物体とは?

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ぶっ‐たい【物体】

空間的大きさ・形をもつときの物質。


もっ‐たい【×勿体/物体】

外見態度重々しさ

態度風格また、物の品位

遣手(やりて)にしては—がよし」〈伎・助六


ぶっ‐たい【物体】

〔名〕

具体的なをもって存在しているもの。物質集合してある形体をなしている物。

暦象新書(1798‐1802)上「反照の光は淡薄なるが故に、物体微小なる時は、覚知すること能ざる也」

哲学で、三次元的な空間的形成物。空間占めるもの。哲学体系によってさまざまに解釈され、たとえば、認識的実在論では意識から独立した存在をさし、客観的現象論では形而上学的自体存在現象したものをさす。


もっ‐たい【勿体・物体】

〔名〕

有様態度いかにもものものしいこと。また、そのような有様態度。もってい。

東京教育大下学集室町中)「勿躰 モッタイ 躰体體皆同字也 勿無也 勿躰二字即無正躰義也」

仮名草子元の木阿彌1680)上「道々にてのもったいは、ゑもいわれぬぜのじにて」

② 人の態度品格また、物の品位風采風格

評判記・剥野老(1662)松本左善「めんていおほやう也心だてさへたり勿躰(モッタイ)よし」

[語誌]「勿体ない」が中世から見られるに対して、「勿体」単独の例は近世になってから現われる。①の挙例下学集」に「勿体」が見出し語として見えるが、内容的には「勿体ない」を扱ったものである


物体


物体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 02:52 UTC 版)

物体ぶったいは、ものとして認知しうる対象物である。すなわち、実物または実体として宇宙空間において存在するものが物体である。物理学および哲学の主要な研究対象の一つである。




「物体」の続きの解説一覧

物体

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 06:20 UTC 版)

名詞

ぶったい

  1. 具体的を持つもの。

発音

ぶっ↗たい

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