樟脳とは? わかりやすく解説

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樟脳

読み方:ショウノウ(shounou)

クスノキより製し防虫剤などになる


d-ショウノウ

名称d-ショウノウ
英名d-camphor
別名カンファーカンフル,樟脳
化学式C10H16O
香りショウノウ
状態s(白色昇華性)
融点179.8
沸点204
比重0.99(d20/4)
性質エタノールエーテルクロロホルムに易溶
用途ラベンダー調合ベースミント調合香料防虫剤医薬品
有機性200
無機85
分子データ
» 「動く分子事典」の分子モデル表示の特性について、「生活環境化学の部屋」より補足説明をいただいております。

樟脳

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樟脳

作者ヨシイドク,ヨシイミツ

収載図書ねむりばこ
出版社新風舎
刊行年月2004.7


樟脳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 01:58 UTC 版)

樟脳(しょうのう)は、分子式 C10H16Oで表される二環性モノテルペンケトンの一種である。カンフルあるいはカンファー: kamfer: Kampfer: camphor: camphre)と呼ばれることもある。IUPAC命名法による系統名は 1,7,7-トリメチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン-2-オン、また、母骨格のボルナンが同命名法における許容慣用名であるため、そこからボルナン-2-オン(bornan-2-one)、2-ボルナノンなどの名称が誘導される。ほかの別名は、1,7,7-トリメチルノルカンファー、2-カンファノン、2-カンフォノン、またはカラドリル。


注釈

  1. ^ 樹木由来ではあるが樟脳でない物質が、ときとして誤って樟脳として販売されていることがある。

出典

  1. ^ The Merck Index, 7th edition, Merk & Co, Rahway, New Jersey, USA, 1960
  2. ^ Handbook of Chemistry and Physics, CRC Press, Ann Arbor, Michigan
  3. ^ 天然樟脳についてえこのは
  4. ^ 内野樟脳ちくご観光案内所
  5. ^ 天然樟脳無印良品くらしの良品研究所、2014年05月07日
  6. ^ a b c d 樟脳にちなむ地名青屋昌興『南九州の地名』、図書出版 南方新社, 2008
  7. ^ 「新外国人選手は低迷する球団のカンフル剤となるか?」等。
  8. ^ 『岩崎弥太郎不屈の生き方』武田鏡村、PHP研究所, Nov 16, 2012


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