古代ローマ人とは? わかりやすく解説

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古代ローマ

(古代ローマ人 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/07 03:37 UTC 版)

古代ローマ(こだいローマ、: Roma antiqua)は、イタリア半島中部に位置した多部族からなる、都市国家から始まり、領土を拡大して地中海世界の全域を支配する世界帝国までになった国家の総称である。当時の正式な国号は元老院ならびにローマ市民(Senatus Populusque Romanus)であり、共和政成立から使用されて以来滅亡まで体制が変わっても維持された。伝統的には476年ロムルス・アウグストゥルスの退位をもって古代ローマの終焉とするのが一般的であるが、ユスティニアヌス1世によってイタリア本土が再構成される554年までを古代ローマに含める場合もある。ローマ市は、帝国の滅亡後も一都市として存続し、世界帝国ローマの記憶は以後の思想や制度に様々な形で残り、今日まで影響を与えている。


  1. ^ Simons, G. L. (1999). Korea: The Search for Sovereignty. Palgrave MacMillan. p. 70 
  2. ^ パーテルはを意味するが、16世紀に現れた父権主義とは性質が異なる。


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