ラベンダーとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 草木 > ラベンダー > ラベンダーの意味・解説 

ラベンダー [2] 【lavender】

シソ科の半木本性植物地中海沿岸地方原産日本には江戸末期渡来全体芳香があり、白毛密生披針形。夏、先に淡紫色花穂をつける。花からラベンダー油をとり香料とする。ラワンデル
の花のような、くすんだ青みがかった紫色

ラベンダー

【仮名】らべんだー
原文lavender

香りのよいや花をもつシソ科植物この花から抽出しオイルは、一部文化圏では特定の医学問題治療や、虫よけ入浴に用いられている。ラベンダーが含有する物質であるペリリルアルコールは、がんに対す予防および治療について研究されている。学名はラバンデュラ・アングスティフォリアである。「English lavenderイングリッシュ・ラベンダー)」、「true lavender真正ラベンダー)」とも呼ばれる

ラベンダー

作者勝目梓

収載図書原色性愛図鑑
出版社徳間書店
刊行年月1995.10
シリーズ名徳間文庫


ラベンダー

作者川村慶子

収載図書インカの花川村慶子小説
出版社知加書房
刊行年月2004.4
シリーズ名新・現代詩選書


ラベンダー

作者ウォルター・モズリイ

収載図書ベスト・アメリカン・ミステリジュークボックス・キング
出版社早川書房
刊行年月2005.4
シリーズ名ハヤカワ・ポケット・ミステリ


ラベンダー

作者潮田久子

収載図書コンポジション45―花の浮き橋
出版社日本文学館
刊行年月2007.1


ラベンダー

ラベンダー
科名 シソ科
別名: -
生薬名: -
漢字表記 -
原産 地中海沿岸アルプス
用途 抽出された精油は、香水オーデコロン入浴剤などの香料として用いられます。学名のLavandulaは、「洗う」の意味で、ヨーロッパではや花を浴湯料として、リウマチ腰痛などに用いられています。
学名: Lavandula angustifolia Mill
   

ラベンダー

Lavandula angustifolia

Lavandula angustifolia

Lavandula angustifolia

地中海沿岸原産です。「イングリッシュラベンダー」とも呼ばれ、本来は薬用香料用の植物ですが、園芸品種多く花色には青紫色やピンク白色などがあります属名は「洗う」を意味するラテン語の「ラワーレ(Lavare)」に由来し、古代ローマ人浴槽に浮かべて香らせていたことによります。
シソ科ラバンデュラ属の常緑小低木で、学名Lavandulaangustifolia。英名は English lavender

ラベンダー


ラベンダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/24 22:01 UTC 版)

ラベンダー(英:lavender [ˈlævəndər]、仏:lavande)は、シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属、Lavandula)の半木本性植物の通称である[1]。または、半耐寒性の小低木Lavandula angustifolia (通称:ラベンダー、コモン・ラベンダー、イングリッシュ・ラベンダーなど)を指す。


[ヘルプ]
  1. ^ a b c 宮崎泰 著 『ハーブ―育てる・食べる』 偕成社 1995年
  2. ^ a b Upson T, Andrews S (2004). The Genus Lavandula. Royal Botanic Gardens, Kew 2004. ISBN 9780881926422. http://books.google.ca/books?id=xvgq-6VAX8kC 2012年3月30日閲覧。. 
  3. ^ a b c d e f g ビル・ローズ 著 『図説 世界史を変えた50の植物』 柴田譲治 翻訳、 原書房、2012年
  4. ^ レスリー・ブレムネス 著 『ハーブ事典 ハーブを知りつくすA to Z』 樋口あやこ 訳、文化出版社、1999年
  5. ^ a b c d e f g クリスティアヌ・ムニエ 著 『ラベンダーとラバンジン』 岡崎英生 訳、フレグランスジャーナル社、2005年
  6. ^ a b c d e f g 日本放送出版協会 編集 『ハーブ&野菜 NHK趣味の園芸 新園芸相談』 日本放送出版協会、1992年
  7. ^ a b c d e f g 吉武利文 著 『香料植物 ものと人間の文化史 159』 法政大学出版局、2012年
  8. ^ Concise Oxford Dictionary
  9. ^ 五明紀春 監修 『食材健康大事典―502品目1590種まいにちを楽しむ』 時事通信出版局、2005年
  10. ^ a b c d A.W.ハットフィールド 著 『ハーブのたのしみ』 山中雅也・山形悦子 訳、八坂書房、1993年
  11. ^ Lis-Balchin M, ed (2002). Lavender: The genus Lavandula. Taylor and Francis. ISBN 9780203216521. http://books.google.ca/books?id=8gmsF-FQWuUC. 
  12. ^ 「節」は「属」の下位分類。
  13. ^ Chaytor D A. A taxonomic study of the genus Lavandula. 1937
  14. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 小松美枝子 小松紀三男 著 『ラベンダーブック』 グラフ社、2008年
  15. ^ ガーデニングの基礎知識 ラベンダー e-ティザーヌ
  16. ^ a b c 萩尾エリ子 『ハーブ―シンプル&ナチュラル』 池田書店、1998年
  17. ^ a b c 園芸書などでいわれる便宜的な分類。
  18. ^ 『世界大百科事典』 平凡社、1988年
  19. ^ フランス語ではauは「オ」と発音する。この地名では「l」「t」は読まない。
  20. ^ 南仏ラベンダーの衰退 : La lavande du Midi dépérit フランス語会話の壁 Le mur de la conversation en français
  21. ^ ラベンダー農家の苦悩 その1 Île des fleurs Paris Tomomi
  22. ^ フランス産ラベンダーが窮地に 南西フランス田舎暮らし
  23. ^ 美郷町ラベンダー園/大台野広場(2018年6月21日閲覧)
  24. ^ 国内最大級のラベンダー園 埼玉・嵐山町など開設『日本経済新聞』朝刊2018年6月19日(首都圏経済面)2018年6月21日閲覧
  25. ^ ひだ清見ラベンダー園高山市公式観光サイト(2018年6月21日閲覧)
  26. ^ 第23回・県民の森ラベンダー祭(2018年6月21日閲覧)
  27. ^ J.アディソン 著 『花を愉しむ事典』 樋口康夫・生田省悟 訳、八坂書房、2002年
  28. ^ 引用元 Dr. William Thomas Fernie 著 Herbal Simples (Bristol Pub., 1895. ASIN: B0014W4WNE). この本の電子書籍 Google bookで読むことができる。 'By the Greeks the name Nardus is given to Lavender, from Naarda, a city of Syria near the Euphrates, and many persons call the plant "Nard." St. Mark mentions this as Spikenard, a thing of great value. In Pliny's time, blossoms of the Nardus sold for a hundred Roman denarii (or L.3 2s. 6d.) the pound. This Lavender or Nardus was called Asarum by the Romans, because it was not used in garlands or chaplets. It was formerly believed that the asp, a dangerous kind of viper, made Lavender its habitual place of abode, so that the plant had to be approached with great caution.'
  29. ^ M. G. Kains (1912). American Agriculturist. ed (English). Culinary Herbs: Their Cultivation Harvesting Curing and Uses. Orange Judd Company. http://www.gutenberg.org/files/21414/21414-h/21414-h.htm#Page_97. 
  30. ^ J.-B. Reboul; Cuisiniere Provencale (1910)
  31. ^ Laget, F. (2005). “From its Birthplace in Egypt to Marseilles, an Ancient Trade: 'Drugs and Spices'”. Diogenes 52 (3): 131. doi:10.1177/0392192105055941. 
  32. ^ 諸江辰男 著 『香りの来た道』 光風社出版、1986年
  33. ^ a b c d e マリア・リス・バルチン 著 『アロマセラピーサイエンス』 田邉和子 松村康生 監訳、フレグランスジャーナル社、2011年
  34. ^ ホルベイン 画用液マニュアルホルベイン工業
  35. ^ Salvatore Battaglia著 The Complete Guide to Aromatherapy 2nd ed. 218ページ 出版:The International Centre of Holistic Aromatherapy
  36. ^ a b c d e f g ラベンダー 海外のサイト 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業
  37. ^ Mrs. M. Grieve, A Modern Herbal, Vol. II (New York: Dover Publications, Inc., 1971; ISBN 0-486-22799-5)
  38. ^ チンキには水溶性・脂溶性成分が、ティーには水溶性成分が含まれる。精油に水溶性成分は含まれない。
  39. ^ 内臓平滑筋の収縮・痙攣をゆるめて、内臓痛を和らげる作用。
  40. ^ a b c d e f g h i j k Lavender the U.S. National Library of MedicineNational Institutes of Health(アメリカ国立衛生研究所)
  41. ^ 生体をある抗原に対して感じやすくし、アレルギーが起こりやすい状態にすること。
  42. ^ 最近6年間における香料系パッチテスト陽性頻度 須貝哲郎、山本幸代、渡辺加代子、麻生五月 「皮膚」第23巻、昭和56年
  43. ^ 化粧品によるかぶれ 原因物質ランキング うはら皮膚科
  44. ^ 2-e アレルギー性接触皮膚炎 : ラベンダーオイルのヒトパッチテスト結果とモルモット皮膚感作試験結果 名大環境皮膚科 杉浦真理子、早川律子、加藤佳美、杉浦啓二 アレルギー 50(2・3), 231, 2001年 一般社団法人日本アレルギー学会
  45. ^ Prashar, A.; Locke, IC.; Evans, CS. (Jun 2004). “Cytotoxicity of lavender oil and its major components to human skin cells.”. Cell Prolif 37 (3): 22-29. doi:10.1111/j.1365-2184.2004.00307.x. PMID 15144499. 
  46. ^ Tisserand, Robert (2011年8月25日). “Lavender oil – skin savior or skin irritant? « Robert Tisserand”. 2013年11月6日閲覧。
  47. ^ Placzek, M.; Frömel, W.; Eberlein, B.; Gilbertz, KP.; Przybilla, B. (2007). “Evaluation of phototoxic properties of fragrances.”. Acta Derm Venereol 87 (4): 312–6. doi:10.2340/00015555-0251 (inactive 2015-01-01). PMID 17598033. "Also, oils of lemon, lavender, lime, sandalwood and cedar are known to elicit cutaneous phototoxic reactions, but lavender, sandalwood and cedar oil did not induce photohaemolysis in our assay...Lavender oil and sandalwood oil did not induce photohaemolysis in our test system. However, a few reports on photosensitivity reactions due to these substances have been published, e.g. one patient with persistent light reaction and a positive photo-patch test to sandalwood oil (20)." 
  48. ^ Lavender Oil May Spur Breasts in Boys”. WebMD, LLC (2007年1月31日). 2013年11月6日閲覧。
  49. ^ Henley, Derek V.; Lipson, Natasha; Korach, Kenneth S.; Bloch, Clifford A. (2007). “Prepubertal Gynecomastia Linked to Lavender and Tea Tree Oils”. New England Journal of Medicine 356 (5): 479 85. doi:10.1056/NEJMoa064725. PMID 17267908. http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa064725. 
  50. ^ a b c ラベンダーで胸ぷっくり?日経サイエンス2007年6月号より New England Journal of Medicine 誌 2月1日号に報告
  51. ^ a b c REACH(欧州化学品規制)について 経済産業省
  52. ^ アグリのお豆でコーヒーちゅう & 第56回各務ヶ原カンファレンスの報告 へんおじの闘病記
  53. ^ a b ラベンダー農家の苦悩 その2 Île des fleurs Paris Tomomi
  54. ^ a b Lavender farmers rebel against EU chemical rules Associated Press
  55. ^ ラベンダー農家の苦悩 その3 Île des fleurs Paris Tomomi
  56. ^ A. Prashar, I. C. Locke, C. S. Evans (2004). Cytotoxicity of lavender oil and its major components to human skin cells. Cell Proliferation 37 (3), 221-229.
  57. ^ a b c ラベンダーキャンパス化計画 歴史 東海大学
  58. ^ 「ファーム富田×熊井明子×生活の木-ハーブ対談 当時は、誰もハーブを知らなかった」『生活の木 エイムック』 エイ出版社、2005年
  59. ^ 〔社説・春秋〕 いまでも熱心なファンが多い。薄暗い実験室。”. 日本経済新聞 (2014年7月16日). 2014年10月27日閲覧。


「ラベンダー」の続きの解説一覧





ラベンダーと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ラベンダー」の関連用語

ラベンダーのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ナズナ

男ようぞめ

西洋十二単

カニクサ

シドニーレッドガム

カクレミノ

吹雪花

マルミノヤマゴボウ





ラベンダーのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2018 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2018 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
エーザイエーザイ
Copyright(C) 1996-2018, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.
エーザイ薬用植物一覧
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2018 shu(^^). All rights reserved.
Park TownPark Town
(C)ParkTown H&M
原色大辞典原色大辞典
Copyright © 1997-2018 colordic.org All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのラベンダー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS