ラベンダー 分類・種

ラベンダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/05 22:24 UTC 版)

分類・種

Lavandula latifolia
Lavandula lanata
Lavandula dentata
Lavandula stoechas
Lavandula multifida

ヨーロッパ各地で盛んに品種改良が行われたことや、交雑種を生じやすい性質のために、呼び名や学名はかなり混乱しており、分類に関しては現在も研究が進められている。また植物学上の分類では同一種であっても、産地により抽出される精油の成分組成や香り、生物活性(効能)が異なる事から、生産地名を加えて区分しているものもある。歴史的にひとつの通称が、複数の種に用いられる例も見られる。同じ種のラベンダーでも、多数の通称を持つものも少なくない。

古代ローマでは、L. stoechas(イタリアン・ラベンダー)、L. pedunculata(スパニッシュ・ラベンダー)、L. dentata(キレハ・ラベンダー) はローマ時代にすでに知られていた[11]地中海地方に自生するいくつかの種が活用されたが、それらはほとんど区別されることはなかった。L. angustifolia(コモン・ラベンダー)を初めて他と区別したのは、中世の修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(ユリウス暦1098年 - 1179年)である。中世ヨーロッパでは、ヨーロッパのラベンダーはストエカス(L. stoechasL. pedunculataL. dentata) とラヴェンドラ (L. spicaL. latifolia)の2つのグループにわけられていた。リンネは『植物の種』Species Plantarum (1753年)で、当時知られていたラベンダーを一つの属にまとめた。5種のラベンダーが挙げられ、L. multifidaL. dentata (スペイン) 、L. stoechasL. spicaL. pedunculataL. stoechas に含まれていた。L. angustifoliaL. latifolia は区別されず、L. spica とされた。

最初の近代的な分類で重要なものは、1937年にキューのDorothy Chaytorが行ったもので、28種をストエカス節、スパイカ節、スブヌダ節、プテロストエカス節、カエトスタシス節、デンタータ節の6つの節[12]に分けたが、容易に割り当てることのできない種が残された[13]。栽培種や園芸種はスパイカ、ストエカス、プテロストエカスの3節から出ており[14]、カエトスタシス節はインドやイラン、スブヌダ節はアラビアやソマリアに分布する[15]。現在日本で見られるものは、園芸書ではイングリッシュ系(スパイカ節)、フレンチ系(ストエカス節、デンタータ節)、ラバンジン系(L.a.ssp angustifoliaL. latifoliaの交雑種)、その他に大別される[16]。フレンチ系はイングリッシュ系より開花期が早い[16]。スパイカ節(イングリッシュ系)の種は分類・学名に変遷があるため、現在でもL. angustifoliL. officinalisL. veraなどの古い学名の使用するなど、学名の誤用が見られる[14]

現代では、クライストチャーチ植物園などでBotanical Officerをしていたヴァージニア・マクノートン(Virginia McNaughton)は、スパイカ節、ストエカス節、プテロストエカス節、カエトスタシス節、スブヌダ節の5つの節に分かれるとしている[14]

最新の分類はTim UpsonとSusyn Andrewsによる2004年のもので、ラヴァンドラ亜種(ラヴァンドラ節、デンタータ節 、ストエカス節)、ファブリカ亜種(プテロストエカス節、スブヌダ節、カエトスタシス節、Hasikenses 節)、サバウディア亜種(サバウディア節)の3亜種があるとされた[2]。以下、Tim UpsonとSusyn Andrewsによるによる分類。主な種を挙げる。

Ⅰ ラヴァンドラ(Lavandula)亜種
i. ラヴァンドラ(Lavandula)節 (3種):スパイカ節[14]、園芸書などでイングリッシュ系[17]として知られる。
  • Lavandula angustifolia Mill.地中海沿岸原産[16]L.a.ssp angustifoliaとピレネー山脈・北部スペイン原産のL.a.ssp pyrenaicaの2亜種を持つが、L.a.ssp pyrenaicaはほとんど見られず、L. angustifoliaといえばL.a.ssp angustifoliaを指す[14]。通称コモン・ラベンダー、イングリッシュ・ラベンダー、オールドイングリッシュ・ラベンダー、トゥルーラベンダー、真正ラベンダー。元々はフランスで栽培され始めた[14]。葉は線形で対生し、若い茎では輪生する。葉の色は最初白っぽく、育つにつれ緑色になる[1]。6~7月に、芳香のある青紫色の花を穂状にたくさんつける。日本の夏の高温多湿に弱い[6]。最高級の精油がとれ、高地で育てると高い品質になるが、花穂が短く採取量が少ないため、商業用に育てられるものは、L. latifolia(スパイク・ラベンダー)が多少とも交雑した雑種であると考えられている[18][14]
  • Lavandula latifolia Medik:通称スパイク・ラベンダー、ヒロハ(広葉)ラベンダー。ポルトガル原産。広がりのあるへら型の葉を持ち、グレイがかった紫の花穂をつける[6]。葉はラベンダーの中でも特にカンファー臭がする。L. angustifoliaの3倍の精油を収穫できるが、香料としての品質は劣る。
  • Lavandula lanata Boiss:通称ウーリー・ラベンダー。スペイン南部の山地が原産[14]。全草フランネルのような白綿毛で覆われており、花穂は好ましいカンファー臭がする[14]
交雑種
  • Lavandula x intermediaL.a.ssp angustifoliaL. latifoliaの交雑種。通称ラバンジン、ラヴァンディン。耐寒性が強く高温多湿にもやや耐え[14]、日本でも育てやすく、関東地方以西の気候に合う[6]。丈夫で花がたくさん咲き、精油も多く取れることから、商業用に広く栽培されている[14]。香料としての精油の質は、L. latifoliaよりさらに劣るが、低地でも栽培できる。不稔性で種ができにくく、挿し木で増やす[14]
ii. デンタータ (Dentatae)節 (1種):フレンチ系[17]として知られる。
  • Lavandula dentata L.:通称キレハ(切葉)ラベンダー、デンタータ・ラベンダー、フリンジド・ラベンダー、フレンチ・ラベンダー。世界中に広く分布するが、海外ではおもにフレンチ・ラベンダーと呼ばれる[14]。葉が歯状になっており[14]、苞葉のある薄紫の花穂[6]を1年の大半つける[14]。変異種ができやすい[14]
iii. ストエカス(Stoechas Ging.)節 (3種):フレンチ系[17]として知られる。
  • Lavandula stoechas L.:通称イタリアン・ラベンダー、スパニッシュ・ラベンダー、フレンチ・ラベンダー、トップド・ラベンダー。歴史的にフレンチ・ラベンダーと呼ばれ[14]、日本でもそう呼ばれることが多い。原産は地中海沿岸・北アフリカ[14]。1 - 3mmの小さな花を無数につけ[14]、花穂の先端に紫紅色の苞葉がある[6]。全草にカンファー様の清涼感ある香りがあり、短毛で覆われている[14]。霜や寒さに弱い種が多いが、暑さには比較的強い。昔から薬用に使われてきた[6]
  • Lavandula pedunculata Mill.(Cav.):通称スパニッシュ・ラベンダー、フレンチ・ラベンダー。主にスペインで見られるが、原産はポルトガル、北アメリカ、南バルカン半島、小アジア。花穂は丸くふくらみがあり華やかだが、あまり丈夫ではない[14]
Ⅱファブリカ(Fabricia)亜種
iv. プテロストエカス(Pterostoechas Ging.)節 (16種)
  • Lavandula multifida:通称ファーンリーフ・ラベンダー、レース・ラベンダー、ムルチフィダ・ラベンダー、エジプシャン・ラベンダー。愛らしい青紫の花穂をつけるが、ラベンダーの芳香はない[14]。半耐寒性の多年草として園芸用に栽培される。
  • Lavandula canariensis Mill.:通称カナリー・ラベンダー。条件が良ければ1.5mにもなる[14]。カナリア諸島原産[14]。耐寒性がない[14]
  • Lavandula pinnata L.:通称ピナータ・ラベンダー、ピンナタラベンダー、レースラベンダー。シダのような特徴的な葉で、開花期には幻想的な美しさを持ち、園芸種として人気が高い[14]
v. スブヌダ(Subnudae)節 (10種)
vi. カエトスタシス(Chaetostachys)節 (2種)
  • Lavandula bipinnata (Roth) Kuntze
  • Lavandula gibsonii J. Graham
vii. Hasikenses 節 (2種)
  • Lavandula hasikensis A.G. Mill.
  • Lavandula sublepidota Rech. f.
III. サバウディア(Sabaudia)亜種
viii.サバウディア(Sabaudia)節 (2種)
  • Lavandula atriplicifolia Benth.
  • Lavandula erythraeae (Chiov.) Cufod.

栽培地

プロヴァンス、ソー村

フランスなど

高温多湿は苦手な種が多く、西岸海洋性気候亜寒帯湿潤気候の地域で多く栽培されている。世界的に有名な生産地はフランス南東部のプロヴァンス地方で、伝統的に多くの地域で商品作物として栽培され、ラベンダー畑が多数ある[3]

ラベンダーは近年まで野生種が採取されていた。1925年頃から伝統的に野生種の狩り集めを行ってきた地域の周辺(アルプ=ド=オート=プロヴァンス県のヴァランソール高原、ローヌ渓谷沿いの低地地帯、ヴォクリューズ県のソー(Sault[19])地方(コミュヌ)、ヴァルレアヌス地方、カルパントラアプト周辺などのローヌ川流域)にラバンジン農家が多数でき、徐々にほかの地域でもラバンジンが栽培されるようになり、1930年代から本格的に栽培がおこなわれるようになった[5]。伝統的なラベンダー農家は、好条件とは言えない土地で小規模に栽培を続けながら、生活できる程度の農業や時には牧畜も併行して行っていた。第二次世界大戦後の経済の急成長に従ってラバンジン農家の機械化が進み、ラベンダー栽培も急速に発展し野生種の狩り集めに取って替わった。同時にラバンジンの立ち枯れが急速に広がったが、その対策として丈夫な品種「グロッソ」が栽培されるようになり、また合成香料の価格が上昇したことでラベンダー、ラバンジンは増産された。しかし、1990年代初めまでにラベンダー油の利益率が悪化したため、栽培面積はそれまでの約40%に減少した[5]。1994年からフランス政府主導の再活性化計画で多少持ち直し、年間生産量は30トン弱から45トン強で推移している[5]。現在の栽培地はあまり標高が高くなく、ラバンジンが生産される地域でラベンダーも生産されている[5]。以前産地であったオート=アルプ県アルプ=ド=オート=プロヴァンス県のバレム、ディオワなどの山岳地では、平地のラバンジン産地のような農業基材、蒸留設備といったインフラがなかったため、ラベンダー栽培の再活性化計画は頓挫し、標高の低いラバンジン産地でラベンダーの栽培もおこなわれるようになった[5]

現在(1999年)の栽培地は主にヴォクリューズ県のアルビオン高原地方、ソー地方、アプト、ドローム県のバロニー山地に集中しており、ラベンダー以外の作物はほとんど栽培されない。この地域における生産がラベンダー油全体の約8割を占めている[5]。ソー地方が有名で、ラベンダー農家が多数あり、広大なラベンダー畑が広がる。ソーの様々なラベンダー製品はフランス国内、ヨーロッパ、世界各地に届けられている。ソーでは毎年夏に1日「ラベンダー祭」が催され、ラベンダーを用いた様々な製品が通りに並び、普段は人口3000人位のコミュヌに世界各地から2万人ほどの観光客が訪れる。

近年プロヴァンスでは、ラベンダー畑のバクテリア被害が深刻な問題になっている。異常気象の影響で、有害なバクテリアを媒介するヨコバイが大量発生し、2007年から2010年の間にラベンダー畑の50%が被害を受け、生産が大幅に落ち込んだ[20][21][22]

オーストラリアのタスマニアも生産地として知られる[3]

日本

日本では北海道富良野地方のラベンダー畑が世界的にも知られ[3]上富良野町中富良野町ニセコ町のシンボルとしても指定される。栽培発祥地は、札幌市南区南沢であり、1942年に栽培が開始された。札幌市では、幌見峠頂上(宮の森地区)にあるラベンダー畑が有名であるが、規模は小さい。他にも、南沢にある東海大学札幌キャンパスでは、2002年よりラベンダーキャンパス化計画として栽培されている。

東北地方以南にも、以下のようなラベンダー園等がある。


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  4. ^ レスリー・ブレムネス 著 『ハーブ事典 ハーブを知りつくすA to Z』 樋口あやこ 訳、文化出版社、1999年
  5. ^ a b c d e f g クリスティアヌ・ムニエ 著 『ラベンダーとラバンジン』 岡崎英生 訳、フレグランスジャーナル社、2005年
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  10. ^ a b c d A.W.ハットフィールド 著 『ハーブのたのしみ』 山中雅也・山形悦子 訳、八坂書房、1993年
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  15. ^ ガーデニングの基礎知識 ラベンダー e-ティザーヌ
  16. ^ a b c 萩尾エリ子 『ハーブ―シンプル&ナチュラル』 池田書店、1998年
  17. ^ a b c 園芸書などでいわれる便宜的な分類。
  18. ^ 『世界大百科事典』 平凡社、1988年
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