ダイハツ工業とは?

ダイハツ工業株式会社


ダイハツ工業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/20 01:47 UTC 版)

ダイハツ工業株式会社(ダイハツこうぎょう、英語:Daihatsu Motor Co., Ltd.)は、主に軽自動車、および総排気量1,000cc以下小型車を主力とする日本自動車メーカーである。本社所在地は大阪府池田市ダイハツ町トヨタグループ16社のうちの一社で、日野自動車などと共にトヨタ自動車完全子会社(機能子会社)である。




注釈

  1. ^ この提携の際トヨタ自工の豊田英二社長は「外資の攻勢に対する防波堤の役を果たしたい」と語っているように、当時売り上げ台数で圧倒的優位に立っていたGM、フォードに対抗するための業務提携だったとされる。特にラインナップ・生産台数を増やすこととそれにともなうコストダウンが重点的に行われた(200万台体制)。
  2. ^ なお近年はプロボックスサクシードなどの車両や2700ccガソリンエンジン、4100ccディーゼルエンジンなどの大型なものを受託生産することもある
  3. ^ ダイハツの新車購入者の過半数は女性が占めている
  4. ^ 一方で2014年発売のムーヴでは過剰な燃費競争から降りて、走行性能を追求することを宣言している。(日経トレンディネット ダイハツ・ムーヴ “燃費チキンレース”はもうしない!より)
  5. ^ この記録はフォルクスワーゲン・ルポ 3L TDIが2001年に登場するまでの10年間破られなかった
  6. ^ 新大阪駅はダイハツ工業本体、和歌山駅は傘下のディーラーである和歌山ダイハツ販売によるもの
  7. ^ テレビCMでの「ダイハツ」日本語ロゴは既に1993年をもち廃止。「DAIHATSU」(旧フォント)は2002年のパイザー生産終了まで継続採用。
  8. ^ 本社は伊丹市に所在。2014年5月1日にビジネスサポートセンターがダイハツテクナーを吸収合併し商号変更。連結子会社間の合併に関するお知らせ[リンク切れ]ダイハツ工業 2014年5月12日閲覧。東京に本社のあるビジネスサポートセンターとの資本・人的関係はない。
  9. ^ 但し、2011年8月以降はパンフレット(カタログ)のみの展開となった。

出典

  1. ^ a b c d e f ダイハツ工業株式会社 第179期決算公告
  2. ^ a b 田中彰、「六大企業集団の無機能化: ポストバブル期における企業間ネットワークのオーガナイジング」『同志社商学』 2013年 64巻 5号 p.330-351, doi:10.14988/pa.2017.0000013201
  3. ^ メンバー会社一覧 - みどり会
  4. ^ ダイハツ号HB型三輪自動車
  5. ^ 松下宏・桂木洋二、2008、『国産乗用車60年の軌跡』1、 グランプリ出版 ISBN 978-4-87687-303-6
  6. ^ トヨタ自動車75年史 第五項 ダイハツとの業務提携
  7. ^ 社団法人全国軽自動車協会連合会の該当ページ[リンク切れ]
  8. ^ ダイハツが11年連続で軽自動車シェアNo.1の理由 ニューズウィーク日本版
  9. ^ JAMA
  10. ^ DAIHATSU公式HP 受託・OEM事業
  11. ^ 【自動車メーカー福祉車両開発インタビュー】ダイハツ工業株式会社 より低価格・高機能 軽の福祉車両で実現[PR]
  12. ^ ダイハツが主力小型車を直噴化しない理由ニュースイッチ
  13. ^ 「疑似直噴」で高圧縮比、ダイハツ1L自然吸気エンジン日系XTECH 2016年6月7日
  14. ^ トランスミッションに新発想「ベルト+ギヤ駆動」のパワースプリット! ダイハツのDNGA新技術 D-CVT Motor fan 2019年6月6日
  15. ^ ダイハツ新社長「EVはトヨタに頼らない」
  16. ^ トヨタとダイハツ提携の歴史にはスズキとの関わりもあった
  17. ^ 第270回・ダイハツのPシリーズ 車屋四六のGood Days&Good Cars
  18. ^ ベストカー 12月26日号 194-196ページ『蘇ったDAIHATSU P5』 平成30年12月26日 講談社刊
  19. ^ ダイハツ、インドネシアの生産能力を年30万台に引き上げ”. 日刊工業新聞 (2010年1月13日). 2011年1月15日閲覧。[リンク切れ]
  20. ^ 【藤井真治のフォーカス・オン】トヨタ上まわる影の主役、東南アジアでダイハツ快進撃の理由 2018年3月23日
  21. ^ ダイハツ、欧州市場での新車販売を終了…2013年に”. Response. (2011年1月14日). 2011年1月15日閲覧。
  22. ^ ダイハツ、中国事業を縮小 自社ブランド展開断念”. 日本経済新聞 (2009年7月18日). 2009年7月18日閲覧。
  23. ^ 朝日新聞1998年8月29日朝刊
  24. ^ トヨタ自動車とダイハツ工業、両ブランドで小型車事業強化 -ダイハツ工業を完全子会社化、グローバル戦略一本化-”. トヨタ自動車株式会社、ダイハツ工業株式会社 (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
  25. ^ 村岡社会保険労務士事務所 ダイハツ工業事件
  26. ^ 女性就労支援バックアップナビ ダイハツ工業出勤停止。懲戒解雇等事件(パワハラ)
  27. ^ ダイハツがサービス残業 是正勧告受け5000万円支払う[リンク切れ] Archived 2009年4月3日, at the Wayback Machine. 産経新聞 2009年4月4日





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