ばら‐いろ【薔=薇色】
薔薇色
「バラ色」の例文・使い方・用例・文例
- バラ色のほほ
- バラ色の未来
- バラ色の唇、三途の川の色−ワーズワース
- バラ色であるか赤みがかった色になる
- 夜明けのバラ色の輝き
- バラ色がかったラベンダーの
- バラ色がかっている藤色の
- バラ色がかっている色の
- 私は自分がすっかりバラ色に赤面しているのを見て目がくらみ仰向けに倒れた/私自身が原因で、太陽は昇ったのだ−ロスタンの『雄鶏』
- バラ色の指の
- 熱帯性のバラ色の新世界産ヘラサギ
- 空は、バラ色の光彩で赤くなった
- 大きく開いたバラ色から紫色の花をつける大きな落葉性の低木または小さな木
- バラ色の仏炎苞を持つオランダカイウ
- 欧州産のナデシコで、高い芳香を放つピンクまたはバラ色の花を目的に栽培される
- 欧州産の多年生のナデシコで、深く裂けた紅藤色またはバラ色の芳香性の花を持つ
- 淡いバラ色の花を持つ欧州産の一年草
- 熱帯アメリカ産の草本で、バラ色から赤、あるいは紫の花は退色させることなく乾燥できる
- 浮遊性あるいは匍匐性のアキノノゲシで、淡いバラ色の花が頂生の総状花序につく
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