10km車いす女子 10km視覚障害男子 10km視覚障害女子 10km知的障害者男子 10km知的障害者女子 10km移植者男子 10km移植者女子
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 14:02 UTC 版)
「浜松国際ピアノアカデミー」の記事における「優勝者」の解説
かつてアカデミーの最後に行われていたコンクールでの優勝者の一覧である。 第1回(1996年) - 塚本聖子 第2回(1997年) - 石井克典 第3回(1998年) - 清塚信也と小菅優 第4回(1999年) - イェン・チュ・チェ(中国語版) 第5回(2000年) - 上原彩子 第6回(2001年) - セルゲイ・サロフ(英語版) 第7回(2002年) - カ・リン・コリーン・リー(英語版) 第8回(2003年) - グレゴリー・ディターク 第9回(2004年) - イゴール・レヴィット 第10回(2005年) - ソン・ヨルム 第11回(2006年) - サーシャ・グルニュク 第12回(2007年) - ジ・チェン(英語版) 第13回(2008年) - アレクサンダー・セレデンコ 第14回(2009年) - チョ・ソンジン 第16回(2012年) - 牛田智大とベアトリーチェ・ラナ(英語版) 第17回(2013年) - 加藤大樹 第18回(2014年) - マッケンジー・メレメド(フィンランド語版) 第19回(2015年) - 髙木竜馬 第20回(2016年) - 藤田真央 第21回(2017年) - 小井土文哉と進藤実優
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 14:57 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録12015年11月1日 藤原新 (JPN) 2時間17分05秒 野尻あずさ (JPN) 2時間46分39秒 22016年10月30日 大野颯 (JPN) 2時間27分53秒 廣瀬光子 (JPN) 2時間50分54秒 32017年10月29日 藤原新 (JPN) -2- 2時間16分32秒 野尻あずさ (JPN) -2- 2時間38分46秒 42018年10月28日 荒山博樹 (JPN) 2時間28分13秒 廣瀬光子 (JPN) -2- 2時間47分17秒 52019年10月27日 須河宏紀 (JPN) 2時間22分43秒 廣瀬光子 (JPN) -3- 2時間46分6秒 62021年11月7日 須河宏紀 (JPN) -2- 2時間19分53秒 廣瀬光子 (JPN) -4- 2時間44分32秒
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優勝者
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「カーター記念黒部名水マラソン」の記事における「優勝者」の解説
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録312014年 小澤信 (JPN) 2時間27分39秒 土屋直子 (JPN) 3時間02分19秒 322015年 川内優輝 (JPN) 2時間17分58秒 野尻あずさ (JPN) 2時間44分56秒 332016年 セルオド・バトオチル (MNG) 2時間17分36秒 上野映子 (JPN) 2時間55分28秒 342017年 末上哲平 (JPN) 2時間23分49秒 大峽英里 (JPN) 2時間52分49秒 352018年 坂本智史 (JPN) 2時間19分53秒 大峽英里 (JPN) -2- 2時間52分21秒 362019年 細森大輔 (JPN) 2時間23分09秒 澤畠朋美 (JPN) 2時間43分19秒
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優勝者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 10:21 UTC 版)
-数字- は優勝回数、 記録 は(当時の)大会記録。 フルマラソン開催日男子選手記録女子選手記録出典52012年4月22日 石川佳彦 (JPN) 2時間31分52秒 古家雅恵 (JPN) 3時間11分49秒 62013年4月21日 地下翔太 (JPN) 2時間22分14秒 原田和恵 (JPN) 2時間54分53秒 72014年4月20日 川内優輝 (JPN) 2時間15分25秒 俵千香 (JPN) 2時間45分50秒 82015年3月22日 和田壮平 (JPN) 2時間21分11秒 石橋早希江 (JPN) 2時間45分19秒 92016年4月24日 松本翔 (JPN) 2時間19分39秒 仁木千賀 (JPN) 2時間53分04秒 102017年3月26日 堀正樹 (JPN) 2時間20分17秒 内田梨絵 (JPN) 2時間37分00秒 112018年3月25日 松本匠 (JPN) 2時間22分27秒 井野光子 (JPN) 2時間49分03秒 122019年3月17日 和田壮平 (JPN) 2時間20分20秒 岡田唯 (JPN) 2時間47分14秒 132020年3月22日 新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止 142021年3月28日 新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止 152022年3月27日 新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止
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優勝者
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年ドライバー/コ・ドライバー搭乗車チーム1970年 エドガー・ヘルマン/ ハンス・シューラー ダットサン・510SSS ダットサン 1971年 エドガー・ヘルマン/ ハンス・シューラー 日産・240Z ダットサン 1972年 ハンヌ・ミッコラ/ グンナー・パウム フォード・エスコートRS1600 1973年 シェカー・メッタ/ ロフティ・デレウス 日産・240Z 1974年 ジョギンダ・シン/ デビット・ドイグ 三菱・ランサー 1975年 オヴェ・アンダーソン/ アーネ・ハーツ プジョー・504 1976年 ジョギンダ・シン/ デビット・ドイグ 三菱・ランサー 1977年 ビヨン・ワルデガルド/ ハンス・ソルセリウス フォード・エスコートRS1800 1978年 ジャン=ピエール・ニコラ/ ジャン=クロード・レフェブル プジョー・504 V6クーペ 1979年 シェカー・メッタ/ マイク・ドゥーティー ダットサン・160J ダットサン 1980年 シェカー・メッタ/ マイク・ドゥーティー ダットサン・160J ダットサン 1981年 シェカー・メッタ/ マイク・ドゥーティー ダットサン・バイオレットGT ダットサン 1982年 シェカー・メッタ/ マイク・ドゥーティー 日産・バイオレットGT 日産 1983年 アリ・バタネン/ テリー・ハリマン オペル・アスコナ400 ロスマンズ・オペル ラリーチーム 1984年 ビヨン・ワルデガルド/ ハンス・ソルセリウス トヨタ・セリカTCT ウエストランド・モータース 1985年 ユハ・カンクネン/ フレッド・ギャラガー トヨタ・セリカTCT ウエストランド・モータース 1986年 ビヨン・ワルデガルド/ フレッド・ギャラガー トヨタ・セリカTCT トヨタ・チーム・ヨーロッパ 1987年 ハンヌ・ミッコラ/ アーネ・ハーツ アウディ・200クワトロ アウディ・スポーツ 1988年 ミキ・ビアシオン/ ティツィアーノ・シビエロ ランチア・デルタHFインテグラーレ マルティーニ・ランチア 1989年 ミキ・ビアシオン/ ティツィアーノ・シビエロ ランチア・デルタHFインテグラーレ マルティーニ・ランチア 1990年 ビヨン・ワルデガルド/ フレッド・ギャラガー トヨタ・セリカGT-FOUR トヨタ・チームケニア 1991年 ユハ・カンクネン/ ユハ・ピロネン ランチア・デルタHFインテグラーレ16v マルティーニ・ランチア 1992年 カルロス・サインツ/ ルイス・モヤ トヨタ・セリカターボ4WD トヨタ・チームケニア 1993年 ユハ・カンクネン/ ユハ・ピロネン トヨタ・セリカターボ4WD トヨタ・カストロールチーム 1994年 イアン・ダンカン/ デイビッド・ウイリアムソン トヨタ・セリカターボ4WD トヨタ・カストロールチーム 1995年 藤本吉郎/ アーネ・ハーツ トヨタ・セリカターボ4WD トヨタ・カストロールチーム 1996年 トミ・マキネン/ セッポ・ハルヤンヌ 三菱・ランサーエボリューションⅢ チーム三菱・ラリーアート 1997年 コリン・マクレー/ ニッキー・グリスト スバル・インプレッサ WRC 555スバル・ワールドラリーチーム 1998年 リチャード・バーンズ/ ロバート・レイド 三菱・カリスマGT エボリューションIV チーム三菱・ラリーアート 1999年 コリン・マクレー/ ニッキー・グリスト フォード・フォーカスWRC フォード 2000年 リチャード・バーンズ/ ロバート・レイド スバル・インプレッサWRC スバル・ワールド・ラリーチーム 2001年 トミ・マキネン/ リスト・マニセンマキ 三菱・ランサーエボリューション6.5 マールボロ・三菱・ラリーアート 2002年 コリン・マクレー/ ニッキー・グリスト フォード・フォーカスWRC フォード 2020年 中止 2021年 セバスチャン・オジェ ジュリアン・イングラシア トヨタ・ヤリスWRC トヨタ・ガズー・レーシング・ワールド・ラリー・チーム 2022年 カッレ・ロバンペラ ヨンネ・ハルットゥネン トヨタ・GRヤリス ラリー1 ※1973年以降WRCイベントとして開催。1995年はFIA 2リッターワールドカップのみ 。
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優勝者
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「グランプリ・ウランバートル」の記事における「優勝者」の解説
2013年-2016年グランプリ、2022年-グランドスラムの優勝者。
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「優勝者」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは優勝者に金メダルを授与した
- 彼は優勝者に払われるべき尊敬を受けていない
- その優勝者はその栄誉にふさわしい
- コンテストの優勝者として彼の名前が告げられた
- そのオリンピックマラソン優勝者はコーチの厳しい指導のおかげで金メダルを獲得した
- そのレースの優勝者はとてもうれしそうだった
- 彼は優勝者の名前を大声で叫んだ。
- 彼はテニスの優勝者です。
- このコンテストでは優勝者に奨学金が用意されている.
- 優勝者が発表されると会場にどよめきが起こった.
- 優勝者には賞与が出る
- 優勝者
- カップファイナルのトロフィーに優勝者を彫った
- 美人コンテストの優勝者は、公園や老人ホームに身を捧げて過ごしている
- 優勝者に与えられる賞
- 優勝者が選ばれる競技会
- 優勝者を決定する最終競争
- 優勝者であること
- 選手権という,試合の優勝者に与えられる資格
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