RGBとは? わかりやすく解説

アール‐ジー‐ビー【RGB】

読み方:あーるじーびー

red-green-blueコンピューター利用される色の表現形式の一。光の三原色である赤(red)、緑(green)、青(blue)を組み合わせて表現する


RGB

(Red)、緑(Green)、青(Blue)の略。カラーテレビジョン三原色であり、最も基礎となる映像信号

アールジービー (RGB)

カラーテレビジョンの色を構成する3原色のこと。Redは赤、Greenは緑、Blue青色画面上1点の色をR、G、Bの組み合わせ作りだすが、組み合わせてできる色はRのみで赤色、Gのみで緑色、Bのみで青色、R+Gで黄色、R+B赤紫B+Gで青緑、R+G+Bで白、R、G、Bの全て光らないときに黒となる。

RGB

フルスペル:Red Green Blue
読み方アールジービー
別名:RGBカラーモデルRGB color model

RGBとは、ディスプレイ画面で色を表現するために用いられる、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3色のことである。これらの組み合わせによってあらゆる色を表現することができる。

RGBの各色ごとに明るさ調節されることで、様々な色と様々な明るさの色が表現される表現できる色数は、各色割り当てられ容量によって異なり例え各色に2ビット割り当てられる64色、4ビットでは4096色、8ビットになると16777216色が表現可能となる

RGBはまた光の3原色とも呼ばれ各色重ねるごとに明るい色になり、3色を等量混ぜ合わせる白色となる。そのためRGBによる色の表現加法混色とも呼ばれるちなみにディスプレイなどの発光体発色よく用いられるRGBに対して印刷などによく用いられるCMY(あるいはCMYK)と呼ばれるカラーモデルがあり、こちらは減法混色呼ばれる

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RGB


光の三原色(RGB)

絵の具などの「色の三原色」は赤、黄、青だが、光の場合は赤、緑、青の三色(RGB)。これらを適当な割合混合すると、理論上ではすべての色を表現できることになる。
光の三原色


RGB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 09:57 UTC 版)

RGB(またはRGBカラーモデル)とは、の表現法の一種で、 (Red) (Green) (Blue)の三つの原色を混ぜて幅広い色を再現する加法混合の一種である。RGBは三原色の頭文字である。歴史的にはブラウン管(CRT)から始まり、現代では液晶ディスプレイ(LCD)や有機ELディスプレイ(OLED)の色の表現方法のひとつとして、またスマートフォンパソコンなどの内部の画像再現に使われている。


注釈

  1. ^ なお、半分の輝度を表す場合は127(または128),0,0となる

出典

  1. ^ R. W. G. Hunt (2004). The Reproduction of Colour (6th ed. ed.). Chichester UK: Wiley–IS&T Series in Imaging Science and Technology. ISBN 0-470-02425-9 
  2. ^ Steve Wright (2006). Digital Compositing for Film and Video. Focal Press. ISBN 024080760X. https://books.google.co.jp/books?id=IpSRykrRamgC&pg=PA265&ots=psmPVWAJtK&dq=display+gamma+2.2+0.5&sig=eVscoBjp0EZoGsLSVtMNkZtuRyI&redir_esc=y&hl=ja#PPA265,M1 


「RGB」の続きの解説一覧

R・G・B!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/19 08:52 UTC 版)

R・G・B!』(あーる・じー・びー)は、イラストレーター鈴平ひろ とシナリオライターあごバリア、『電撃萌王』(アスキー・メディアワークス)のコラボレーションによる読者参加企画ならびにその派生作品である。


  1. ^ 萌王ブログ (2010年10月27日). “第1巻発売記念! あごバリア×鈴平ひろ、『R・G・B!』を大いに語る”. 2012年10月31日閲覧。
  2. ^ a b c あごバリア×鈴平ひろ 最終回記念スペシャル座談会、『電撃萌王』(アスキー・メディアワークス)2012年8月号、56頁。
  3. ^ 萌王ブログ (2012年3月24日). “鈴平ひろ×あごバリアの『R・G・B!』がX-ratedに!? そのほか、「もえコロ」や『けもがん』も限界突破の増刊「おとなの萌王」”. 2012年10月31日閲覧。
  4. ^ 浅緋と同じ日。第27話で判明。
  5. ^ R・G・B! バックヤード (2009年1月23日). “浅緋と白斗のクラスメイト噂話 「山野紫」編”. 2011年1月8日閲覧。
  6. ^ R・G・B! バックヤード (2009年2月6日). “浅緋と白斗のクラスメイト噂話 「藤黄太」編”. 2011年1月8日閲覧。


「R・G・B!」の続きの解説一覧

RGB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 09:06 UTC 版)

色空間」の記事における「RGB」の解説

詳細は「RGB」を参照 RGBは一般に加法混合表現するのに使われる。RGBは、それぞれ(red) 緑 (green) 青 (blue) の頭文字である。光の三原色であり、数値を増すごとに白くなる反対に数値減らすごとに黒くなるコンピュータモニタ用いられるのも、このRGBである。 視覚上では、色は光の三原色に近い、3波長対応した網膜錐体細胞受け取って知覚される。これには若干個人差があり、また実際問題として純粋な3波長用意することが難しい場合が多いため、混色系色空間にはさまざまな種類ものがあるさまざまな表色系存在するが、それぞれの表色系ごとに、赤・緑・青の基準定められている。 コンピュータ表示可能な色数は各ピクセルに何ビット情報割り振るかにより決定されるほとんどの人間の目で識別可能限界必要な情報はRGB各8ビット(計24ビット)の16777216色とされフルカラートゥルーカラー呼ばれる1990年代前半頃までビデオメモリ高価なこともあり表示色は2色やRGB各5ビット(計15ビット)の32768色などに限られていた。画像編集において編集過程での劣化考慮してRGB各16ビット(計48ビット)などより多ビットで扱うことがある。 「RGBでは人間知覚できる色をすべて表現できる」と説明されることがあるが、これは若干誤解を含む。これについてはXYZ詳述sRGB 国際電気標準会議 (IEC) が定めた国際標準規格一般的なモニタプリンタデジタルカメラなどではこの規格準拠しており、互い機器sRGB則った色調整を行なう事で、入力時と出力時の色の差異少なくする事が可能になるAdobe RGB Adobe RGBアドビによって提唱され色空間の定義で、sRGBよりも広い(特に緑が広い)RGB色再現領域持ち印刷色校正などでの適合性高くDTPなどの分野では標準的使用されているDCI-P3 デジタルシネマ向けの広い色域(特に赤が広い)を持つ色空間Digital Cinema Initiatives提唱ITU-R BT.2020 BT.2020はBT.2100の下位規格であり、要求仕様はほぼ同等であるが、フルHDHDRには未対応である。フルHD映像用いられるBT.709拡張して策定されている。2012年制定され2015年更新された。 ITU-R BT.2100 Broadcasting servicetelevision2100省略名である。国際電気通信連合無線通信部門ITU-R)が2016年7月制定したフルHD2K)・4K8K解像度を扱うデバイス満たすべき仕様について国際規格である。デジタルシネマ色空間包含し実在する物体色の色空間のうち、99.9パーセント再現するまた、HDRにも対応し現実世界の光のコントラストより良く再現する現状では最も広い色空間である。BT.2020拡張して策定されている。

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RGB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 08:01 UTC 版)

三原色 (YOASOBIの曲)」の記事における「RGB」の解説

「RGB」(アールジービー)は、日本の音楽ユニットYOASOBI楽曲配信限定シングルとして2021年7月16日配信リリースされた。

※この「RGB」の解説は、「三原色 (YOASOBIの曲)」の解説の一部です。
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