4WDとは? わかりやすく解説

よんダブリュー‐ディー【4WD】

読み方:よんだぶりゅーでぃー

four-wheel drive自動車で、前後四輪とも駆動する構造また、その自動車砂地ぬかるみなど悪路走破性がよい。四駆四輪駆動FWD


4WD

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

四輪駆動

(4WD から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/06 16:50 UTC 版)

四輪駆動(よんりんくどう)とは、自動車などの駆動方法の一種である。4つある車輪すべてに駆動力を伝えて駆動輪として用いる方法のこと。


出典

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注釈

  1. ^ リアエンジン4WDポルシェ・911スバル・サンバー(3代目 - 6代目)、シュタイア・プフ社のハフリンガーなどに存在する。またミッドシップ4WDは、三菱・パジェロトヨタ・エスティマ(初代)、ホンダ・アクティスズキ・エブリイ(3代目)、ランボルギーニ各モデル、ブガッティ・ヴェイロンアウディ・R8などの例がある
  2. ^ 同車は二輪駆動仕様も存在している。発表は二輪駆動仕様の方が先であった
  3. ^ 嚆矢であるスバル・レオーネが、FFの駆動系統を延長してトランスファーを介して後輪を駆動したものである。なお、富士重工業(現・SUBARU)は初代レオーネ4WD発売当時、FR車を生産していなかったためリアアクスルの生産ノウハウがなく、当時系列企業だった日産自動車からブルーバードのものをOEM供給を受けていた。他社もトヨタ・スプリンターカリブなどこれに倣った。
  4. ^ いわんや三菱・ミニカ(4代目まで)とスズキ・カプチーノ、それにスズキのOEM部品で製造されているケーターハムの軽モデルぐらいしかFRの例のない軽自動車においてはジムニー以外存在していない
  5. ^ サンバーをベースにエンジンを1000ccとし、3列シート7人乗り乗用車とした車種。後1200ccとなった際にはワンウェイクラッチ式となったが、その後のフルモデルチェンジで後述のビスカスカップリング式となった。
  6. ^ 1970年代Can-amで鮒子田寛がドライブした「マックスイットスペシャル」、パイクスピーク・ヒルクライム田嶋伸博が用いたスズキ・エスクード、北米デザートレースにおけるガイザー・ブラザーズのトロフィートラックなどの採用例がある
  7. ^ 他の一般的な中型車クラスまでのハイブリッド4WDは前輪のみにモーターを装備し、必要があればプロペラシャフトを通じて後輪に駆動配分をするものが多い
  8. ^ 星野一義長谷見昌弘はJTC(全日本ツーリングカー選手権)の1989年シーズン向けに日産が開発したR32型スカイラインGT-Rを最初に目にした際に「ラリーカーじゃあるまいし、サーキットで四輪駆動なんて何を考えているんだ」と正面から否定したが、ひとたびドライブをするとこれは間違いなく最強の車だと掌を返して絶賛したと言われている。ただし長谷見は、アンダーステアが強くコーナーでアクセルが踏めない特性ゆえに楽しくはなかったとも後年語っている。
  9. ^ 改造範囲の広さ、コース特性、路面環境、勝利条件、コストや技術の水準、タイヤの規格や性能、速度域など
  10. ^ フロントエンジン車としてもF1史上最後の優勝記録である。モスはこのマシンをいたく気に入っており、引退後に「また乗りたい車」としてこのP99を挙げている
  11. ^ このうち1台のマイク・スペンスは予選の事故で死亡したため、決勝は3台体制であった
  12. ^ ブルース・マクラーレンはM9Aの感触を、「誰かに肘で小突かれながら、利き手ではない方の手でサインをしているようなものだ」と表現している。
  13. ^ 後にジェンセン・モーターズ社との提携によるジェンセン・FFで、四輪駆動のセダンの市販を実現している
  14. ^ 元F1ドライバーのトニー・マーシュは、直進時は四輪駆動でコーナーリングだけ後輪駆動になるという極めて画期的な四輪駆動システムをヒューランドと共同開発し、1967年のチャンピオンシップを制覇した。しかしマーシュは、「実際にはこのシステムは作動せず、私が電磁クラッチを持っているという事実を人々に知らしめただけだった」と後に語っている。2度の選手権3連覇を達成したマーシュはモチベーションを失って撤退したため、この1年限りの参戦となった
  15. ^ アウディとスバルは共に四輪駆動の乗用車の先駆けでもあるが、どちらも縦置きエンジン前輪駆動の構造を持った車を市販していたため、縦置きのギアボックスから駆動軸を後方に取り出し差動装置と後輪ドライブシャフトを追加するなどの加工で済み、比較的四輪駆動化しやすい構造であった。なおアウディのクワトロシステムは、センターにトルセンデフを用いた「セルフロッキング・ディファレンシャル」による機械式制御で、通常時は50:50のトルク配分となっていた。
  16. ^ 日産・200SX(シルビア)による。グループB時代もターマックでルノー・5ターボ、アフリカイベントでトヨタ・セリカツインカムターボなど、二輪駆動車が複数回のイベント総合優勝を記録している
  17. ^ バラストを電子制御を用いて動かし、加速時に後方へ移動させてトラクションを稼いだり、コーナーリングでも左右に動かしてロールを抑える「ムービングバラスト」が知られる。「これが無ければ四輪駆動勢には勝てなかった」と言われるほどに威力を発揮した。
  18. ^ イギリス・ドイツ・イタリア・スペイン・ベルギー・南アフリカ
  19. ^ この他、フォードも四輪駆動のモンデオで1995年のSTW(ドイツ・スーパーツーリング選手権)に参戦したが、資金不足で開発がままならず、1年で撤退している
  20. ^ 軽量シャシーとワイドボディ、さらにアクティブデフやトラクションコントロールなどの電子デバイスで、4WDに劣らぬトラクション性能を確保していた
  21. ^ 最低重量やリストリクター径、サスペンションストローク量などで大きな優遇を受けていた
  22. ^ そもそもスカイラインGT-Rが四輪駆動を採用したのは、出力に対してタイヤが細い(265mm)グループAのレギュレーションに対応するためであり、太いタイヤ(300mm以上)が履ければ自ずと必要性が下がる。なお長谷見昌弘は試しにR32の前輪への駆動を切って二輪駆動状態で走ってみたらスポーツランドSUGOで1秒速くなったと明かしており、事実1994年のR32勢は5戦中4戦で二輪駆動が四輪駆動を上回った。しかし決勝は全戦ドライコンディションながら、四輪駆動の影山正彦が安定して高い順位でポイントを稼ぎチャンピオンとなった。
  23. ^ グループGT3/GT4TCR/eTCR、LM-GTEクラス1、NGTC(BTCCの独自規定)など
  24. ^ ただし元々上りは後輪への荷重が強いこともあり、欧州のヒルクライムのオープンホイールやプロトタイプスポーツカーは、フロントを軽くできる二輪駆動の方が主流となっている。高地で空力効果の薄いパイクスピーク・ヒルクライムでは四輪駆動が優位であるが、2012年の全面舗装路化の影響もあり、勢力図次第では二輪駆動車が総合優勝を収めるケースもある
  25. ^ トラクションに優れる四輪駆動であれば80%の全開率、あるいは多少のミスがあっても二輪駆動の100%と同等のペースが実現できることから、信頼性上むしろ優れている可能性があることが分かっている
  26. ^ トップコンストラクターの一つであるメイソン・モータースポーツは等速ジョイントを垂直に配置する独自の機構でサスペンションストローク量を確保した。基本は二輪駆動で、加速時に後輪のスリップを検知することで前輪を駆動するスタンバイ式である
  27. ^ ラプター700Rは出力45馬力/乾燥重量425ポンドに対して、ポラリス・スクランブラーは70馬力/745ポンドでパワーウェイトレシオに大きな差は無く、ホイールトラベル量も両者ほぼ同じ長さに設定されている。軽量で敏捷なボディと二輪駆動ゆえの軽快なハンドリング、最小回転半径の小ささなどにより駆動輪の少なさを補えている例である。



4WD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:15 UTC 版)

セガツーリングカーチャンピオンシップ」の記事における「4WD」の解説

パワーはやや劣るが、安定性優れる。 アルファロメオ・155 V6TI オペル・カリブラV6

※この「4WD」の解説は、「セガツーリングカーチャンピオンシップ」の解説の一部です。
「4WD」を含む「セガツーリングカーチャンピオンシップ」の記事については、「セガツーリングカーチャンピオンシップ」の概要を参照ください。


4WD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 06:35 UTC 版)

ワイルドトラックス」の記事における「4WD」の解説

オフロードカーのようなボディ形状の車。タイヤグリップ高く加速良いボディ頑丈。だがステアリングが重いため、コーナークリアするときは早めに切り込む必要がある最高速は160km/hと他の車より低め初心者向け。だが実際は189km/h出る。

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「4WD」を含む「ワイルドトラックス」の記事については、「ワイルドトラックス」の概要を参照ください。

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