積水ハウス
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本社の入居する梅田スカイビル
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| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
| 市場情報 |
大証1部(廃止) 1928
2013年7月12日上場廃止 |
| 略称 | 積ハウス[2] |
| 本社所在地 | 〒531-6008 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビルタワーイースト |
| 設立 | 1960年8月1日(実質上) |
| 業種 | 建設業 |
| 法人番号 | 8120001059652 |
| 事業内容 | 工業化住宅の設計、施工及び請負並びに不動産の売買、仲介、賃貸借、管理及びそれらに関連する事業 |
| 代表者 | 仲井嘉浩(代表取締役社長兼CEO) 堀内容介(代表取締役副会長) 田中聡(代表取締役副社長) |
| 資本金 | 2,028億5,400万円 (2024年1月期) |
| 発行済株式総数 | 662,862,666株 |
| 売上高 | 連結:4兆0585億83百万円 単独:1兆3121億72百万円 (2025年1月期) |
| 経常利益 | 連結:3016億27百万円 単独:1837億71百万円 (2025年1月期) |
| 純利益 | 連結:2177億05百万円 単独:1773億47百万円 (2025年1月期) |
| 純資産 | 連結:2兆0185億99百万円 単独:1兆0239億93百万円 (2025年1月期) |
| 総資産 | 連結:4兆8088億48百万円 単独:2兆3403億22百万円 (2025年1月期) |
| 従業員数 | 連結:29,932名 単独:15,327名 (2024年1月期) |
| 決算期 | 1月31日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[3] |
| 主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)16.98% 日本カストディ銀行(信託口)6.22% 積水ハウス育資会 3.22% SMBC日興証券 3.16% 積水化学工業 2.19% STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234 2.18% 日本証券金融 1.27% 三菱UFJ銀行 1.26% 第一生命保険 1.22% (2024年1月31日現在) |
| 主要子会社 | 積水ハウス不動産ホールディングス 積水ハウスリフォーム 積水ハウス投資顧問 |
| 関係する人物 | 田鍋健、大橋弘、奥井功、阿部俊則(特別顧問)、荒川俊治、和田勇 |
| 外部リンク | www |
積水ハウス株式会社(せきすいハウス、英: Sekisui House, Ltd.)は、大阪府大阪市北区に本社を置く日本の大手住宅メーカーである。
1960年8月、積水化学工業ハウス事業部が、積水ハウス産業株式会社として独立(資本金1億円)。1963年には現在の積水ハウス株式会社に商号変更した[4]。日経平均株価およびTOPIX Large70、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[5][6][7]。
概要
2023年度の総販売戸数は3万5419戸(内訳:戸建住宅9172戸、アパート2万3676戸、マンション1311戸)[8]、売上高は3兆1072億円[9]とどちらも大和ハウス工業に次ぐ第2位であった。
社団法人プレハブ建築協会に加盟している。三水会とその後身社長会である水曜会[10][11]およびみどり会の会員企業[12]であり、旧:三和銀行(現:三菱UFJ銀行)の融資系列で構成される三和グループに属しているのに加え、旧:大和銀行(現:りそな銀行)とその融資系列によって結成された大輪会の会員企業でもある[13]。
同社のコーポレートメッセージは「SLOW&SMART ゆっくり生きてゆく、住まいの先進技術」(2021年10月現在。ただし、テレビ朝日の提供読みは「SLOW&SMART、積水ハウス」と読む)。また広告では「家に帰れば、積水ハウス。」も使用されている。
2001年より「5本の樹」計画として自生種・在来種の植栽を進めており、2013年4月現在累計植栽本数が900万本を突破した。積水ハウスのエクステリア事業の売上高は587億円(2013年1月期)であり、国内最大の造園会社である[14]。
2008年に国際事業部を設置し海外事業へ参入した。2009年のオーストラリアでの住宅事業参入を皮切りに、「シンコ・ランチ」プロジェクトにて米国への居住用不動産事業への参入も果たしている。また2012年には中国・瀋陽に鉄骨住宅生産工場が完成・操業開始した。日本の本格的な工業化住宅生産工場が中国に進出したのはこれが初めてである。
2008年6月24日に環境省がエコファースト企業として認定。販売する全ての新築戸建住宅からの生活時の二酸化炭素排出量を1990年比で6%削減すること、次世代省エネ基準以前に施工した約50万戸の住宅の省エネリフォームを推進すること、太陽光発電や燃料電池の導入による二酸化炭素オフ住宅を推進することなどが約束された。
2013年4月26日にグランフロント大阪「ナレッジキャピタル」内に、SUMUFUMU LABをオープン。同時にダイアログ・イン・ザ・ダークとの共創プログラム「対話のある家」を設置。
2014年6月16日に本社のある梅田スカイビルを中心とする新梅田シティが内閣総理大臣賞を受賞。この内閣総理大臣賞は公益財団法人都市緑化機構が主催する「緑の都市賞」の最上位である[15]。
2016年3月11日、積水ハウスが1963年に建築した「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)」が、プレハブ住宅として初めて登録有形文化財に登録された[16]。
主な商品
大手プラスチックメーカーである積水化学工業を母体とする積水ハウスは、1963年にプラスチックを材料に住宅を完成させた。脆い上にコストが莫大にかかるためオールプラスチックによる住宅は断念したものの、この経験が基になり、後に鉄骨とプラスチックを使用した新しいプレハブ住宅「A型」を完成させた。
販売体制についても、「A型」発売当初は母体であった積水化学工業が行っていた代理店販売方式を踏襲していたが、東京都千代田区末広町に日本初となる住宅展示場をオープンさせるなど直接販売方式へと移行した。
積水ハウスは鉄骨系プレハブ住宅と木質系プレハブ住宅の両方を販売している[17]。これに対して、積水ハウスの分社後、改めて積水化学工業本体で立ち上げた住宅ブランドであるセキスイハイムは、同じプレハブ系でありながら、鉄骨ラーメン構造のボックス型ユニットを工場で生産し、建築現場で組み立てるという方式を採用している。
国土交通大臣認定の制振構造である、地震動エネルギー吸収システム「シーカス」(SHEQAS:Sekisui House Earth-Quake Absorbed System)を開発。これまでの一般的な耐震システムでは躯体自体に損壊は見られないものの、内装部への損傷が大きかったためできるだけ揺れを抑える構造が求められていた。ちなみに、同社独自の調査によれば、これまでの構造でも、阪神・淡路大震災ではブレースは数センチ伸びて揺れを吸収し、それ自体の損傷もほとんどみられなかったといっている(※自社独自調査による発表)。
また、自社住宅を集中的に製造販売できる住宅分譲地の新規開発、および埋立地や都市中心部での新築ビル建設を中核とした都市開発なども行っている。同社の特徴として、大都市郊外にありながら急傾斜のために住宅開発が行われていなかった丘陵・山岳地域での分譲地開発(ニュータウン建設)を積極的に進め、その輸送手段として斜行エレベーター(コモアしおつ)やスカイレール(スカイレールタウンみどり坂)のような特色のある交通機関の導入を行う点が挙げられる。
鉄骨構法
- ISシリーズ
- Beシリーズ
木造構法(シャーウッド)
エスバイエル(現:ヤマダホームズ)の木質パネル一体構法に影響を受けている。エスバイエルが所有していた特許である壁体内換気システムなどの特許が切れた後に、これらの構法を採用した。
- Gravisシリーズ
- パーソナルオーダーメイドシリーズ
3,4階建て住宅
- ビエナ(鉄骨構法)
- マキシオ(木造構法)
分譲マンション
- グランドメゾン
賃貸住宅
- シャーメゾン
かつてはツーバイフォー工法も手掛けていたが、積水化学工業が展開するセキスイツーユーホーム(現・セキスイハイム)、三井ホームなどのライバルに苦戦し、1990年代(バブル崩壊以降)にツーバイフォー工法から撤退した。
主な分譲開発地
分譲住宅地
東北
- 外旭川分譲地 - 秋田県秋田市
- コモンヒルズ御所野 - 秋田県秋田市
関東
- 古河ニュータウンけやき平 - 茨城県古河市
- コモンステージひたち野パーク・イン・パーク - 茨城県牛久市ひたち野西
- コモンステージひたち野パルケ・デル・ソル - 茨城県牛久市
- コモンステージひたち野うしく - 茨城県牛久市
- つくば研究学園新都の街 - 茨城県つくば市
- つくば豊里の杜さくら公園前 - 茨城県つくば市
- みらい平 陽光台 - 茨城県つくばみらい市、TXみらい平駅最寄り、共同分譲
- コモンガーデン阿見本郷 - 茨城県稲敷郡阿見町
- コモンアベニュー毛野 - 栃木県足利市
- コモンステージ熊谷上之Ⅰ・Ⅱ - 埼玉県熊谷市
- コモンステージ熊谷大原 - 埼玉県熊谷市
- コモンステージかごはら玉井南Ⅰ・Ⅱ - 埼玉県熊谷市
- コモンステージかごはら新堀新田 - 埼玉県熊谷市
- コモンステージかごはら南 - 埼玉県熊谷市
- コモンガーデンときわブリックスアベニュー - 埼玉県深谷市
- コモンステージ鴻巣北新宿Ⅰ・Ⅱ - 埼玉県鴻巣市
- コモンステージ本庄見福 - 埼玉県本庄市
- コモンガーデン本庄早稲田の杜 - 埼玉県本庄市
- コモンステージ上里町七本木 - 埼玉県児玉郡上里町
- コモンシティひがしはる野(東大宮) - 埼玉県さいたま市見沼区
- コモンガーデン本郷の杜 - 埼玉県さいたま市北区
- コモンライフ岩槻南平野 - 埼玉県さいたま市岩槻区
- コモンステージ東鳩ケ谷ArtGardenさくら木の丘 - 埼玉県川口市
- コモンガーデン草加 - 埼玉県草加市
- コモンステージ坂戸にっさい六花雲雀野 - 埼玉県坂戸市
- 霞ヶ丘団地 - 埼玉県ふじみ野市。旧団地地域内に大京の大型分譲マンションや積水ハウスなどによる戸建分譲住宅の建設プロジェクトが進められる。
- コモンステージ上福岡 - 埼玉県ふじみ野市
- 佐倉そめい野 - 千葉県佐倉市染井野
- かずさの杜ちはら台 - 千葉県市原市
- コモンステージおゆみ野 FIRST HILLS - 千葉県千葉市緑区おゆみ野
- コモンステージおゆみ野南 - 千葉県千葉市緑区おゆみ野南
- コモンスクエア南大沢 - 東京都八王子市
- グリーンタウン高尾 - 東京都八王子市
- コモンステージ武蔵府中 杜季(とき)の街 - 東京都府中市
- コモンヒルズみなみ野「イーストウィング」- 東京都八王子市
- 「シフォンの丘」(八王子みなみ野シティ) - 東京都八王子市
- コモンガーデン仲町台 - 神奈川県横浜市
- コモンヒルズセンター北「育みの丘」- 神奈川県横浜市都筑区
- クラスヒルはるひ野 - 神奈川県川崎市麻生区
中部
- コモアしおつ - 山梨県上野原市。1987年に積水ハウスが四方津駅北側を造成。
- 矢田川ザ・シーン城北(超高層棟を持つ積水ハウスの集合住宅群)
- コモンヒルズ北山 - 岐阜市
- グリーンランド柄山 - 岐阜県各務原市那加柄山町
- 岐阜グリーンランド - 岐阜県岐阜市日野南、1989年
- コモンステージ甚目寺 - 愛知県あま市甚目寺
近畿
- きらりタウン近江舞子 - 滋賀県大津市南小松
- グリーンピア佐野 - 滋賀県東近江市佐野町
- 高槻日吉台4番町宅地開発 - 大阪府高槻市
- 旧幣久良神社敷地 - 大阪府茨木市。積水ハウスによる宅地開発
- 藤井寺分譲地“藤井寺市春日丘”
- コモンシティ星田 - 大阪府交野市。大阪府住宅供給公社と積水ハウスにより、開発が進められた。
- コモンステージ田原台 - 大阪府四條畷市
- 狭山駅西側の住宅地「南海さやまハーモニータウン」(積水ハウスが分譲) - 大阪府大阪狭山市
- リフレ岬望海坂 - 大阪府岬町
- 神和台 - 神戸市垂水区名谷町の中山地区の一部が、積水ハウスによって造成されてできた住宅地。
- 和大学園前ふじと台 - 和歌山県和歌山市、学園城郭都市。
中国
- サンディスク陽南台 - 島根県松江市国屋町
- スカイレールサービス - 広島県広島市安芸区。住宅地「スカイレールタウンみどり坂」の開発を、積水ハウスや青木あすなろ建設(当時は青木建設)らと行った。
- ヴェルコリーナ山口 - 山口県山口市小郡
九州
- フランネル壱岐 - 福岡県福岡市西区。事業者は福岡県住宅供給公社。
- グランドメゾン - 福岡市中央区・早良区。シーサイドももち西部ガスミュージアム跡地。西部ガスライフサポートによる24階建ての老人ホームと
- コモンライフおさゆき、ビューシティ楡の木坂(にれのきさか) - いずれも北九州市小倉南区。現在のURによる徳力団地開発を契機として造成された住宅団地。コモンライフおさゆきは昭和期の積水ハウス単独事業だが、楡の木坂は平成期における他の事業者との共同事業。
- ヒルサイドアベニュー華里 - 北九州市八幡西区
- 折尾さつき台 - 北九州市八幡西区
- コモンライフ新宮浜 - 福岡県糟屋郡新宮町。基本計画者は宮脇檀建築研究室。
- コモンシティ住吉の杜 - 長崎県長崎市
- 野田町分譲住宅地 - 熊本市
- サンアベニュー泉ヶ丘 - 熊本県合志市
- コモンガーデンシティ桜路 - 合志市
- コモンヒルズ生目心町 - 宮崎県宮崎市
開発実績
都市開発
- 六甲アイランドシティ - 神戸市沖の131haの人工島で「行きたい街・住みたい街」をテーマに職住接近、多世代居住、国際色豊かな都市を目指したまちづくり。
- 新梅田シティ - 梅田スカイビルを中心に、国際交流と地域コミュニティーの共生を目指した都市開発。2013年20周年を迎えた。
- シーサイドももち - 福岡市のウォーターフロントの埋め立て、砂浜と松林を再現するなど、緑豊かな住環境を実現したマンションや戸建住宅、商業施設の複合開発。
- 西宮マリナパークシティ - 西宮市の人工島・西宮浜でのマンションと戸建住宅のまちづくり。新西宮ヨットハーバーがある。
- 福岡アイランドシティ - 博多湾の人工島に官民協働で公園や道路などと調和のとれたまちづくり。マンションと戸建て住宅を供給。
- SAXAの杜 - 隣接する公園との一体感を演出した、商業施設、戸建て住宅、集合住宅の複合開発事業。
ビル
- 赤坂ガーデンシティ - 東京都心の再開発事業として「経年美化」の発想を取り入れたオフィスビル。
- 東京ミッドタウン - 旧防衛庁跡地に緑を積極的に取り入れ、美術館やホールなどもそなえた6社のJVによる大規模再開発事業。
- 台場ガーデンシティビル - 臨海副都心のオフィスビル。
- 本町ガーデンシティ - 「都市再生特別地区」の適用を受け、景観に配慮した約130mの高層ビル。高層階はセントレジスホテル大阪。
- 本町南ガーデンシティ - 旧鴻池組本社ビルの跡地を再開発
- ガーデンシティ品川御殿山 - ソニー本社跡地の再開発事業。環境配慮型オフィスビルと賃貸マンションを建築。
- グランフロント大阪 - 大阪最後の一等地といわれる「うめきた」での12社によるJV。オフィス、商業施設、ホテル・サービスアパートメント、分譲住宅、ナレッジキャピタルで構成。
- ガーデンシティ小倉 - 小倉駅小倉城口東側の市街地再開発事業に参加組合員として参入。上層階の住宅部分を「グランドメゾンガーデンシティ小倉」として分譲。
ホテル
- セントレジスホテル大阪 - 事業主体として建築・所有する複合ビル内にあるホテル。
- ザ・リッツ・カールトン京都 - ホテルフジタ京都跡地の土地建物を所得。
- W大阪 - 御堂筋沿いの積水ハウスが開発したビル内にて、2021年3月16日に開業した。
海外事業
- シンコ・ランチプロジェクト - アメリカのテキサス州で展開。
- ワン・ラウドウンプロジェクト - アメリカのバージニア州で展開。
- セントラルパークプロジェクト - オーストラリアのシドニーで展開。
- ボートハウス・レジデンス - シンガポールで展開。
- プンゴル・ウォータータウン - シンガポールで展開。
- ヒルスタ - シンガポールで展開。
- 裕沁 - 中国で展開。
沿革
沿革|会社情報|企業・IR・ESG・採用|積水ハウス(※外部サイト)
- 1960年
- 1961年
- 1962年
- 1963年
- 1964年
- 3月 - 「直接販売体制」を確立。
- 12月 - 住宅金融公庫計画建売事業主体として指定される。
- 1965年
- 7月 - セキスイハウスE型(平屋建)発売。
- 8月 - セキスイハウスF型(2階建)発売。
- 1968年
- 4月 - 宅地建物取引業者免許。(建設大臣免許(1)第403号)
- 9月 - セキスイハウスG型(5階建)発売。
- 1969年
- 1月 - セキスイハウスH型(2階建)およびセキスイハウスHA型(2階建)発売。
- 3月 - 宅地建物取引業者免許。(建設大臣免許(1)第540号)
- 1970年
- 1971年
- 1972年
- 3月 - 株式をCDR(大陸預託証券)の形でオランダ・アムステルダム証券取引所へ上場。
- 8月 - 株式を名古屋証券取引所市場第1部へ上場。
- 10月 - セキスイハウスM型(枠組壁工法)発売。
- 1973年
- 2月 - 滋賀県に研修所を開設。
- 8月 - 山口県鋳銭司に山口工場を設置し、操業を開始。
- 10月 - 滋賀、関東の両工場が、工業生産住宅等品質管理優良工場として通産大臣認定を受ける。
- 11月 - 積水ハウスの骨組工法が、プレハブ住宅業界で初めて48年度「発明奨励賞」を受賞。
- 1974年
- 4月 - セキスイハウスB(B型、2B型、K型、BF型、H型、KY型、KBY型、KB型、BK型)が「工業化住宅性能認定制度」に基づく建設大臣認定を受ける。
- 6月 - スイスにSekisui Gruppe A.G.設立。
- 10月 - 建設業許可。(建設大臣許可(特-49)第5295号、建築工事業)
- 12月 - 山口工場が工業生産住宅等品質管理優良工場として通産大臣認定を受ける。セキスイハウスプラス1(3階建)発売。
- 1975年
- 1月 - 東京・大阪・名古屋各証券取引所市場第1部信用銘柄に指定。茨城県に研修所を開設。
- 2月 セキスイハウスBFQ型(2階建)発売。セキスイハウスBFA型(アパート)発売。
- 5月 建設業許可。(建設大臣許可(般-50)第5295号、造園工事業)セキスイハウスE(E型)がBに次ぎ「工業化住宅性能認定制度」に基づく建設大臣認定を受ける。
- 6月 - 本社を大阪市北区中之島6丁目2番27号の中之島センタービルに移転。
- 12月 - セキスイハウスNC型(コンクリートの家)発売。
- 1976年
- 11月 - セキスイハウスBW・BKW型(和瓦の家)発売。
- 1977年
- 3月 - 株式をGBC(包括無記名証券)の形で西ドイツ・フランクフルト証券取引所へ上場。
- 4月 - セキスイハウスSA型(アパート)発売工業化住宅性能認定の期限切れに伴い、新たにセキスイハウスB・BR・H・HR・Kとして再交付される。
- 9月 - 初の大規模分譲マンション「グランドメゾン長堀」分譲開始。
- 11月 - セキスイハウスW型(純木造の家)発売。
- 1978年
- 1月 - セキスイハウスBK-V型(グルニエのある家)発売。
- 1979年
- 1月 - 西ドイツにSEKISUI DEUTSCHLAND BAU G.m.b.H.設立。国立防災科学技術センターで実大振動実験。
- 5月 - セキスイハウスSが「工業化住宅性能認定制度」に基づく建設大臣認定を受ける。
- 9月 - セキスイハウスBO型(レンガの家)発売。
- 1980年
- 1981年
- 4月 - Pro-Renta Haus-u. Wohnungsvermietung,s G.m.b.H.設立。
- 8月 - EDR(欧州預託証券)形式により、ルクセンブルク証券取引所に上場。
- 10月 - セキスイハウスBK-530型(フェトーのある家)発売。
- 1982年
- 4月 - セキスイハウスBK-430型(入り母屋の家)発売。
- 5月 - セキスイハウスB・BR・S・SRが、住宅金融公庫の省令簡耐仕様として承認される。
- 9月 - 賃貸住宅「フォーブル」発売。
- 10月 - 静岡工場が工業生産住宅等品質管理優良工場として通産大臣認定を受ける。
- 11月 - セキスイハウスPSH-21型(パッシブソーラーハウス)発売。
- 1983年
- 3月 - 建設業許可。(建設大臣許可(特-57)第5295号、土木工事業)
- 4月 - セキスイハウスB-530型(ドーマーのある家)発売。セキスイハウスBKW-450型(数寄屋)発売。
- 5月 - 工業化住宅性能認定見直しのため、新たにセキスイハウスB・BRとして交付される。
- 9月 - 東部工事指導部関東研修所(茨城県猿島郡総和町)、西部工事指導部滋賀研修所(滋賀県栗東市)及び西部工事指導部山口研修所(山口市)開設。
- 11月 - 「住まいの図書館」(東京・新橋)開設。
- 1984年
- 1985年
- 4月 - 社内検定が「積水ハウス主任技能検定」として団体第一号の労働大臣認定を受ける。鉄骨戸建住宅「フェトーII」発売。パッシブソーラーシステム「セキスイハウスPSH-211」が、優良省エネルギー住宅として第一号の建設大臣認定を受ける。
- 5月 - 「住まいの図書館」(千葉・松戸)開設。
- 7月 - 中国・同済大学と技術協定締結。兵庫県東条町に兵庫工場を設置し、操業を開始。
- 10月 - 鉄骨戸建住宅「エル」「シティオ」発売。
- 11月 - コンクリート基礎の造成方法が60年度「発明奨励賞」を受賞。
- 12月 - ツーバイフォー住宅「ONE'S ONE」シリーズ発売。
- 1986年
- 1月 - ツーバイフォー住宅「気積の家・PSX」(パッシブソーラーシステム採用)発売。
- 5月 - 六甲アイランド開発事業が本格的にスタート。
- 7月 - ツーバイフォー住宅「ONE'S ONEラースティング」発売。
- 9月 - 大阪・八尾展示場のモデルハウスが、「センチュリー・ハウジング・システム(CHS)」適合住宅として建設省の承認を受ける。鉄骨戸建住宅「グルニエEX」発売。賃貸住宅「アピア」発売。
- 1987年
- 1月 - 大連桃源山荘(外国人居住区)建設契約調印(中国・大連市)
- 1月 - コンクリート住宅「イズ・ステージ」発売。「六甲アイランドCITY」建設工事着工。
- 4月 - 都市型中層賃貸住宅「クレートメゾン」発売。セキスイハウス関東技術専修校開校。
- 5月 - 賃貸住宅「フレグランス」発売。鉄骨戸建住宅「ドーマーEGG」「ドーマーdex」発売。鉄骨戸建住宅「カインド」発売。セキスイハウス関西技術専修校開校。
- 6月 - 米国ワシントン州に子会社Sekisui House America, Inc.設立。
- 7月 - 木材加工会社West Coast Forest Products, Inc.(米国ワシントン州)を買収。
- 9月 - カスタマーズセンター第1号として東京カスタマーズセンター設置。
- 11月 - 鉄骨戸建住宅「木もれ陽のある家SX」発売。
- 1988年
- 1月 - 都市型賃貸住宅「フォーブル・ラプラス」発売。
- 5月 - 3階建ツーバイフォー住宅「ONE'S ONE テイク・スリー」発売。
- 7月 - 「シーサイドももち」着工。
- 9月 - 総合住宅研究所着工。コンクリート住宅「イズ・アーバン」発売。
- 10月 - コンクリート住宅「イズ・パーソン」発売。
- 11月 - 3階建鉄骨住宅「ヴァンテージ・スリー」発売。
- 1989年
- 1月 - 鉄骨戸建住宅「グルニエGX」発売。「住まいの図書館」(大分・別府)開設。
- 3月 - ロゴマークを現在のものに変更。
- 4月 - セキスイハウス山口技術専修校開校。
- 6月 - トーヨド建設株式会社が積水ハウス木造株式会社に商号変更。
- 8月 - 「住まいの図書館」(佐賀)開設。
- 9月 - 第1回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 11月 - 3階建鉄骨住宅「ビー・アティック」発売。鉄骨戸建住宅「ローラ」発売。賃貸住宅「アド・ザックス」発売。
- 1990年
- 2月 - 工業化住宅などの品質向上貢献企業として通商産業大臣表彰を受ける。
- 3月 - 「西宮マリナシティ」計画事業コンペに当選。
- 4月 - 「国際花と緑の博覧会」に「三和みどり館」及び「大輪会水のファンタジアム」の各メンバー企業として参加。ツーバイフォー住宅「ONE'S ONE 711」発売。総合住宅研究所(京都府)完成。
- 6月 - 鉄骨戸建住宅「ビー・フリー ライヴ」発売。「新梅田シティ」着工。
- 8月 - 創立30周年。地下室新構法発表。
- 9月 - 総合住宅研究所に体験学習施設「納得工房」開設。「住まいの図書館」(神奈川・相模原)開設。鉄骨戸建住宅「セントレージOR」発売。第2回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 11月 - 賃貸住宅「アクレール」発売。
- 1991年
- 9月 - 第3回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 「イズ・ステージ」(N251-MT)(桜上水展示場)が、工業化住宅初のグッドデザイン賞を受賞。鉄骨戸建住宅「グルニエZEX」発売。
- 11月 - 賃貸住宅「ディアス」発売。
- 1992年
- 2月 - 「1660基礎」を開発・導入
- 3月 - 「第4次六甲アイランド」事業コンペに当選。
- 4月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージMR」「セントレージTR」発売。ツーバイフォー住宅「ONE'S ONE エイジング」発売。取締役社長に奥井功就任。
- 5月 - 「すまい塾」開講。
- 9月 - 鉄骨戸建住宅「オリジナル・タウン」「オリジナル・ライヴ」発売。第4回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催
- 10月 - 「SANシステム構法」発表。都市型3階建併用住宅「アービス3」発売。
- 1993年
- 1994年
- 4月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージFR」「セントレージLR」発売。
- 8月 - 新工法「J-アップ工法」を開発・発表。「六甲アイランドCITY」第4次開発プロジェクト起工式。
- 9月 - 第6回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 都市型3階建住宅「アービス3・プライベート」発売。賃貸住宅「フォーブルNEW」発売。
- 11月 - コンクリート住宅「イズ・パーソンNEW」発売。
- 1995年
- 1月 - 阪神・淡路大震災 復興支援仮設住宅を建設、復興本部を設置。鉄骨戸建住宅「グルニエEX NEW」発売。
- 3月 - コンクリート住宅「オリジナル・スクエア プラス」発売。
- 4月 - 建設業許可。(建設大臣許可(般-7)第5295号、とび・土工工事業)都市型3階建住宅「アービス・WGII」発売。
- 8月 - 積水ハウス木造(株)を吸収合併。木造住宅事業(シャーウッド住宅事業)開始。木造戸建住宅「エム・グラヴィス」「エム・シャントア」「エム・リエット」発売。
- 9月 - 「アービス3・プライベート」がグッドデザイン賞を受賞。第7回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 3階建鉄骨住宅「セントレージBe'3」発売。鉄骨戸建住宅「セントレージLR-II」発売。
- 11月 - 3階建賃貸住宅「アービス3・インカムII」発売。木造戸建住宅「エム・サンウッド」発売。「生涯住宅」が第3回メロウ・グランプリ優秀賞受賞。
- 1996年
- 1月 - 「住まいの家学館」(横浜市)にオープン。高性能遮熱断熱複層ガラスを標準採用した鉄骨戸建住宅「セントレージΣ」発売。
- 3月 - 賃貸住宅「ニューフレグランス・エフ」発売。「SHIC CITY TOKYO」オープン。
- 4月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージBR-α」発売。コンクリート住宅「オリジナルSR-NEO」発売。都市型3階建住宅「アービス・モデラート」発売。PCコンクリート地下室「ベースピア」開発。
- 5月 - 新工法「カルロード工法」を開発・発表。「ザ・シーン城北」竣工。
- 6月 - 「西宮マリナパークシティ」起工式。
- 9月 - 第8回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。鉄骨戸建住宅「セントレージΣ グランデ」「セントレージΣ カーサ」発売。木造戸建住宅「エム・ルシード」発売。
- 10月 - 鉄骨戸建住宅「オリジナルワーズ」発売。「セントレージBR-α」がグッドデザイン賞を受賞。
- 11月 - インターネットホームページ開設。
- 1997年
- 3月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージLRフリー」発売。
- 4月 - 鉄骨戸建住宅「ソーラーΣ・A」発売。鉄骨戸建住宅「セントレージDRフリー」発売。鉄骨戸建住宅「セントレージIR」発売。都市型3階建住宅「ジオ・トリステージ」発売。β システム(重量鉄骨梁勝ちラーメン構造)構法発表。木造戸建住宅「エム・アルテ」発売。賃貸住宅「フォーレス」発売。
- 7月 - 可動間仕切収納「ヴァリエス」を開発・発売。
- 8月 - 宮城県加美郡色麻町に東北工場を設置し、操業を開始。
- 9月 - 木造戸建住宅「エム・クレド」「エム・リブレ」発売。木造戸建住宅「和の住まい 丹青」発売。シャーウッドMJ構法発表。第9回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。地盤調査・設計支援システム「SKIPシステム」を開発・発表。
- 10月 - 高級賃貸住宅「グランシード」発売。木造戸建住宅「エム・ナチュラ」発売。関東工場に「住まいの夢工場」オープン。
- 11月 - 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫オープン。
- 12月 - 東北工場に「住まいの家学館」オープン。
- 1998年
- 3月 - 「西宮マリナパークシティ」街びらき。
- 4月 - コンクリート住宅「グルニエ・ダインUX」「グルニエ・ダインNEO」「グルニエ・ダインJX」発売。取締役社長に和田勇就任。
- 7月 - 「基礎コンクリート養生用温熱シート工法」開発・発表。
- 8月 - 「スカイレールタウンみどり坂」に新交通システム「スカイレール」開通。
- 9月 - 第10回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。生産部門一括で「ISO 9001」認証取得。鉄骨戸建住宅「セントレージΣ カーサ NEW」発売。賃貸住宅「バリュージュ」発売。都市型3階建住宅「ジオ・トリステージTS・RS」発売。
- 10月 - 木造戸建住宅「エム・アルバーノ」発売。「グルニエ・ダインシリーズ」がグッドデザイン賞を受賞。
- 11月 - 「鋼製大引仕様」に全面変更。コンクリート住宅「グルニエ・ダインTX」発売。
- 1999年
- 2月 - 住宅用低価格中水利用システム開発・発表。「生涯住宅」への取り組みに対し、国連の外郭団体であるInternational Council for Caring Communities(ICCC)より表彰を受ける。
- 3月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージ・グランツEX」「セントレージ・グランツGX」「セントレージ・グランツCX」「セントレージ・グランツDX」発売。
- 4月 - 都市型3階建住宅「ビエナ」発売。オリジナル外壁材「シェルテックコンクリート」開発。鉄骨戸建住宅「セントレージΣ -LR」「セントレージΣ -DR」発売。
- 6月 - 「小型タワークレーン、ガータークレーン」開発・発表。
- 9月 - 第11回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 中古住宅流通システム「ユートラスシステム」創設。賃貸住宅「グランバリエGT」「グランバリエGR」発売。「ビエナ」がグッドデザイン賞を受賞。木造戸建住宅「エム・シャントアRX」発売。「グルニエ・ダインシリーズ」「エム・シャントアRX」に「次世代省エネルギー仕様」を標準採用。
- 11月 - 「環境未来計画」発表。
- 2000年
- 2月 全戸建住宅に「断熱アルミサッシ」「遮熱断熱複層ガラス」標準仕様。工場でのゼロエミッションプロジェクト開始。
- 3月 - 賃貸住宅「グランバリエG3」発売。低層賃貸住宅を「シャーメゾン」としてブランド名統一。鉄骨戸建住宅「セントレージ・ギャラリー」発売。
- 4月 - 20年品質保証制度開始。
- 6月 - コンクリート住宅「ダインズ・バリュー」、3階建コンクリート住宅「シェルテック・バリュー」発売。建設業許可(建設大臣許可。(特-12)第5295号、防水工事業)
- 7月 - 木造戸建住宅「エム・ナチュラ プラス」発売。
- 8月 - 創立40周年。
- 9月 - 第12回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。賃貸住宅「バリュージュ NEW」発売。
- 10月 - 木造戸建住宅「エム・シャントア・バリュー」発売。賃貸住宅「グランシード・アーバン」発売。「エム・シャントアRX」、可動間仕切収納「ヴァリエス」がグッドデザイン賞を受賞。
- 2001年
- 1月 - 累積建築戸数150万戸達成。「節付き柱状改良工法」開発・発表。
- 2月 - 積水ハウス北陸(株)、積水ハウス山梨(株)、積水ハウス四国(株)及び積水ハウス山陰(株)を吸収合併。
- 3月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージ・クレッセ」発売。全6工場で環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得完了。「5本の樹」計画発表。静岡工場に「住まいの夢工場」オープン。スポンサー付ADR(American Depositary Reciepts/米国預託証券)の店頭取引開始。
- 4月 - 木造戸建住宅「エム・グラヴィス ベルサ」発売。オリジナル陶版外壁「ベルバーン」開発。賃貸住宅「ディアス・ワンズ」発売。「Netオーナーズクラブ」開設。
- 7月 - 鉄骨戸建住宅「セントレージJ&K」発売。
- 9月 - 関東工場の「住まいの夢工場」グランドオープン。第13回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 「コモンシティ十王・城の丘」がグッドデザイン賞を受賞。六甲アイランドに全国初のメディケアサービス付マンション「イーストコート11番街」竣工。都市型高級賃貸住宅「ベータ・ラボ」発売、
- 11月 - 「スカイレールタウンみどり坂」でITを活用した住宅省エネシステムを開発。木造戸建住宅「マキシオ」発売 12月 「グランドメゾン恵比寿の杜」着工。
- 2002年
- 2月 - 新型制振装置「マルチTMD」を鉄骨系3階戸建住宅に標準搭載。
- 3月 - 賃貸住宅「ディアス・パルモ」発売。賃貸向け生活ソフトメニュー提案「ライムズ」発表。
- 4月 - コンクリート住宅「ウィズ・ダイン」発売。都市型3階建住宅「ジオ・トリステージII」発売。執行役員制を導入。滋賀工場に「住まいの夢工場」オープン。
- 5月 - 全6工場でゼロエミッション達成。「青山ザ・タワー」着工。
- 6月 - 「西宮マリナパークシティ・港のまち/ハーバーアヴェニュー」販売開始。「グランドメゾン三軒茶屋の杜」着工。
- 7月 - 山口工場に「住まいの夢工場」オープン。
- 9月 - 木造戸建住宅「エム・ベルバーンズ」発売。鉄骨戸建住宅「セントレージ・パレッソ」発売。第14回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 住宅におけるユニバーサルデザインの本格展開を宣言。「ベータ・ラボ」がグッドデザイン賞を受賞。
- 11月 - コンクリート住宅・新「イズ・ステージ」発売。木造戸建住宅「エム・グラヴィス ステージ」発売。3階建賃貸併用住宅「べレオ」発売。全戸建住宅に適用する防犯住宅システムを発表。
- 2003年
- 2月 - 賃貸住宅「グランバリエG4」発売。
- 3月 - 賃貸住宅「ディアス・ブランシェ‐J」、「ディアス・パルモ‐S]発売。鉄骨戸建住宅「セントレージ・アビーナ」、「セントレージ・エルヴァ」発売。
- 5月 - ハートフル生活研究所を設置。「グランドメゾン大手前タワー」着工。
- 7月 - 業界最高レベルの「空気環境」を全戸で標準化。
- 8月 - 滋賀県浅井町(現・長浜市)に浅井工場を設置、操業を開始。全戸建住宅において「次世代省エネルギー仕様」を標準化。暮らし創造プログラム「シアター@ホーム」、ペット共生住宅仕様「Dear One」発表。瓦一体型の太陽光発電システム導入。賃貸住宅入居者サポートシステム「MASTクラブ」発足。
- 9月 - コンクリート住宅「ダインズ・バリューII」発売。木造戸建住宅「エム・シャントア・バリューNEW」発売。3階建賃貸住宅「ベレオC3」発売。第15回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 「エム・グラヴィス ステージ」がグッドデザイン賞を受賞。
- 12月 - 鉄骨系2階戸建住宅において「免震システム」を本格展開。
- 2004年
- 1月 - 「ハイブリッド換気システムIII」が省エネ大賞会長賞を受賞。
- 2月 - 「赤坂ガーデンシティ」着工。
- 3月 - 鉄骨戸建住宅「キュービィ・キュービィ」発売。
- 4月 - 鉄骨戸建住宅パーソナルオーダーメイドシリーズ「ビー フリー」発売。木造戸建住宅・新「エム・シャントア」発売。シャーウッド2階戸建住宅において「免震システム」販売開始。東北工場に「東北 住まいの夢工場」オープン。
- 5月 - アクタスとのコラボレーションによる新商品「生活を遊ぶ家」発売。
- 6月 - 全戸建住宅に「遮熱断熱・防犯合わせ複層ガラス」標準採用。
- 8月 - 賃貸住宅・新「ディアス」発売。「住宅防災」の総合的取り組みを宣言。
- 9月 - 第16回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。コンクリート住宅パーソナルオーダーメイドシリーズ「ビー ダインズ」発売。新築施工廃棄物処理の「広域認定制度」を業界初で認定取得。
- 10月 「積水ハウスグループ・中期経営ビジョン」を発表。シャーウッド構法の新システム「スーパーMJシステム」を発表。
- 11月 - 木造戸建住宅「エム・グラヴィス ヴィラ」発売。都市型3階建住宅「アーバンコレクション」発売。福岡「アイランドシティ」着工。
- 12月 「省エネ・防災住宅」発売。
- 2005年
- 1月 - 「省エネ・防災住宅」が省エネ大賞会長賞を受賞。
- 2月 - 積和不動産6社を100%完全子会社化。リフォーム事業を会社分割し、100%子会社の積水ハウスリフォーム株式会社に承継。
- 3月 - 「日本国際博覧会」(愛知万博)に「夢みる山」のメンバー企業として参加。
- 4月 - 「株主優待ポイント制度」を導入。積水化学と積水ハウスでの共同コストダウン委員会を設置。「サステナブル・ビジョン」を発表。「シャーウッド パーソナル・オーダーメイドシリーズ」発売。
- 6月 - 「アクションプラン20」の推進を開始。
- 7月 - 「新築施工現場のゼロエミッション」を達成。
- 8月 - 「サステナブル デザイン ラボラトリー」(東京都国立市)着工。「睡眠空間」のパイロット展開を開始。「納得工房」累計見学者数50万人突破。
- 9月 - 北信越エリアに「北信越 住まいの夢工場」オープン。第17回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。賃貸住宅「クレセオ・J」発売。アイランドシティ「照葉のまち」(福岡市)まち開き。
- 11月 - エコライフモデルシリーズを発売。「グランドメゾン杉並シーズン」着工。
- 12月 - 都市型鉄骨戸建住宅「ビー アーバン」発売。
- 2006年
- 1月 - 「赤坂ガーデンシティ」竣工。
- 3月 - 「積水ハウスグループ中期経営計画」発表。都市型3階建住宅「ベータ アティックコレクション」発売。アフターメンテナンス部門のゼロエミッション達成。
- 4月 - 「まちづくり憲章」制定。第1回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。「カーサ・フィーリア 娘と暮らす家」発表。家庭菜園の新しい形「菜園ガーデン」発表。温暖化防止研究所を設置。
- 5月 - 木造住宅「エム・ナチュラ いおり」発売。「サステナブル デザイン ラボラトリー」(東京都国立市)完成。
- 7月 - 新梅田シティに「新・里山」完成 8月 「Life with Music & Theater 音のある暮らし」のパイロット展開を開始。東京支社を赤坂ガーデンシティに移転。
- 9月 - 第18回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 「5本の樹」計画が2006年度グッドデザイン賞を受賞。「東京テラス」が2006年度グッドデザイン賞を受賞。第2回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。
- 11月 - 「アクションプラン20」が 平成18年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞。「グランドメゾン東戸塚」着工。
- 2007年
- 1月 - 「ICタグ」を活用した「次世代型ゼロエミッションシステム」を試験導入。
- 3月 - オーナー住宅買取再生事業を本格展開。
- 4月 - コンクリート住宅「イズ オーダー」発売。鉄骨戸建住宅「ビー エコルド」発売地震動エネルギー吸収システム「シーカス」をイズシリーズと「ビー エコルド」に標準搭載。オリジナル外壁材「エコルデック」開発。第3回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。木造戸建住宅「縁の家」発売。賃貸住宅「ヴィラーチェ」発売。「木材調達ガイドライン」・「化学物質ガイドライン」を策定。千葉大学との共同研究「ケミレスタウン・プロジェクト」[18]に参画し、「ケミレスハウス」実証実験棟を建築。
- 8月 - 子どもの生きる力を育む住まいづくり“キッズでざいん”が第1回キッズデザイン賞を受賞。
- 9月 - 「本町ガーデンシティ」着工。(“セント レジス ホテル 大阪”進出を発表。)第19回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 鉄骨戸建住宅「デュオラ コレクション」発売。「縁の家」が2007年度グッドデザイン賞を受賞。「株主優待贈呈制度」を導入。「5本の樹・野鳥ケータイ図鑑」サイトを運用開始。賃貸住宅「クラヴィエ」発売。リフォーム施工現場のゼロエミッション達成。第4回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。
- 11月 - 「持続可能なまちづくり」の取り組みが平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞。
- 2008年
- 3月 - 「積水ハウスグループ中期経営計画」発表。木造戸建住宅「パーソナルオーダーメイド ルーモア」発売。
- 4月 - 「CO2オフ住宅」発売。これからの二世帯住宅の暮らし方「シェアウィズ」を提案。第5回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。「Webすまい塾」サイト運用開始。代表取締役会長兼CEOに和田勇就任。代表取締役社長兼COOに阿部俊則就任。
- 5月 - 「グランドメゾン西九条BIO」着工。ドイツで開催されたCOP9における「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」に参加し、「リーダーシップ宣言」に署名。
- 6月 - 住宅・建設業界初の「エコ・ファースト企業」として環境大臣から認定。
- 7月 - 経済産業省が北海道洞爺湖サミット開催にあわせ建設した近未来型住宅「ゼロエミッションハウス」の建設に協力。「RFタグ活用による次世代型資源循環システム」が第10回「自動認識システム大賞」(フジサンケイビジネスアイ賞)を受賞。
- 8月 - 「グランドメゾン伊丹池尻 リテラシティ」と「乳幼児を対象とした身体及び動作計測装置の開発と建築安全計画への考察」が第2回キッズデザイン賞において部門賞を受賞。
- 9月 - コンクリート住宅「イズ オーダー J」発売。第20回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。「CO2オフ住宅」が第10回グリーン購入大賞において“優秀賞”を受賞。
- 10月 - 環境共生型まちづくりデザイン手法「n×豊か」が2008年度グッドデザイン賞を受賞。第6回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。
- 11月 - 積水ハウスの再生住宅フェア「エバーループ参観日」開催。「CO2オフ住宅」が新エネ大賞において“新エネルギー財団会長賞”を受賞。関東工場「ゼロエミッションセンター」にて「ゼロエミッションハウス」を公開開始。
- 12月 - Sekisui House Australia Holdings Pty Limited 設立。
- 2009年
- 3月 - 「本町南ガーデンシティ(仮称)」着工。「御殿山プロジェクト(仮称)」Aブロック着工。「シャーメゾンECOスタイル」発売。環境配慮型住宅「グリーンファースト」発売。
- 4月 - 総合住宅研究所内に「関西住まいの夢工場」オープン。第7回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。積水ハウスの再生住宅フェア「エバーループ参観日」開催。太陽光発電システムを標準搭載した「ビーエコルド カジュアル グリーンファースト」「エム・ナチュラ グリーンファースト」発売。積和建設グループがリフォーム事業(当社施工以外の建物)開始。
- 5月 - 「積水ハウス ゼロエミッションセンター」来場者1万人突破。
- 7月 - 「可変子ども空間」や「5本の樹・野鳥ケータイ図鑑」など7項目が第3回キッズデザイン賞を受賞。オーストラリア連邦における住宅事業を発表。天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機をシャープ株式会社と共同開発。
- 8月 - 木造平屋戸建住宅「里楽」(RIRAKU)発売。積和不動産KRM株式会社、積和不動産札幌株式会社を積和不動産株式会社に吸収合併。
- 9月 - 「木材調達ガイドライン」が第1回生物多様性日本アワードにおいて“優秀賞”を受賞。第21回日本全国積水ハウス・デー「住まいの参観日」開催。
- 10月 - 積水ハウスオリジナル瓦型太陽光発電システムが2009年度グッドデザイン賞を受賞。木材調達に関する取り組みが第11回グリーン購入大賞において“優秀賞”を受賞。積水ハウス「ケミレスハウス」実証実験棟が戸建住宅初の「ケミレス(プロトタイプ)認証」取得。資源循環に関する継続的な取り組みが平成21年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において“内閣総理大臣賞”を受賞。第8回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。共働き家族のさらに快適で充実した生活をサポートする住まい「トモイエ」を発売。「グランドメゾン東戸塚」が第29回緑の都市賞において“国土交通大臣賞”を受賞。建設業許可。(国土交通大臣許可(般-21)第5295号、タイル・れんが・ブロック工事業、管工事業)
- 11月 - 「空気環境配慮住宅(ケミケア仕様)」を発売。「グリーンファースト」が第6回エコプロダクツ大賞において“エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞”を受賞。
- 12月 - 関東・住まいの夢工場に全灯LEDのモデル住宅第一号を建設。三洋電機とリチウムイオン電池搭載住宅の共同研究を開始すると発表。
- 2010年
- 1月 - 積水ハウスグループ 2010年度中期経営計画発表。累積建築戸数200万戸達成。地球温暖化防止のための国民運動「チャレンジ25キャンペーン」にスターティングメンバーとして参画。
- 2月 - 積水ハウスの「新・里山」での取り組みが「ストップ温暖化『一村一品』大作戦全国大会2010」において“銅賞”を受賞。大阪ガスと共同で「スマートハウス」の実証実験を開始。興和不動産株式会社と包括的な業務提携に関する協定を締結。株式会社ジョイント・キャピタル・パートナーズの全株式取得及びジョイント・リート投資法人の第三者割当増資の引受け等を決定。
- 3月 - 最先端ペットショップ「PECOSお台場店」に積水ハウスのアンテナショップ「Dear One」を出店。木材調達ガイドラインによるフェアウッド調達の推進が第8回「日本環境経営大賞」において“環境価値創造パール大賞”を受賞。大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト新築工事着工。6月 非接触型・非拘束型生体センサーシステムを開発。「本町ガーデンシティ」竣工。
- 7月 - 「サステナブル デザイン ラボラトリー」や「トモイエ」など全6部門11項目で第4回キッズデザイン賞を受賞。
- 8月 - 創立50周年。「サステナブル デザイン ラボラトリー」が第4回キッズデザイン賞の優秀賞を受賞。
- 9月 - 鉄骨戸建住宅「ビー・サイエ」発売。木造戸建住宅「ザ・グラヴィス」発売。豪州最大手デベロッパー「レンドリース」との事業提携を発表。米国ヒューストンの「シンコ・ランチ」プロジェクトでの居住用不動産開発を発表。第22回日本全国積水ハウス・デー 史上最大の「住まいの参観日」開催。積水ハウスオリジナル「スマート ユニバーサルデザイン」が「2010年度グッドデザイン賞」を受賞。
- 10月 - 米国ワシントンD.C.近郊の大規模不動産開発事業「ワン・ラウドウン」プロジェクトに参入。第10回積水ハウスの分譲住宅フェア「まちなみ参観日」開催。日本財団の「世界に誇る日本のCSR先進企業実態調査」で2年連続第1位。
- 11月 - 横浜みなとみらい21地区において「スマート・ネットワークプロジェクト」実証実験を開始。応用脳科学コンソーシアムに参画し、研究活動を開始。静岡工場で「完全邸名別生産」の自動化製造ラインを稼働開始。
- 2011年
- 1月 - 工場間の鉄骨部材輸送の一部を鉄道にモーダルシフト。太陽光発電システム搭載の戸建住宅、業界初の年間10,000棟を突破。
- 2月 - EV・PHV 充電用コンセントを戸建住宅に標準設置。大阪ガスと共同で「スマートエネルギーハウス」居住実験を開始。「日本内部統制大賞2011」(「誠実な企業」賞)優秀賞に選定。
- 3月 - 「積水ハウス ゼロエミッションセンター」来場者数5万人突破。「東北 関東大震災対策本部」を設置。
- 4月 - 瀋陽、蘇州で大型都市開発プロジェクトを開始。シンガポールでファーイースト、フレイザーズ・センターポイントと積水ハウスの3社で不動産開発PJを実施。米国シアトルでニューランド社と不動産開発PJ「カスケディア」を開始。
- 6月 - 京都市中京区に新築する建物に「ザ・リッツ・カールトン」を2014年春に開業することをザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーと合意し契約締結。
- 7月 - オーストラリア・シドニーで複合開発「セントラルパーク」の共同開発事業開始。空気環境配慮仕様「エアキス」の販売を開始。高遮音床システム「シャイド55」「積水ハウスのLEDくらし」など4部門7項目で第5回キッズデザイン賞を受賞。
- 8月 - 第5回キッズデザイン賞において、高遮音床システム「シャイド55」で優秀賞、「積水ハウスのLEDくらし」で審査員特別賞を受賞。太陽電池・燃料電池・蓄電池の3電池を組み合わせた「グリーンファースト ハイブリッド」発売。
- 9月 - 「グランフロント大阪オーナーズタワー」分譲開始。
- 10月 - コンクリート住宅「イズ・ロイエ」発売。木造戸建住宅「グラヴィス・ヴィラ」発売。内と外とを緩やかにつなぐ居心地の良い空間「スローリビング」が2011年度グッドデザイン賞を受賞。「グランドメゾン宝塚清荒神」新築工事とグラウンド用白線「プラタマパウダー」が、平成23年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞。
- 11月 - 環境省「エコチル調査」の企業サポーターとして登録。
- 12月 - 「スマートコモンシティ明石台」分譲開始。東京モーターショーにおいて住宅メーカーとして初の出展。
- 2012年
- 1月 - 「グリーンファースト ハイブリッド」が岐阜県のエネルギー地産地消モデルに選定。「スマートエネルギーハウス」が「LCCM住宅認定」第1号取得。「グリーンファースト ハイブリッド」が平成23年度「新エネ大賞」最上位の経済産業大臣賞受賞。
- 2月 - 静岡工場で木造住宅「シャーウッド」向け陶版外壁「ベルバーン」の新製造ラインが稼働開始。「本町ガーデンシティ」が「第5回大阪サステナブル建築賞」大阪府知事賞受賞。東京都北区に多世代交流型賃貸マンション「マストライフ古河庭園」竣工。経済産業省と東京証券取引所との共同で発表された「なでしこ銘柄」に選出。
- 3月 - 「スマートコモンステージけやき平」分譲開始。
- 4月 - 中国・初の生産拠点、瀋陽の鉄骨住宅生産工場完成。積水ハウスのスマートタウン第一号「スマートコモンシティ明石台」(宮城県富谷町)まちびらき。
- 5月 - 高遮音床システム「シャイド55」が日本音響学会の第20回技術開発賞受賞。太陽光発電・燃料電池搭載住宅で「国内クレジット」認証取得。
- 7月 - 「子どものためのスマートユニバーサルデザイン」「『プレイフル・デザイン・カード』の開発と検証」など4部門6点で第6回キッズデザイン賞受賞。
- 9月 - 業界初のサービス付き高齢者向け住宅「セレブリオ」発売。「御殿山プロジェクト」が第11回「屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール」”国土交通大臣賞”受賞。「防災と電力不足に対応するスマートタウン」を愛知、三重、岐阜で展開開始。
- 10月 - 「グリーンファースト」の蓄電池ラインナップを拡充。「陶版外壁ベルバーン」「かずさの杜 ちはら台」がグッドデザイン賞受賞。「IAUDアウォード2012」”大賞/経済産業大臣賞”を受賞。日本IBMとスマートシティ時代を見据えた次世代プラットフォーム構築。“CO2 ゼロ”のまち アイランドシティ「照葉スマートタウン」(福岡市)まちびらき。
- 11月 - BMIの一般生活環境への適用可能性を確認。積水ハウスグループ 2012年度 中期経営計画発表。「スマートコモンシティ」が第9回エコプロダクツ大賞 “エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞”受賞。
- 12月 - 木造戸建住宅「グラヴィス・ベルサ」発売。
- 2013年
- 2月 - 「スマートコモンシティ林町」(香川市)まちびらき。東証「なでしこ銘柄 2013」に選定。
- 3月 - 「チャイルド・ケモ・ハウス」竣工。
- 4月 - ゼロエネルギー住宅「グリーンファースト ゼロ」発売。全工場のメガソーラー6.7MWが発電を開始。Hondaとスマートハウス分野で協力関係を構築。グランフロント大阪に「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」オープン。
- 5月 - 「コドモ里山ラボ東京森都心」オープン。全棟ゼロエネルギー住宅の「スマートコモンステージ美田園」分譲開始。
- 7月 - 「コドモ里山ラボ東京森都心」「チャイルド・ケモ・ハウス」「まちみどりプロジェクト」など5部門10点で第7回キッズデザイン賞を受賞。民間事業者として国内最大の「国内クレジット」認証取得。鹿児島県湧水町でメガソーラー着工。
- 8月 - 木造戸建住宅「里楽+ONE edition」発売。
- 9月 - 東北工場で木造住宅「シャーウッド」向け陶版外壁「ベルバーン」の新製造ラインが稼働。
- 10月 - 賃貸住宅「シャーメゾン」で住宅性能表示制度の耐震最高等級を標準化。「ハイブリッドシーカス」を開発。重量鉄骨ラーメン構造「βシステム構法」と木造軸組構法「シャーウッド構法」が2013年度グッドデザイン賞を受賞。IBMプラットフォーム連携、対話型HEMS「あなたを楽しませ隊」を開発。「新梅田シティ」に巨大緑化モニュメント「希望の壁」完成。
- 11月 - 「ドクターユニバーサルデザイン授業」が「IAUDアウォード2013」において未来世代部門・金賞を受賞。東芝、Hondaと3社合同で第43回東京モーターショー2013の「SMART MOBILITY CITY 2013」に出展。ウェアラブルセンサーによるスマートヘルスケアサポートの実証実験を開始。米国で都市型賃貸住宅開発事業をホラント・パートナー・グループと共同で開始。
- 12月 - 住宅緑化推進プロジェクト「5本の樹」計画において植栽本数1000万本を達成。
- 2014年
- 1月 - 3・4階建て複合型多目的マンション「ベレオ・プラス」発売。
- 2月 - 「ザ・リッツ・カールトン京都」開業。「チャイルド・ケモ・ハウス」が神戸市都市デザイン賞・建築文化賞を受賞。東京大学との共同事業「CITY ECOX」が「エネマネハウス2014」で最優秀賞を受賞。木造戸建住宅「ザ・グラヴィス 2014 edition」発売。
- 3月 - 鉄骨戸建住宅「ビー・モード・ジェント」発売 5月 東北工場で地域社会へ安全・安心を提供する「防災未来工場化計画」を開始。
- 8月 - 子育て世帯応援タウン「ニッケガーデンコート花水木」、「弁当の日」応援プロジェクトが第8回キッズデザイン賞で優秀賞(経済産業大臣賞、消費者担当大臣賞)受賞。木造住宅「シャーウッド」の新構法「ハイブリッドS-MJ」発表。木造戸建住宅「モデラーレ」発売。
- 9月 - イズ・シリーズ30周年を機に鉄骨戸建住宅New「イズ・ステージ」とNew「イズ・ロイエ」発売。
- 10月 - 都市再開発「御殿山プロジェクト」と、「Tomihisa Cross」が2014年度グッドデザイン賞を受賞。新梅田シティ「新・里山」と「希望の壁」が、第34回緑の都市賞で内閣総理大臣賞を受賞。「ザ・リッツ・カールトン京都」が「HICAP AWARDS」でアジア・パシフィックの年間開業ホテル最優秀賞を受賞。住ムフムラボでのダイア・ログ・イン・ザ・ダーク共創プラグラム「対話のある家」が「IAUDアウォード2014」(住宅・建築部門)を受賞。
- 11月 - サービス付き高齢者専用住宅運営・管理の専門会社「積和グランドマスト株式会社」を設立。オーストラリアの複合開発「セントラルパーク」プロジェクトが「Best Tall Building Worldwide(世界最高の高層ビル)」を受賞。
- 12月 - 100%子会社である積水ハウス投資顧問株式会社が資産の運用を行う、積水ハウス・リート投資法人が不動産投資信託証券市場へ上場[19]。
- 2015年
- 1月 - ゼロエネルギー住宅「グリーンファースト ゼロ」が「平成26年度省エネ大賞」で審査委員会特別賞を受賞。
- 3月 - 東京都中野区「江古田三丁目地区」でUR都市機構と多世代交流型のまちづくり計画を開始。宮城県東松島市で日本初のマイクログリッドによる「東松島スマート防災エコタウン」計画を開始。東北工場の官民連携での地域防災への取り組みを第3回国連防災世界会議のスタディツアーとして紹介。建設業界初となる2度目の東証・経産省「なでしこ銘柄 2015」に選定。
- 4月 - 新梅田シティ「新・里山」と「希望の壁」が緑地環境『SEGES都市のオアシス』に認定。
- 5月 - シニア世帯とファミリー・新婚世帯など多世代交流型賃貸マンション「マストクレリアン神楽坂」完成。太陽光発電の出力制御に対応した住宅 「グリーンファースト 蓄電スタイル」販売開始。経産省・東証2015年度創設の「攻めのIT経営銘柄」 全18社の中で建設業界より唯一の選定。
- 7月 - 木造住宅シャーウッド20周年記念モデル 「グラヴィス・ヴィラ」20th Anniversary Edition発売 8月 「江東湾岸サテライトスマートナーサリースクール」が「第9回キッズデザイン賞」優秀賞 少子化対策担当大臣賞を受賞。
- 9月 - 移動式仮設トイレ「おりひめトイレ」が「日本トイレ大賞」女性活躍担当大臣・男女共同参画担当大臣賞を受賞。軽量鉄骨軸組ブレース構法「ユニバーサルフレーム・システム」などが「2015年度グッドデザイン賞」を受賞。
- 10月 - 「5本の樹」計画が 「第3回プラチナ大賞」の最上位である大賞・経済産業大臣賞を受賞。
- 11月 - 鴻池組の親会社である鳳ホールディングス株式会社を持分法適用関連会社とする。
- 12月 - 「シャーウッド純国産材プレミアムモデル」が第1回ウッドデザイン賞 林野庁長官省を受賞。
- 2016年
- 1月 - 鳥取県、鳥取ガス株式会社、本田技研工業株式会社とともに「水素エネルギー実証(環境教育)拠点整備プロジェクト」協定を締結。
- 2月 - 世界初、超高層マンションで新型燃料電池を全戸設置し余剰電力を活用する「グランドメゾン新梅田タワー」 「(仮称)グランドメゾン内久宝寺タワー」を計画。
- 3月 - 経産省・東証 「なでしこ銘柄2016」に住宅・建設業界で唯一 3度目の選定。
- 6月 - 経産省・東証 「攻めのIT経営銘柄」2年連続の選定。
- 8月 - 築53年の住宅「セキスイハウスA型」がプレハブ住宅として初めて有形文化財(建造物)に登録。
- 9月 - Dow Jones Sustainability Indices(DJSI) World Index に選定。
- 11月 - 「グリーンファースト ゼロ」の推進が 「平成28年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞。
- 12月 - 梅田スカイビルに「絹谷幸二 天空美術館」を開館。
- 2017年
- 1月 - 鳥取県、、鳥取ガス株式会社、本田技研工業株式会社とともに「鳥取すいそ学びうむ」完成セレモニーを実施。
- 2月 - 「グリーンファースト ゼロ」の推進等が「第26回地球環境大賞」経済産業大臣賞を受賞。
- 3月 - 経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」受賞。経済産業省・東京証券取引所「なでしこ銘柄2017」住宅・建築業界唯一4度目の選定。
- 4月- 新構法「ダイナミックフレーム・システム」採用の新「イズ・シリーズ」発売。
- 6月 - 積水ハウス地面師詐欺事件発生。地面師に55億5千万円を騙し取られる。
- 8月 - 賃貸住宅オーナー様の円滑な資産継承をサポートする「積水ハウス信託株式会社」営業開始 10月 国内で建設業界初「RE100」イニシアチブ加盟。
- 11月 - 3・4階建て新構法「フレキシブルβシステム」を導入。千葉大学予防医学センターと共同による実証実験住宅評価実験開始。日本初全住戸ZEH分譲マンション「グランドメゾン覚王山菊坂町」分譲開始。「Green Solutions Awards 2017」Sustainable City Grand Prize部門で「グリーンファースト ゼロ」が世界2位の評価。
- 12月 「東松島市スマート防災エコタウン」が「平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」2年連続受賞。住宅業界初、邸別自由設計オリジナルプランVR体験全国で開始。
- 2018年
- 1月 - 日本初ブランドのホテル「W OSAKA」2021年開業発表。
- 2月 - 代表取締役会長に阿部俊則就任。代表取締役副会長に稲垣士郎就任。代表取締役社長に仲井嘉浩就任。
- 3月 - 経済産業省・東京証券取引所「なでしこ銘柄2018」住宅・建築業界唯一5度目の選定。
- 4月 - 代表取締役副社長に内田 隆就任。住宅業界で国内初国際的イニシアチブ「SBTイニシアチブ」認定取得。
- 6月 - 陶板外壁「ベルバーン」静岡工場製造ラインに画像処理とAI技術による品質検査システムを導入。「積水ハウス エコ・ファースト パーク」一般来場者1万人突破。「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)」「軽井沢 ブルー・プラーク」認定。
- 7月 - 「男性社員1ヶ月以上の育児休業完全取得」宣言。
- 8月 - 日本初“幸せ”を研究する「住生活研究所」発足。
- 9月 - 「DJSI World」構成銘柄3年連続選定「DJSI Asia Pacific」継続選定。東北初のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)当社工業化住宅「フレキシブルβシステム」で竣工。
- 10月 - 「幸せ」と「先進技術」で実現「イズ・ロイエ ファミリー スイート」発売。新築戸建住宅における家庭用燃料電池「エネファーム」世界最多の累積搭載棟数5万棟達成。積和建設グループ初、全国統一新商品「PARTAGE(パルタージュ)」発売。
- 11月 - 地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」始動。当社既存戸建住宅向け環境型リフォーム商品「いどころ暖熱」発売。
- 12月 - 「業務用車両のCO2排出量削減」で「平成30年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」受賞。
- 2019年
- 1月 - 「CES2019年」単独出展。わが家を世界一 幸せな場所にする「プラットフォームハウス構想」発表。積水ハウスのオーナー様の卒FIT電力を買い取る「積水ハウスオーナーでんき」発表。CDPの最高評価「気候変動Aリスト」に選定。
- 2月 - 「RobecoSAM(ロベコサム)社」サステナビリティ格付「Silver Class」に選定。
- 3月 - 積水ハウス、KDDI、日立製作所 企業間情報連携基盤の実現に向け協創を開始。鴻池組の親会社である鳳ホールディングス株式会社を連結子会社化する。
- 4月 - 「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」2022年開業を発表。「攻めのIT経営銘柄2019」に3度目の選定。
- 5月 - 英国マーケットへ本格参入 Homes England 及びUrban Splash 社とのパートナーシップを発表。
- 6月 - 大阪府と包括連携協定を締結。
- 7月 - 九州初の「ザ・リッツ・カールトン ホテル」とオフィス等の複合開発 「旧大名小学校跡地活用事業」着工。
- 8月 - 住宅業界初 遠隔診断点検システム「スマートインスペクション」開始。積水ハウス既存住宅対応「ファミリースイート リノベーション」発売。
- 9月 - 「育休を考える日」記念日制定。大手住宅メーカー初 事実婚・同姓パートナー人事登録制度新設。日本の育児休業実態調査「イクメン白書2019」発表。「DJSI World」構成銘柄4年連続、「DJSI Asia Pacific」3年連続選定。「第13回キッズデザイン賞「イクメン休業」優秀賞・男女共同参画担当大臣賞受賞。
- 10月 - 「ファミリー スイート」「江古田の杜プロジェクト」などで2019年度グッドデザイン賞受賞。MIT医工学研究所(IMES)と在宅健康モニタリングについて共同研究発表。住宅メーカー初LGBT取り組み評価「PRIDE指標2019」で2年連続ゴールド受賞。住宅メーカーで初めてベトナムに技術訓練施設開設。
- 11月 - 鉄骨3・4階建て都市型戸建住宅「REGNUM COURT」発売。「積和不動産関西南御堂ビル」、日本初寺院山門一体「大阪エクセルホテル東急」グランドオープン。
- 12月 - 非金融企業国内初「TCFDレポート2019」発行。
- 2020年
- 1月 - プラットフォームハウス構想 第一弾世界初「在宅時急性疾患早期対応ネットワークHED-Net」構築発表。ウッドサイドホームズ社、ヘンリーウッド社と米国で自然災害に強い住宅初公開。CDPの最高評価「気候変動Aリスト」に選定。
- 2月 - 積和不動産6社の社名を「積水ハウス不動産」に変更。戸建販売セカンドブランド新会社「積水ハウス ノイエ株式会社」営業開始。
- 3月 - 大阪都市計画「(仮称)うめきた2 期地区開発事業」都市計画決定。
- 4月 - 大阪ガスと3 電池住宅において新たな居住実験を開始。「積水ハウスオーナーでんき」により、全国の展示場等施設に再生可能エネルギーを導入開始。「5本の樹」計画 累計植樹本数1,600万本を突破 、「樹木プレート」標準設置。
- 5月 - 積⽔ハウスと岐⾩造園、エクステリア事業で業務提携。
- 6月 - 東京大学と積水ハウス「国際建築教育拠点(SEKISUI HOUSE-KUMA LAB)」 総括寄付講座を設立。
- 7月 - 「モクシー大阪新梅田」開業。地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」順次開業。
- 8月 - 新しいライフスタイル「ファミリー スイート おうちプレミアム」発売。日本初進出「フレイザースイート赤坂東京」オープン。
- 9月 - 「関東 住まいの夢工場」に新施設7棟グランドオープン。シャーウッド 「KOKAGE LOUNGE」発売。
- 10月 - 「engawa KYOTO」「グランドメゾン浄水ガーデンシティ フォレストゲート」「プライムメゾン下北沢」が、「2020年度グッドデザイン賞」受賞。日本初「SGEC/PEFC 全体認証住宅」で「ウッドデザイン賞2020」受賞。
- 11月 - 賃貸住宅のZEH推進で「令和2年度気候変動アクション環境大臣表彰」大賞受賞。LGBTQの取り組みを評価する「PRIDE 指標 2020」で「ゴールド」3年連続受賞。ダウ・ジョーンズ サステナビリティインデックスで「DJSI World」「 DJSI Asia Pacific の構成銘柄」選定、「Industry Leader」獲得。慶應義塾大学大学院前野隆司教授と「幸せ度調査」を日本企業で初めて実施。
- 12月 - 急性疾患早期対応ネットワーク「HED-Net」の生活者参加型実証実験を開始。次世代室内環境システム「SMARTECS(スマート イクス)」発売。
- 2023年
- 積和建設15社から9社に再編、積和建設札幌を除く残り8社の社名を「積水ハウス建設」グループに変更。
- 積和建設東北→積水ハウス建設東北
- 積和建設札幌→変更なし
- 積和建設東京、積和建設神奈川→積水ハウス建設東京
- 積和建設埼玉栃木、積和建設東関東→積水ハウス建設関東
- 積和建設上信越、積和建設北陸→積水ハウス建設上信越
- 積和建設中部、積和建設静岡→積水ハウス建設中部
- 積和建設関西、積和建設近畿→積水ハウス建設関西
- 積和建設中国、積和建設四国→積水ハウス建設中国四国
- 積和建設九州→積水ハウス建設九州
- 積和建設15社から9社に再編、積和建設札幌を除く残り8社の社名を「積水ハウス建設」グループに変更。
- 2024年
許認可登録
- 建設業許可
- 建築工事業 国土交通大臣許可(特-22)第5295号
- 土木工事業 国土交通大臣許可(特-22)第5295号
- 内装仕上工事業 国土交通大臣許可(特-22)第5295号
- 塗装工事業 国土交通大臣許可(特-22)第5295号
- 防水工事業 国土交通大臣許可(特-22)第5295号
- 電気工事業 国土交通大臣許可(特-25)第5295号
- 造園工事業 国土交通大臣許可(般-22)第5295号
- とび・土工工事業 国土交通大臣許可(般-22)第5295号
- タイル・れんが・ブロック工事業 国土交通大臣許可(般-22)第5295号
- 宅地建物取引業者
- 国土交通大臣免許(13)第540号
- 一級建築士事務所登録
- 大阪府知事登録(ヌ)第3208号 他
- その他
- 型式適合認定
- 住宅型式性能認定
- 型式部材等製造者認証
- 型式住宅部分等製造者認証
ロゴマーク
-
旧ロゴ
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現在のロゴマーク
- かつては家を模したものに顔が書かれたシンボルマークが使われていた。
- 1989年3月より現在のロゴマークの使用を開始している(上記を参照)。現在のロゴマークは上條喬久作である。右の色と形は「家」「人」「生活」を左の色と形は「空」「希望」「真理」を象徴し、中央の左右をつなぐ右上がりの直線に限りない発展の願いを込めている[23]。
積水ハウスグループ
参照:[24]
積水ハウスグループ(英: Sekisui House Group)は積水ハウス、連結子会社342社、持分法適用関連会社37社で構成され、請負型ビジネス(住宅の建築の請負など)やストック型ビジネス(「シャーメゾン」など)、開発型ビジネス(仲介・不動産、マンションなど)を国内外で展開している。太字:主要子会社
国内事業
積水ハウス建設ホールディングス株式会社 - 建設工事や土木工事、造園工事などを手掛ける連結子会社の経営管理
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積水ハウス ノイエ株式会社 - 戸建住宅の設計、施工の請負・販売など
積水ハウスリフォーム株式会社 - 戸建住宅や事業用不動産などの設計、施工の請負・販売など
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積水ハウス不動産ホールディングス株式会社 - 不動産関連事業を手掛ける連結子会社の経営管理
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国際事業
SEKISUI HOUSE US HOLDINGS, LLC - 北米事業の統括
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SEKISUI HOUSE AUSTRALIA HOLDINGS PTY LTD - 豪州事業の統括
積水置業(瀋陽)有限公司 - 中国事業
その他
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持分法適用関連会社
テレビ番組
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(テレビ東京)
広告活動
CM
| 音楽・音声外部リンク | |
|---|---|
| CMソングの試聴 | |
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- 1970年代に放送(積水ハウス50年史によると、初放送は1970年 - 1971年放送の『赤き血のイレブン』)され、後にオムニバスCDにも収録された「積水ハウスの歌(作詞:羽柴秀彦、作曲:小林亜星)」を何度かアレンジしている。1996年秋ごろ - 2009年12月まではメロディーのみでサビの最後の部分を流している程度にとどまっていた(オルゴール風の音色で、当初は変ロ長調[注釈 1]だったが、2001年ごろにイ長調に変更された(キーが半音下がったような音程)。2010年 - 2011年3月ごろのみ、一部CMではやまがたすみこが歌唱したト長調のバージョンが放送されたことがある[注釈 2])。そのため、「積水ハウスの歌」を同社のサウンドロゴと考えがちな意見が多い。また、2006年に『全日本大学駅伝』や『積水ハウスドラマスペシャル トリプル・キッチン』の放送内でグループ会社を紹介する60秒間のCMが流れたが、ここでは南佳孝が歌っていた。
- 2010年は、50周年を記念して村上ゆきの歌唱による歌詞を変更した「積水ハウスの歌~50周年バージョン」(作詞:一倉宏)が放送開始。現在は村上バージョンに加えて曽我部恵一(村上とのデュエットバージョンもあり)やアルケミストの歌唱によるバージョンも流されている。
- 特殊な例として、神奈川県伊勢原市のコミュニティFM放送局・イセハラエフエム放送(2000年開局・2006年3月31日廃局)では、1時間ヘッドくらいの頻度でフルコーラスが流れていたことがあった。
- かつて放送されたCMの中には、商品独自のCMソングと「積水ハウスの歌」を組み合わせて使用していた(「メーターモジュール」のCMなど)。また、1996年10月 - 1997年9月には「実験編 - あなたが知らなくても」のテレビCMにおいてザ・サベージの「いつまでもいつまでも」[注釈 3]が、2003年10月 - 2004年7月には、「コンサルティングハウジング」のテレビCMにおいて、吉田奈邦子歌唱のオリジナルCMソング「こそあどな夢」が使用されていたことがあった[注釈 4]。
- CMのナレーターには長い期間、森本レオを起用していた。かつては積水ハウスといえば森本の声がイメージできるほどであった。
- CMは建設業界では珍しく、いち早くハイビジョン撮影を採用している。
- 1999年以降、「住まいの参観日」のイメージキャラクターとしてバーバパパ一家を採用している。1989年 - 1998年までは佃公彦の「ほのぼのファミリー」がイメージキャラクターとして採用されていた。声は茶風林(バーバパパ役)、潘恵子(バーバママ役)、芝原チヤコ(バーバモジャ役)、藤本かをる(バーバピカリ役)松岡洋子(バーバズー役)、くまいもとこ(バーバブラボー役)、篠原あけみ(バーバリブ役)、豊口めぐみ(バーバララ役)、高田由美(バーバベル役)を起用していた。
- 2007年以降、東京ドームにおいて広告表示を行っている。当初は社名の「積水ハウス」のみ表記されていたが、2010年は「200万戸への感謝を結ぶ50年」が「積水ハウス」の左側に追加され、2011年からは「200万戸への~」の部分をロゴマークに差し替え、現在に至っている。
CM出演者
現在
- 剛力彩芽(2011年 - )
- 藤本飛龍(2013年 - )
- 内藤るな(2013年 - )
- 永島敏行(2013年 - )
- 山本美月(2014年 - )
- 石井杏奈(2014年 - )
- 川床明日香(2018年11月 - )
- ハマ・オカモト(2018年11月 - ) - CM内で使用されている楽曲「積水ハウスの歌 ベースバージョン」の演奏も担当
過去
- 森本レオ(ナレーター、1994年 - 2007年)
- 下條アトム(ナレーター)
- 槇大輔(ナレーター)
- 三倉茉奈・佳奈(1996年12月 - 1998年9月、「新春ハウジングフェア」「住まいの参観日」「ジオ・トリステージ」他)
- 染谷将太(2003年)
- 松浦紗知子(2004年)
- 内藤惟人(2004年)
- 多部未華子(2004年 - 、「住まいの参観日」「コンサルティングハウジング」「住まいの夢工場」「グリーンファースト」ほか多数)
- 小林翼(2005年)
- えれな(2006年)
- 西秋愛菜(2006年)
- 泉澤祐希(2006年)
- 田中佳奈(2006年)
- 桑代貴明(2006年 - 2007年)
- 日下部そう(2007年)
- 山田健太(2007年)
- 江口洋介(2007年 - 2008年)
- 二階堂ふみ(2007年 - )
- 中村優子(2008年)
- 香里奈(2005年 - 2013年、「シャーメゾン」)
- 遠藤憲一(ナレーター)
- 大塚明夫(ナレーター)
- 天海祐希
- 毛利衛(2006年 - 2010年、「5本の樹計画」「アクションプラン20」「SHEQAS」「グリーンファースト」「エバーループ」など)
ほか
CMソング
- シャーメゾン(賃貸住宅部門) - スガシカオ「JUNE」・「午後のパレード」・「1/3000ピース」・「コノユビトマレ」・「TOKYO LIFE」)
- 木造住宅シャーウッドや他のCMでは、オリジナルBGMなどを使用
提供番組
スポンサークレジットは、原則「積水ハウス」と表示している(「積水ハウス株式会社」のクレジットもある。1989年の現在のロゴへと変更後数年間は「SEKISUI HOUSE」と表示された時期があった。)。
現在
テレビ
- 情報7daysニュースキャスター(TBS系、隔週前後半入れ替え、60秒。前番組『ブロードキャスター』時代の1992年4月よりTBS土曜夜の大型ニュース枠で提供)[注釈 5]
- 世界一受けたい授業 (2006年4月 - 2024年3月、60秒) →with MUSIC (2024年4月 - 2025年3月、60秒)(日本テレビ系 絨毯の上にカラー表示。)[注釈 6] →1億人の大質問!?笑ってコラえて! (2025年4月 - 30秒)
- チャント!(CBCテレビ)
- なりゆき街道旅(関西テレビのみ、不定期)
- 開運!なんでも鑑定団(火曜 20:54 - 21:54、テレビ東京・テレビ大阪)
- NEWS930α(tvk・木曜)
- 土曜プレミアム(フジテレビ系) [注釈 7]
- ジャンクSPORTS(フジテレビ系) [注釈 8][注釈 9]→千鳥のクセスゴ!(2023年4月 - )[注釈 10]
- news every.サタデー(土曜 17:00 - 17:30、読売テレビのみ・絨毯の上にカラー表示)
- 報道ステーション(テレビ朝日系)(2016年10月から2022年9月までは月曜番組終盤→2022年10月以降は水曜番組終盤)[注釈 11]
- おはよう朝日です(朝日放送テレビ制作、毎週火曜日 7:30 頃)
- マツコ&有吉 かりそめ天国(同局系金曜20:00 - 20:54)[注釈 12]
- EIGHT-JAM(同局系日曜23:00 - 23:55)[注釈 13]
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京系)[注釈 14]
- 有吉ゼミ(日本テレビ系)[注釈 15]
過去の提供番組
テレビ
90秒(30秒×3)以上
- セキスイハウス ファミリーアワー ゆかいな音楽会(TBS系 水曜19:30 - 20:00)
60秒
- わくわく動物ランド(TBS系) - 1983年4月から1992年3月まで全期間通して提供。それまでの日曜20:00のドラマ枠から移行。
- ブロードキャスター(TBS系) - 『わくわく動物ランド』から引き継ぎ、1992年4月から番組終了まで提供。後継番組『情報7daysニュースキャスター』でも引き続き提供。
- 日本テレビ系日曜20時枠(1996年10月 - 2005年9月)
- 金曜エンタテインメント→金曜プレステージ→赤と黒のゲキジョー→金曜プレミアム(フジテレビ系) - 2003年10月から2016年9月まで提供。
- 情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ系) - 2003年10月3日から2018年9月27日まで提供。提供枠は2003年10月3日から2004年3月26日までは金曜 9:35 - 9:48ごろ、2004年4月1日から2018年9月27日までは木曜 8:40 - 9:35ごろ。
- 日曜洋画劇場→日曜エンターテインメント(テレビ朝日系) - 2016年9月まで提供
- 金曜ロードショー→金曜ロードSHOW!(日本テレビ系) - KDDIとアコムから引き継ぎ、2006年4月7日の「東京タワー」から2018年9月28日の「海賊とよばれた男」まで提供(作品内容によっては提供クレジット自粛あり)。現在は大成建設に交代。
- スーパースペシャル(日本テレビ系) - 1999年10月から2002年9月まで20時台のパートで提供
- 女と愛とミステリー→水曜ミステリー9→水曜シアター9(テレビ東京系)
- 土曜ドラマ(日本テレビ系) - 2005年10月 - 2006年3月(「野ブタ。をプロデュース」から「喰いタン」まで)提供。2006年3月18日放送「女王の教室 エピソード2〜悪魔降臨〜」では提供クレジットを自粛[注釈 16]。
- 木曜ミステリー(テレビ朝日系)
- ネプリーグ(フジテレビ系) - 2016年10月から2022年3月ごろまで提供
- 水曜エンタ(テレビ東京系・水曜21:00 - 22:54 隔週前後半入れ替え)( - 2017年3月)→金曜8時のドラマ(2017年4月 - 2023年3月[注釈 17])[注釈 18][注釈 19])
- えなりかずき!そらナビ(CBCテレビ・TBS系 金曜12:55 - 13:55(2009年4月 - 2010年3月)→金曜13:55 - 14:55(2010年4月 - 9月)) - 番組終了後もミニ番組『ごごネタ!雪月花TV』で提供。
30秒
- UP!(メ〜テレ・木・金曜)
- FNN東海テレビスーパーニュース→みんなのニュースONE→ニュースOne(東海テレビ・全曜日(一時期は月 - 水・金曜)→水・金曜)
- ごごネタ!雪月花TV(CBCテレビ発・TBS系 水曜13:50 - 13:55)※2011年4月6日 - 2016年3月30日の終了まで提供。
- みのもんたの朝ズバッ!(TBS系) - 隔日で7時台前半のネットワークセールス枠で提供。
- 伊東家の食卓(日本テレビ系)
- どさんこワイド212(札幌テレビ放送) - 1999年前後に金曜日18:20以降のローカルニュースのスポンサーの1社として参加。
- ドラマ30→ひるドラ(CBCテレビ・毎日放送テレビ交互制作・TBS系) - 隔日で提供
- めざましテレビ(フジテレビ系) - 関東ローカルで毎週月曜・金曜 6:20 - 6:46ごろに提供
- 人志松本の酒のツマミになる話(フジテレビ系)[注釈 20]
- プロ野球ニュース(フジテレビ系) - 1990年代初頭に後半の関東ローカルスポンサーの1社として提供していたことがある。
- 筑紫哲也 NEWS23 → NEWS23(TBS系・毎日放送テレビ) - 長らく、後半の関西ローカルスポンサーの1社として提供していた。
社会貢献活動
- 環境省エコチル調査企業・団体サポーター(2011年-)
不祥事・事件
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この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2015年10月)
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この節には独自研究が含まれているおそれがあります。
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顧客提訴事件
2006年(平成18年)7月31日、同社に勤務する在日韓国人社員が、人種に基づく差別的発言を受けたとして、同社の顧客に対して300万円の慰謝料と謝罪広告の掲載を求める訴えを大阪地方裁判所に提起した。 なお、同社は事件の訴訟費用を負担し、なお且つこの社員が裁判に出席する時間を勤務時間とみなすなど、この訴訟を全面的に支援する方針であることを表明している。一方、顧客側は同社の欠陥工事(排水の逆勾配工事)を隠蔽した不当請求が事件の原因であると主張している[27]。
2007年4月に裁判所が和解を提案。積水ハウスが提示した和解案を、顧客側は受け入れなかったが、日本人男性が在日韓国人社員に対し、発言で原告の名誉感情を傷付けた事への謝罪と、慰謝料ではなく解決金として30万円を支払うことで8月31日に和解が成立した[28]。
営業停止事件
2007年8月27日、国土交通省近畿地方整備局は、マンションの新築工事で義務付けられている監理技術者を置かなかったことなどを理由に、岐阜県・静岡県・愛知県・三重県の東海4県で、積水ハウスに15日間の一部営業停止を命じた[29]。
建築中の住宅に対する損害賠償訴訟
2007年9月21日、名古屋地方裁判所は、名古屋市の男性らが自らが発注し積水ハウスが建築していた住宅と車庫に欠陥があるとし、既に払った建築代金と建築途上の建物の撤去を積水ハウスに対して求めた裁判において、請求をほぼ認容し、既払金400万円と建築途中の建物の撤去を命じる判決を下した[30]。
構造計算書の偽造
2007年10月15日、国土交通省は横浜市の調査などによって、積水ハウスが計画した分譲マンションの構造計算書の偽造が発覚したと発表[31]。その後の調査により、構造設計を下請けしていた設計事務所の建築士によって偽造されていたことが分かった。
建築確認を受けずにアパート建設
同社が広島市安佐南区に建築を開始したアパートについて、建築確認を受けずに虚偽の確認番号を表示していたことが、7月に判明した(2008年9月6日の各新聞報道にて)[32]。広島市は同社に工事中止命令を出し、同社は建築途中の問題の建物を撤去、改めて建築をやり直すことになった。
雇用問題を巡り派遣社員が提訴
同社の『大阪南カスタマーセンター』で2004年から勤務してきた派遣労働者の30歳代の女性が、2008年8月末に「12月に再雇用する」と上司から告げられ退職したものの、同年10月に「3年間勤務した派遣社員の再雇用は問題がある」などと告げられ、再雇用しないことを通告された。これに対してこの女性は、2009年3月9日に、同社と人材派遣会社のリクルートスタッフィングの2社を相手取り、雇用契約の確認や慰謝料100万円の支払いを求め、大阪地裁に提訴した[33]。
法人税の申告漏れ
同社が、大阪国税局の税務調査により、2005年1月期~2009年1月期までの4年間に亘り約4億円の申告漏れを指摘されていたことが、2010年3月に判明した。追徴税額は約1億3000万円[34]。
違法な電気工事
同社からの2011年10月22日付けの報告により、電気工事業法の規定に違反して、電気工事業の届出を行っていない同社の社員が電気工事を行ったこと及び電気工事士法第3条の規定に反して、電気工事を行った社員の一部は電気工事士の資格を有していなかったことが明らかとなり、平成23年10月28日付けで、経済産業省原子力安全・保安院から厳重注意の処分を受けた[35]。
受動喫煙訴訟
同社の滋賀県の工場に勤務していた女性社員が、男性社員の多くが工場内の喫煙室を利用せず、女性社員の勤務するミシン室で喫煙をし続けていたことで、受動喫煙状態となり、2009年7月に、煙草の煙に起因する化学物質過敏症(シックハウス症候群)と診断された。女性社員は上司に掛け合ったが応じてもらえず、2011年12月に同社を相手取り、慰謝料などを求める訴えを大阪地方裁判所に起こした[36]。一審の大阪地裁は原告の訴えを退けたが、二審の大阪高等裁判所で2016年5月31日付で、積水ハウス側が原告に対し解決金約350万円を支払う内容で和解が成立した[37]。
地面師による詐欺被害
2017年4月24日、東京都品川区の五反田駅から徒歩3分の立地にある旅館「海喜館」の所有者Eを名乗る女と、約600坪の旅館敷地を70億円で購入する売買契約を締結。6月1日に売買の窓口となった「IKUTA HOLDINGS株式会社」(千代田区永田町)に所有権移転の仮登記、さらに同日、積水ハウスに移転請求権の仮登記がなされ、同日、売買代金のうち63億円を支払い、直ちに所有権移転登記を申請した。
しかし6月9日に、法務局より所有者側の書類が真正ではないとして不動産登記申請が却下され、6月24日には相続を原因として所有者Eの実弟である2人の男性に所有権移転の登記がなされた。主犯格の男「池袋のK」と呼ばれる、所有者Eになりすました女を中心とした、地面師グループにより騙し取られたことが発覚した。
9月15日、積水ハウスは警視庁に告訴状を提出した。なお、IKUTA社の本社所在地は登記上、元衆議院議員の小林興起の事務所となっているが、事務所側は「登記上、事務所にしていただけ」としている[38][39]。
相続登記後「池袋のK」らとは連絡が取れなくなり、63億円のうち女からの預かり金7.5億円を相殺したが、残りは回収不能と見込まれることから55.5億円の特別損失を計上。事件の責任を取る形で、会長の和田勇と社長の阿部俊則(いずれも当時)は2か月間、減俸20%、ほかの取締役は減俸10%とする処分を発表[40]。後に和田の会長職が解任され、後任として就任した阿部と株主総会で対立するなど、お家騒動の一因にもなった[41]。
2018年10月16日、警視庁捜査二課は電磁的公正証書原本不実記録未遂と偽造有印私文書行使の容疑で「地面師」グループの2人を逮捕。他のメンバーも今後逮捕する方針であると発表している[42]。
土地の本物の所有者は2017年5月にこの情報を知り、積水ハウスに偽造である旨を指摘する内容証明郵便を複数回送付していたにもかかわらず、取引妨害とみなして調査することなく無視していたこと、偽造パスポートで本人確認をしただけだったことといったずさんな対応が明らかになっている[43]。
なお、この地面師グループは2014年9月杉並区の約400平方メートルの土地について所有者の男性に成り済まし東京法務局に偽造した委任状などを提出し、虚偽の所有権移転登記をしようとした疑いで2019年6月に逮捕[44]。また、2015年に港区新橋の土地約160平方メートルを無断売却しようとした疑いで2020年3月25日に逮捕[45]。さらに2016年12月渋谷区西原の宅地約250平方メートルについて所有者に成り済まし、偽造した書類を使って移転登記した疑いで2020年2月12日に逮捕されている[46]。
事件の舞台となった「海喜館」跡地は後に旭化成系列の旭化成不動産レジデンスが正式に取得。東京新聞の取材に対し、同社は2020年3月から建物などの解体工事を行い、一旦更地にした上でマンションなどの建設を予定していると回答した[47]。
引き渡し前の国立市のマンション解体
2024年6月、東京都国立市に建設中で同年7月に引き渡しを予定していたマンション「グランドメゾン国立富士見通り」[注釈 21]について、積水ハウスは同年6月4日に国立市に対して事業の廃止届を提出し、同マンションを解体することが報じられた。これを巡っては現場近くの富士見通りから眺めることが可能だった富士山がマンション建設により、半分見えなくなり、「景観が悪化した」などとして、周辺住民から批判の声が出ていた。積水ハウスは「マンションの構造に問題はなく、法令違反もないが、景観など周辺環境への影響の検討が不十分だった」とコメントしている[48][49][50]。
2024年9月、積水ハウスは該当マンション解体費用として、約10億円の営業外費用を計上したことを令和6年7月中間連結決算にて明らかにした[51]。
脚注
注釈
- ^ 1998年の「新春ハウジングフェア」のCMではサウンドロゴ(従来よりテンポが少し速め)に合わせて三倉茉奈・佳奈が、1999年~2000年の「グルニエダインシリーズ」のCMでは森本レオが「積水ハウス」とナレーションしたこともあった。
- ^ 2008 - 2009年に制作されたCM(「まちなみ参観日」「グリーンファースト」など)でサウンドロゴを差し替え。その際はCM最後のロゴ表示画面の上部に50周年シンボルマークと「200万戸への感謝を結ぶ50年」の文字が表示されていた。また、2011年1月頃の「シャーメゾン」のCMでは香里奈がサウンドロゴを歌唱したバージョンもあった。
- ^ 1980年代には同業者のダイア建設のCMソングとしても用いられていた。
- ^ 2004年8月 - 2005年10月は同曲のインストゥルメンタル版が使用された。
- ^ 2022年7月9日放送分の前半では提クレ表示もACジャパンに差し替え。
- ^ 『土曜ドラマ』から移動。2022年7月9日放送分の世界一受けたい授業は提クレ表示もACジャパンに差し替え。
- ^ 2022年4月から新規。それまでの『ネプリーグ』60秒より30秒分を移動、縮小分だったPanasonicから引き継ぎ。2022年7月9日放送分『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の前半では提クレ表示もACジャパンに差し替え、2023年6月24日放送分の後半ではPT扱いのためACジャパンに差し替え。
- ^ 2022年4月から新規。同じくそれまでの『ネプリーグ』60秒より残り30秒分を移動。
- ^ 2022年7月10日放送分では提クレ表示もACジャパンに差し替え。
- ^ 2023年春改編で『ジャンクSPORTS』のローカル格下げ及び『千鳥のクセがスゴいネタGP』のタイトル改題・曜日移動に伴うもの。
- ^ 2022年7月11日放送分は提クレ表示もACジャパンに差し替え。
- ^ 2021年10月から新規。それまでの『木曜ミステリー』60秒より30秒分を移動。
- ^ 2021年10月より新規。同じくそれまでの『木曜ミステリー』60秒より残り30秒分を移動。
- ^ 2023年4月より新規。PT扱い。先述の『金曜8時のドラマ』が2023年3月10日をもって終了したことに伴い移動。平日隔日に放送。
- ^ 2025年4月より新規。それまでの『with MUSIC』60秒より残り30秒分を移動。
- ^ 『A』から移動。
- ^ 「釣りバカ日誌3」より番組提供。
- ^ 移動初回は特番「世界の秘境で大発見!日本食堂第21弾」内にて、移動2回目も「超かわいい映像連発!どうぶつピース!!2時間SP」内にてそれぞれ流れていた。
- ^ ただし放送日によりスライド振替せず後日別番組に振替される場合もある。例・「やりすぎ都市伝説SP」が金曜8時のドラマ枠の代替で編成のケースや「デカ盛りハンター」SPの放送の場合など。
- ^ 2022年4月から2024年3月まで。2022年7月8日放送分の『FNN緊急特報』22時台では、PT扱いのためACジャパンに差し替え。
- ^ 10階建て、総戸数18戸。
出典
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- ^ 基本情報 2021年3月9日閲覧
- ^ コーポレートガバナンス報告書 2021年12月14日閲覧
- ^ セキスイハイムと積水ハウスは良く似た名前ですが、どう違うのですか?
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{{cite news}}:|archive-date=と|archive-url=の日付が異なります。(もしかして:2019年6月23日) (説明)⚠ - ^ “「積水ハウス」地面師、新橋の土地も無断売却か5人逮捕”. 産経新聞. (2020年3月25日) 2020年5月3日閲覧。
- ^ “「積水」地面師ら5人逮捕 渋谷の宅地、虚偽登記疑い―警視庁”. 時事通信. (2020年2月12日). オリジナルの2020年4月26日時点におけるアーカイブ。 2020年5月3日閲覧。
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外部リンク
積水ハウス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:35 UTC 版)
スポンサーだが東京に専用劇場(積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏])の命名権を購入し、運営してきた。
※この「積水ハウス」の解説は、「劇団四季」の解説の一部です。
「積水ハウス」を含む「劇団四季」の記事については、「劇団四季」の概要を参照ください。
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