合成樹脂とは?

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ごう せいじゅし がふ- [5]合成樹脂

建築用材各種部品食器などに用いられる合成高分子化合物総称初期合成されたものが天然樹脂に似ていたのでこの名があるが、樹脂とは異なる。ポリ塩化ビニル樹脂アクリル樹脂などの熱可塑性樹脂と、フェノール樹脂尿素樹脂などの熱硬化性樹脂分けられる。 → プラスチック


合成樹脂

英語 synthetic resin

合成高分子物質のうち、天然に得られる樹脂物質性質が似ていて、繊維ゴムとして利用される以外のものの総称。合成樹脂は大別すると熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂分けられる。熱可型性樹脂は、使用する環境違いなどによって、汎用樹脂高機能樹脂(エンジニアリングプラスチック)に分類される。合成樹脂の一般的な特性は、軽い、電気や熱の絶縁性がよい、耐薬品性がよい、などがある反面耐熱性が悪い、熱膨張率大きい、衝撃に弱い、経時変化がある、などの欠点がある。自動車における樹脂成形部品は、軽量化デザイン自由度一体化による部品点数削減防錆などの観点から、採用範囲、量ともに増加し、内外部品機能部品電装部品タンク類など、あらゆる部分で用いられている。

合成樹脂

参照 高機能樹脂
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

合成樹脂

読み方ごうせいじゅし
【英】: synthetic resin

比較的簡単な成分原料から化学的方法合成した天然樹脂類似の物質をいう。
現在では天然にみられない多種多様性質を持つ製品が作られている。合成樹脂は、通常加熱により軟化する熱可塑性樹脂加熱により硬化する熱硬化性樹脂大別される。現在、前者生産主流となっている。熱可塑性汎用はんよう樹脂には、ポリエチレンポリプロピレンポリスチレン塩化ビニル樹脂などがあり、熱硬化性樹脂には、フェノール樹脂エポキシ樹脂などがある。

合成樹脂


合成樹脂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/09 00:09 UTC 版)

合成樹脂(ごうせいじゅし、: synthetic resin)とは、人為的に製造された、高分子化合物からなる物質を指す。合成でない天然樹脂には植物から採ったロジンや天然ゴム等があり、鉱物質ではアスファルトが代表例である。合成樹脂から紡糸された繊維は合成繊維と呼ばれ、合成樹脂は可塑性を持つものが多い。




注釈

  1. ^ 物質名称以外の表現で用いる場合、(柔軟で)感受性の強い性格、作り笑いなどの人工的な・不自然な、あるいは形成・造形を指す場合に用いる。

出典

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