ストラボンとは?

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ストラボン 【Strabōn】 ○

64頃~後21ローマ時代ギリシャ地理学者歴史学者地中海沿岸各地旅行し、その知見資料地理書「ゲオグラフィカ」にまとめた。

ストラボン

名前 StorabonStraboStrabōn

ストラボン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/08 05:37 UTC 版)

ストラボンギリシア語: Στράβων / Strábôn、ラテン語: Strabo, 紀元前63年頃 - 23年頃)は古代ローマ時代のギリシア系の地理学者歴史家哲学者。全17巻から成るギリシャ語で書かれた『地理書英語版』(または地理誌、Γεωγραφικά, Geōgraphiká)で知られる。この大著は、当時の古代ローマの人々の地理観・歴史観を知る上で重要な書物となっている。


  1. ^ 飯尾,1994,Ⅱ616頁にヌミディアのユバ2世英語版について「最近歿した」との記載があり、ユバ二世が23年卒であることから、このように推定されている。ただし当該部分は後代の追記との説もある
  2. ^ E・シューラー『イエス・キリスト時代のユダヤ民族史 I』、小河陽 訳、株式会社教文館、2012年、ISBN 978-4-7642-7351-1、P53-54。
  3. ^ なお、ヨセフスは引用文の著者を「カッパドキア人ストラボン」と言っている(『古代誌』第XV巻1章2節など)ので、ポントゥスのアマセイア出身のこのページで扱われている「ストラボン」とは同名の別人ではないかという説も存在するが、ストラボン自身が『地理書』第XII巻1章4節でポントゥス地方を「ポントゥスのそばのカッパドキア」と言っていることや、大プリニウスが『博物誌』第VI巻でアマセイアをカッパドキアの町としていること、ポントゥスの王ミトリダテスが碑文で「カッパドキア(の王)」と言われているものがあるのでポントゥスのアマセイアもカッパドキアに含まれるだけと考えられる。
    E・シューラー『イエス・キリスト時代のユダヤ民族史 I』、小河陽 訳、株式会社教文館、2012年、ISBN 978-4-7642-7351-1、P54-55
  4. ^ 飯尾,1994,Ⅱ解説参照


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