色の三属性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 09:56 UTC 版)
色の見えは光源や物体によって変化するが、色味とその濃淡(強度)や明暗を具えている点で共通する。これは、色相・彩度・明度と呼ばれる。色相・彩度・明度は合わせて色の三属性と呼ぶ。 白や灰色、黒のグレースケールは、明度で区別され、色相を含まず彩度が0である。このような色を無彩色と呼ぶ。グレースケール以外の色は三属性すべてを持つ有彩色である。 血色などは体調などに対する反応に過ぎず、色ではない。上記の様に、色の三属性を全てを具えたものが色であり、「色には明度が無い」とか「白や黒は色ではない」などと主張している人たちが、志向しているものは色ではない。
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